- 英
- Schaffer collateral
- 同
- シェファー側枝、シャッファー側枝、シェーファー側枝、Schaffer側枝、シャッファー側副枝
- 関
- 海馬、大錐体細胞 CA3、小錐体細胞 CA1
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Japanese Journal
- 海馬CA3の自発活動とSTDPによるシナプス結合強化の制御と維持 : 海馬神経回路網モデル(NCとのテーマセッション : 海馬の情報処理 : 非線形現象とニューロコンピューティング)
- 島田 大祐,林 初男,吉田 基治
- 電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 104(471), 13-18, 2004-11-19
- 最近、海馬などで、シナプス前細胞と後細胞のスパイクタイミングに依存したシナプス結合の可塑的変化が明らかにされており、STDPと呼ばれている。本研究では、シャファー側枝シナプスがSTDPルールに従う海馬神経回路網モデルを用い、CA3神経回路網の複雑な自発活動でそれらの結合が適当な強度に調整され、維持されることを示す。また、このようにシャファー側枝シナプス結合が強化された後、CA1錐体細胞に貫通路から …
- NAID 110003292641
- 海馬CA3の自発活動とSTDPによるシナプス結合強化の制御と維持 : 海馬神経回路網モデル(テーマセッション : 海馬の情報処理 : 非線形現象とニューロコンピューティング)
- 島田 大祐,林 初男,吉田 基治
- 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 104(473), 13-18, 2004-11-19
- 最近、海馬などで、シナプス前細胞と後細胞のスパイクタイミングに依存したシナプス結合の可塑的変化が明らかにされており、STDPと呼ばれている。本研究では、シャファー側枝シナプスがSTDPルールに従う海馬神経回路網モデルを用い、CA3神経回路網の複雑な自発活動でそれらの結合が適当な強度に調整され、維持されることを示す。また、このようにシャファー側枝シナプス結合が強化された後、CA1錐体細胞に貫通路から …
- NAID 110003234071
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- 2011年7月19日 ... 海馬のシャファー側枝(SC)とCA1錘体ニューロンの間におけるグルタミン酸作動性 シナプスの伝達効率の長期的変化は、学習と記憶の細胞モデルとして広く研究されてき た。CA1ニューロンは、アセチルコリン(ACh)を用いる内側中隔 ...
- CA3からCA1への投射経路であるシャファー側枝(SC)のシナプスが信号伝達効率の 長期増強(LTP)と抑圧(LTD)を起こすことはよく知られています。これらのシナプス結合 強度を変化させることによりCA3の複雑な活動によってCA1に生じる雑音の強さを制御 ...
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シャファー側枝、シェファー側枝、Schaffer側枝
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- collateral, lateral branch, lateral shoot