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Japanese Journal
- 細胞傷害性蛋白グラニュライシンの機能とその測定の臨床的意義について
- キラーT細胞・granulysinによる結核免疫とワクチン(HSP65+IL-12 DNAワクチン等)開発 (ミニ特集 免疫と結核)
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- グラニュライシンとはグラニュライシンは、ナチュラルキラー(NK)細胞、細胞傷害性T 細胞 (CTL)が産生する細胞傷害性顆粒内蛋白質です。分子量15Kの前駆体として合成 された後、プロセッシングを受け生成した9Kフォームが細胞傷害活性や抗菌活性を持つ と ...
- 2009年10月11日 ... 重症薬疹を判別する蛋白質、グラニュライシンを発見。 - 身体のコト、病気のコト。医学 の楽しさ、伝えます。 - 医学処 -医学の総合案内所-
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- 英
- killer T cell
- 同
- 細胞傷害性T細胞 cytotoxic T cell 、細胞溶解性T細胞 cytolytic T cell、細胞傷害性Tリンパ球 cytotoxic T lymphocyte CTL、細胞溶解性Tリンパ球 cytolytic T lymphocyte CTL
- 関
- ヘルパーT細胞、T細胞、ラック細胞 LAK細胞
- 同
- KT
- 偏性細胞内寄生体であるウイルス感染において特に誘導されやすい (SMB.47)
機能
- キラーT細胞のTCRが、抗原を提示しているMHC class Iを認識し、キラーT細胞のCD8がMHC class Iとの結合を増強して、細胞傷害を行う (SP.250)
- 攻撃の方法は2つあり、リソソームから酵素を注入する方法と、パーフォリン(perforin)を注入する方法とがある (SP.250)
抗原認識と細胞傷害 (SMB.48)
新しいトピック
- 結核菌の殺傷に関与
-細胞傷害性T細胞