グリコーゲン粒子
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Japanese Journal
- 武田 直邦,大竹 伸一
- 貝類学雑誌Venus : the Japanese journal of malacology 53(3), 189-199, 1994-10-31
- 背脳体は, 有肺類に見られる内分泌器官である。背脳体におけるホルモン分泌と脳による制御の様相を組織学的に明らかにすべく, アフリカマイマイAchatina fulicaを用いてその微細構造を調べた。背脳体は生殖腺の発達と密接に関係し, 生殖期に著しく活性化するのが認められた。すなわち, 背脳体細胞自身が大きくなり, 細胞質にはリボゾームやグリコーゲン粒子が増え, ライソゾームの塊り, 粗面小胞体, …
- NAID 110004765104
- 一方にのみ骨髄再発をきたしたcommon ALL一卵性双生児例
- 小澤 武史,阿座上 才紀,大和田 葉子,寺本 チエ,黒崎 元之,杉田 憲一,江口 光興,古川 利温
- 日本小児血液学会雑誌 4(1), 91-95, 1990
- 4ヵ月の差で発症した一卵性双生児のcommon ALL幼児例を報告する.東京小児癌治療共同研究委員会 (TCCSG) 第11次プロトコールのextremely high risk (Hex) に基づいて同一の治療を施行したが, 経過中一方にのみ骨髄再発を認めた.初診時の骨髄標本で, 光顕像では, FAB分類上ともにL1の形態を示し, ペルオキシダーゼ反応陰性, PAS反応がびまん性に弱陽性, さら …
- NAID 130004117996
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- る.モザイク様穎粒はグリコゲン粒子と小穎粒に分かれ ていくと思われる.この時期の卵母細胞表面には微絨毛 が発達しているが小型ピノソーム(径0・1μm)と大型ピ ノソーム(径0・7μm)が認められた.さらに小胞内には 細胞間隙に ...
- る.モザイク様穎粒はグリコゲン粒子と小穎粒に分かれ ていくと思われる.この時期の卵母細胞表面には微絨毛 が発達しているが小型ピノソーム(径0・1μm)と大型ピ ノソーム(径0・7μm)が認められた.さらに小胞内には 細胞間隙に ...
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