頚部リンパ節

出典: meddic

cervical lymph node


  • M.567





Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

国試



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 頚部リンパ節転移をきたし急速に進行した肺原発印環細胞癌(signet-ring cell carcinoma)の1例
  • 善家 義貴,伊藝 博士,井上 恵理,塙平 孝夫,榎本 優,高尾 匡
  • 肺癌 51(1), 11-15, 2011
  • … い規約第6版),stage IVと診断した.全身化学療法の適応と判断し,CDDP+TS-1®を施行したが,治療開始後第4病日に急激な頚部リンパ節腫脹による気管狭窄が進行したため,気管切開を施行した.その後原病の悪化および肺炎の併発により呼吸不全が進行し,治療開始後第25病日に永眠した.結論.頚部リンパ節転移をきたし急速に進行した肺原発signet-ring cell carcinoma(SRCC)の1例を経験し報告する. …
  • NAID 130000653627
  • 急速な頸部腫大を認め食道癌の頸部転移との鑑別が困難であった甲状腺未分化癌の1例
  • 大場 るり子,田中 聡,福田 いずみ,小野田 教高,神崎 正人,澤田 達男,高野 加寿恵
  • 東京女子医科大学雑誌 80(6/7), 153-155, 2010-07-25
  • … 2008年4月左頚部に有痛性の腫瘤を自覚、急速な増大ありA病院にて頚胸部CT、上部消化管内視鏡検査を施行、生検にて食道癌、および頚部リンパ節転移と診断された。 …
  • NAID 110007628973
  • 手術療法により長期生存が得られているmulti-station原発不明縦隔リンパ節癌の1例
  • 片岡 和彦,西川 敏雄,藤原 俊哉,松浦 求樹
  • 肺癌 50(4), 357-361, 2010
  • … ンパ節郭清と腫大した鎖骨上リンパ節の摘出が施行された.multi-stationの縦隔リンパ節と鎖骨上リンパ節に及ぶ大細胞癌と病理診断された.17か月後,PETにて右鎖骨上リンパ節に異常集積が認められた.右頚部リンパ節郭清が施行され,1個のリンパ節に大細胞癌が認められた.術後補助化学療法として2年間UFT®が投与された.2回目の手術後4年5か月経過し,PET上での異常集積を認めておらず,CEAも上昇していない.結 …
  • NAID 130000414418

関連リンク

頚部腫脹をきたす原因には数多くの疾患がありますが、頚部腫瘤(けいぶしゅりゅう)の 多くは頚部リンパ節が様々な原因で腫脹する ... 頚部リンパ節転移の場合の原発腫瘍 部位は9割が耳鼻咽喉頭頚部領域にありますので、首のリンパ節が腫れている場合、 ...
2008年7月31日 ... ひとくちに頚部リンパ節といっても実は部位によって微妙に疑いやすい病気が変わって くる訳で。 しかも、普通の人にはどれがリンパ節でどれがそうでないかなんて判り にくいので、その辺も踏まえて紹介しておきます。 ...

関連画像

頚部のリンパ節の流れイメージ 3頚部のリンパ腺、リンパ節頚部のリンパ節、リンパ腺イメージ 2イメージ 3


★リンクテーブル★
国試過去問105B053」「098F039」「096A010」「090A053
リンク元頚静脈二腹筋リンパ節」「深頚リンパ節」「顎下リンパ節」「cervical lymph node
拡張検索頚部リンパ節腫脹」「上深頚部リンパ節」「深頚部リンパ節
関連記事リンパ節」「リン」「」「リンパ」「頚部

105B053」

  [★]

  • 次の文を読み、53-55の問いに答えよ。
  • 1歳6か月の男児。1歳6か月児健康診査のため来院した。
  • 出生・発育歴   在胎38週、頭位分娩にて出生した。出生時の身長48.0cm、体重2,750g、頭囲33cm。 Apgarスコア8点(1分)。頚定4か月、お坐り8か月、つたい歩き1歳、歩行1歳2か月。喃語は発するが、有意語はない。軟飯90gと歯茎で噛める固さの副菜とを1日3回、卵は全卵を1日1個、牛乳を1日1,000ml与えている。調理用油脂類と砂糖をそれぞれ1日12g使用している。
  • 既往歴   8か月時に突発性発疹。 1歳2か月時に熱性けいれん
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識は清明。身長80.0cm、体重14.0kg、頭囲53cm、胸囲47cm、Kaup指数21.8。大泉門は閉鎖している。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認めない。頭部に小豆大のリンパ節を右に4個触知する。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、右肋骨弓下に肝を1.5cm触知する。筋緊張は正常で、腱反射の亢進を認めない。
  • この児で異常な所見はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B052]←[国試_105]→[105B054

098F039」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 8か月の乳児。顔色不良を主訴として来院した。
  • 現病歴 : 15時間前に発熱と不機嫌とに母親が気付いた。その後患児は入眠したがすぐ覚醒した。1時間前に顔色不良と元気がないこととが認められた。
  • 既往歴 : BCGは接種済み。1か月前に突発性発疹に罹患している。
  • 現症 : 体重8,410g。体温38.2℃。呼吸数60/分。脈拍160/分、整。顔色は不良で、顔貌は無欲様である。周囲に対する関心が乏しい。背臥位で頭部を持ち上げ前屈させると抵抗があり、同時に股関節と膝関節とが屈曲する。検査所見2%、好中球56%、単球7%、リンパ球35%)、血小板10万。CRP11mg/dl(基準0.3以下)。血液所見:赤血球394万、Hb10.7g/dl、白血球14,500(後骨髄球2%、好中球56%、単球7%、リンパ球35%〕、血小板10万、CRP11mg/dl(基準0.3以下)。
  • この患児の診断に重要なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098F038]←[国試_098]→[098F040

096A010」

  [★]

  • 60歳の男性。舌の痛みを主訴に来院した。3か月前から舌の痛みが出現し徐々に増悪してきた。舌の左辺緑部に浅い潰瘍を認め、硬結を触れる。潰瘍部の擦過細胞診はClass Vである。舌の写真と頭頚部造影CTとを以下に示す。
  • この疾患で正しいのはどれか。
  • (1) 白斑症前癌病変である。
  • (2) 頚部リンパ節への転移は少ない。
  • (3) 移行上皮癌が多い。
  • (4) 化学療法が有効である。
  • (5) 小線源治療が有効である。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 096A009]←[国試_096]→[096A011

090A053」

  [★]

  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

頚静脈二腹筋リンパ節」

  [★]

jugulodigastric node, jugulodigastric lymph node
扁桃リンパ節
口蓋扁桃頚部リンパ節


深頚リンパ節」

  [★]

deep cervical lymph nodes (M)
頚部リンパ節リンパ節

上深頚リンパ節・下深頚リンパ節

#索引
M.520, M. 575



顎下リンパ節」

  [★]

submandibular lymph nodes
lymphonodi submandibulares
下顎リンパ節
リンパ節頚部リンパ節



cervical lymph node」

  [★]

頚部リンパ節頸部リンパ節


頚部リンパ節腫脹」

  [★]

swelling of the cervical lymph node
頚部リンパ節


上深頚部リンパ節」

  [★]

superior deep cervical lymph node

深頚部リンパ節」

  [★]

deep cervical lymph node


リンパ節」

  [★]

lymph node (Z), lymph gland
lymphonodus


  • 扁平楕円
  • 直径3cm
  • 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
  • リンパ管の合流部にできる
  • 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
  • リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管

解剖

  • 帽状域 mantle zone:増殖したリンパ球がリンパ小節の発生母治から出て行こうとしている小リンパ球が密集したもの
  • 胚中心 germinal center:抗原刺激に反応したときに形成される。記憶B細胞や形質細胞が分化する部位
リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
  • 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる

:*T細胞

  • 髄質

臨床関連

  • EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
  • AIDS
  • The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.

参考

  • 胸部のリンパ節 - 日本食道学会
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html

</nowiki>




リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





節」

  [★]

ganglionganglianodeknot、(分類学)section、(文章)clausenodalganglionic
結節結節型結節状結節性神経節セクション、切片、結び目ノット薄切部門リンパ節割面ノード結節腫ガングリオン


リンパ」

  [★]

lymph (Z)
lympha
淋巴
リンパ節


頚部」

  [★]

cervical region
頚部に分布する血管






★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡