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Japanese Journal
- ウマヘルペスウイルス1型,RacL11およびKentuckyD株の分子生物学的特徴(ウイルス学)
- GHANEM Yasser M.,IBRAHIM El-Sayed M.,山田 壮一,村松 富夫,OSTERRIEDER Nikolaus,山口 剛士,福士 秀人
- The journal of veterinary medical science 69(5), 573-576, 2007-05-25
- … ウマヘルペスウイルス1型RacL11およびKetuckyD株のハムスターにおける病原性は,Ab4p株や日本分解株と異なっている.これらのウイルスゲノム制限酵素切断点や,遺伝子間領域,糖タンパク質およびテグメントタンパク質遺伝子の塩基配列の比較を行った結果,高い保存性が示されたが,株特異的な変異も見られた.RacL11とKentuckyDの塩基レベルでみられる相違が上記の病原性に関与している可能性が示唆された. …
- NAID 110006273264
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- 伝子情報をコードする。テグメントの主要蛋白は lower matrix phosphoprotein 65(pp65)または unique long 83(UL83)遺伝子産物と呼ばれるもの で、その他にUL82遺伝子産物のvirion transactiva-tor pp71(upper matrix protein ...
- 戸田新細菌学から一部編集して記載。CMVは、直径180 nmの粒子を形成し、最外層にエンベロープによる被覆される。正20面体のカプシドとの間にテグメントを持つ。*テグメントは、エンベロープとカプシドの間に介在する構造で ...
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- エンベロープ、痂皮、コーティング、投資、被膜、包囲、包膜、包絡線、封筒、テグメント、コート