Japanese Journal
- N-フェニルピペリジン誘導体の合成と液晶的性質〔英文〕
- 郡島 友紀,武居 竜太郎
- 旭硝子研究報告 35(1), p39-46, 1985
- NAID 40000063974
- 14B15 N-フェニルピペリジン誘導体の合成と性質
- 郡島 友紀,武居 龍太郎
- 液晶討論会講演予稿集 10, 160-161, 1984-09-01
- NAID 110001464919
- 局所麻酔薬の研究 ＩＶ ４‐フェニルピペリジンによる中性エポキシアルカン開裂生成物の局所麻酔作用:4. フェニルピペリジンによる中性エポキシアルカン開裂生成物の局所麻酔作用
- 五十嵐 治義,佐藤 陽子,浜田 節男,川崎 徹
- 歯科基礎医学会雑誌 25(4), 867-874, 1983
- この研究の目的は, 4-phenyl piperidine誘導体でpiperidine環の4位に3級炭素を有する生物学的活性物質の開発である。<BR>先に4・phenyl-<I>N</I>-(3'-dialkylamino-2'-hydmxy propyl) piperidine誘導体 (I) は強い浸潤麻酔作用と強い抗炎症作用を示したことを報告した。<B …
- NAID 130003815019
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- 極性、塩基性
- 側鎖
-CH2-CH2-CH2-CH2-NH2 α β γ ε ＞εアミノ基を有する。即ち、側鎖には炭素が４つ含まれる。
- ヒストンにLysが豊富なこと、Lysのεアミノ基がアセチル化を受けると正電荷が失われる。-NH-CO-CH3