脂肪酸

出典: meddic

fatty acid, fatty acids
脂酸





  • 長鎖の酸素鎖を持つカルボン酸

脂肪酸の酸化 FB.383-389

  • 脂肪酸の活性化@細胞質
  • アシルCoAはミトコンドリア内膜を通過できないので、カルニチンにアシル基を転移してもらい、ミトコンドリア内膜でアシルCoAに戻される。
  • 不飽和脂肪酸の酸化
  • β酸化(偶数炭素脂肪酸(C-C2n-CO-ScoA)@ミトコンドリア
  • 奇数炭素脂肪酸(C2n-CO-ScoA))@ミトコンドリア
  • β酸化@ペルオキシソーム:鎖長C22以上の長い脂肪酸は拡散でペルオキシソームに移動して酸化される。


  炭素数 不飽和結合   融点
ラミバス
ラウリン酸 12 0 C12飽和脂肪酸 44.2
ミリスチン酸 14 0 C14飽和脂肪酸 53.9
パルミチン酸 16 0 C16飽和脂肪酸  
ステアリン酸 18 0 C18飽和脂肪酸  
バスオリレン
パルミチン酸 16 0   63.1
ステアリン酸 18 0   69.6
オレイン酸 18 1 n-9 動物油 14.0
リノール酸 18 2 n-6 植物油 -5.0
α-リノレン酸 18 3 n-3 シソ油 -11.3
 
パルミトレイン酸 16 1   0.5
アラキドン酸 20 4     -49.5
  • 脂肪酸の融点:炭素鎖が長い方が分子間の相互作用が多く、強固に配列できる。不飽和結合が少なければ立体的に障害が少なく強固に配列できる → 炭素数が長く、飽和度が低いほど融点が高い。0

参考

  • Wikipedia - 脂肪酸

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/11/30 01:12:03」(JST)

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和文文献

  • タンデムマス・スクリーニング (特集 実地臨床に役立つ先天代謝異常症の知識) -- (マス・スクリーニング異常の対応のポイント)
  • 重松 陽介,畑 郁江
  • 小児科診療 76(1), 85-91, 2013-01
  • NAID 40019529736
  • 低血糖症 (特集 実地臨床に役立つ先天代謝異常症の知識) -- (急性期症状に対する治療のポイント)
  • ペルオキシソーム病 (特集 実地臨床に役立つ先天代謝異常症の知識) -- (専門医に確定診断を依頼するポイント)
  • 脂肪酸代謝異常症 (特集 実地臨床に役立つ先天代謝異常症の知識) -- (専門医に確定診断を依頼するポイント)

関連リンク

脂肪酸とは 脂肪酸は脂質をつくっている成分です。脂肪酸は、その科学的構造から二重結合の数によって大きく3つに分類でき、二重結合がない飽和脂肪酸、二重結合がひとつの一価不飽和脂肪酸、二重結合を2つ以上含む多価不飽和 ...
栄養・生化学辞典 脂肪酸の用語解説 - 鎖状のモノカルボン酸の総称.グリセロールとエステルを作りモノアシルグリセロール,ジアシルグリセロール,トリアシルグリセロールなどを形成するほか,高級アルコールとエステルを作り ...
脂肪酸の体内の働きのバランスをとるには、飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸は3:4:3、多価不飽和脂肪酸のn-3系脂肪酸:n-6系脂肪酸は1:4の割合で摂るとよいとされています。 肉の脂身やバターを摂りすぎない

関連画像

不飽和脂肪酸とは不飽和脂肪酸は大きく分けて 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸脂肪酸の功罪脂肪酸 は 一価 不飽和 脂肪酸 グリセリン + 脂肪酸(3つ)トランス脂肪酸とは」飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

添付文書

薬効分類名

  • 持続性ACE阻害剤

販売名

インヒベース錠0.25

組成

成分(1錠中) 有効成分・含有量

  • 日局シラザプリル水和物 0.261mg(無水物として0.25mg)

成分(1錠中) 添加物

  • 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ショ糖脂肪酸エステル、マクロゴール6000、シリコーン樹脂、酸化チタン

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 血管浮腫の既往歴のある患者(アンジオテンシン変換酵素阻害剤等の薬剤による血管浮腫、遺伝性血管浮腫、後天性血管浮腫、特発性血管浮腫等)[高度の呼吸困難を伴う血管浮腫を発現することがある。]
  • デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシスを施行中の患者[ショックを起こすことがある(「相互作用」の項参照)。]
  • アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜(AN69)を用いた血液透析施行中の患者[アナフィラキシー様症状を発現することがある(「相互作用」の項参照)。]
  • 腹水を伴う肝硬変のある患者[本剤の活性代謝物の血中濃度が上昇し、重篤な低血圧を起こすことがある。]
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

  • ○高血圧症
  • 通常、成人にはシラザプリル(無水物)として1日1回0.5mgより経口投与し漸次増量するが、最大1日1回2mgまでとする。ただし、重症又は腎障害を伴う患者にはシラザプリル(無水物)として1日1回0.25mgから投与を開始する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 重篤な腎機能障害のある患者では、本剤の活性代謝物の血中濃度が上昇し、過度の血圧低下、腎機能の悪化を起こすことがあるので、血清クレアチニン値が3mg/dL以上の場合には、投与量を減らすか、又は投与間隔をのばすなど慎重に投与すること。(「慎重投与」、【薬物動態】の項参照)

慎重投与

  • 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者(「重要な基本的注意」の項参照)
  • 高カリウム血症の患者(「重要な基本的注意」の項参照)
  • 重篤な腎機能障害のある患者(<用法・用量に関連する使用上の注意>の項参照)
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
  • 肝硬変のある患者[過度の血圧低下を起こすことがある。]

重大な副作用

血管浮腫

(頻度不明)

  • 呼吸困難を伴う顔面、舌、声門、喉頭の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、エピネフリン注射、気道確保等の適切な処置を行うこと。
    他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤で、腸管の血管浮腫(症状:腹痛、嘔気、嘔吐、下痢等)があらわれることが報告されているので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

急性腎不全

(頻度不明)

  • 急性腎不全があらわれることがあるので、特に腎障害、脱水症状等を有する患者に投与する場合には、定期的に検査を行い、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

高カリウム血症

(頻度不明)

  • 重篤な高カリウム血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。

膵炎

(頻度不明)

  • 膵炎があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

作用機序

  • 本剤は経口投与後速やかに吸収され活性代謝物シラザプリラートに変換される。シラザプリラートは、主として血中・血管壁等に存在するアンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害し、昇圧物質であるアンジオテンシンIIの生成を抑制する。
    アンジオテンシンIIの生成抑制は、末梢血管拡張のほか交感神経終末からのノルエピネフリン遊離抑制、ノルエピネフリンの血管収縮作用減弱、アルドステロン分泌抑制につながり、これらが総合的に作用して降圧をもたらすと考えられる。また、本剤はブラジキニンの不活性化抑制作用及び血管拡張性プロスタグランジンの産生促進作用を有しており、これらの作用も降圧効果に寄与していると考えられる。

ACE阻害作用

  • シラザプリラートは、in vitroにおいて、ウサギ肺、ヒト血漿及び肺、ブタ腎臓から調製したACEの活性を阻害した4)
  • 麻酔ラットにおいて、外因性アンジオテンシンIによる昇圧反応が抑制された5)
  • 自然発症高血圧ラット(SHR)において、血清ACE活性並びに各種血管平滑筋ACE活性に対し阻害作用を示した6)

交感神経活性抑制作用

  • 麻酔イヌにおいて、アンジオテンシンI持続注入下腎交感神経刺激によるノルエピネフリンの遊離を抑制した7)
  • 脳脊髄破壊ラットにおいて脊髄電気刺激により遊離されるノルエピネフリンの血管平滑筋収縮作用による昇圧反応を抑制した8)

キニン不活性化抑制作用

  • 副腎髄質摘除SHRにおいて、ブラジキニンの降圧作用を増強した4)

降圧作用

  • SHR及び2腎1クリップ型腎性高血圧ラットにおいて、持続的な降圧作用を発揮した4)
  • SHRにおいて、反復投与による降圧作用の減弱は認められなかった4)
  • 高血圧症患者(成人)において、1日1回投与により、投与1時間後より降圧が認められた2)
  • 高血圧症患者(成人)において、1日1回投与により、24時間にわたり有意な降圧が持続したが、血圧及び脈拍の日内変動パターンには影響を及ぼさなかった9)


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • シラザプリル水和物(Cilazapril Hydrate)(JAN)

化学名

  • (1S,9S)-9-[(1S)-(1-Ethoxycarbonyl-3-phenylpropyl)amino]-10-oxooctahydro-6H-pyridazino[1,2-a][1,2]diazepine-1-carboxylic acid monohydrate

分子式

  • C22H31N3O5・H2O

分子量

  • 435.51

性 状

  • 白色〜帯黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。
    メタノールに極めて溶けやすく、エタノール(99.5)又は酢酸(100)に溶けやすく、水に溶けにくい。
    光によって徐々に黄色となる。

融 点

  • 約101℃(分解)


★リンクテーブル★
リンク元コレステロール」「プロラクチン」「中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症」「フィブラート」「アラキドン酸
拡張検索脂肪酸シクロオキシゲナーゼ」「小腸脂肪酸結合タンパク」「脂肪酸合成酵素複合体」「ω3脂肪酸」「心筋脂肪酸代謝イメージング
関連記事脂肪」「

コレステロール」

  [★]

cholesterol
コレステリン cholesterin
lipoprotein

分子式

  • C27H46O = 386.66

吸収

カイロミクロンに含まれる脂質は、血管内皮に存在するリポ蛋白リパーゼ(LPL)により分解されて脂肪酸を遊離し、コレステロールの比が高いカイロミクロンレムナントとなる。
  • 肝臓はカイロミクロンレムナントを取り込む

生合成

  • コレステロールは酢酸を原料として合成される。
acetyl-CoA→hydroxymethyl-glutaryl coenzyme A(HMG-CoA)-(HMG-CoA reductase)→mebaronate→・・・→コレステロール
コレステロールの生合成

体内循環

  • 肝臓は血液循環にVLDLを放出する
血液循環中のVLDLの脂質は、、血管内皮に存在するリポ蛋白リパーゼ(LPL)により分解されて脂肪酸を遊離し、コレステロールの比が高いIDLLDLとなる。
組織からはコレステロール比型が高いHDLが放出され、そのまま肝臓に取り込まれるか、IDLにコレステロールを渡すことでコレステロールの逆輸送を行っている(内因性の抗動脈硬化作用)。
  • 肝臓は血液循環からHDL, IDL, VDLを受容体を介して取り込む

排泄

  • 肝臓でコレステロールは胆汁酸に変換され、胆汁として排出される
see HBC.236
Lipoprotein Source Diameter
(nm)
Density
(g/mL)
Composition Main Lipid
Components
Apolipoproteins
Protein Lipid
(%) (%)
Chylomicrons Intestine 90~100 < 0.95 1~2 98.99 Triacylglycerol A-I, A-II, A-IV,1 B-48, C-I, C-II, C-III, E
Chylomicron remnants Chylomicrons 45~150 < 1.006 6~8 92.94 Triacylglycerol, phospholipids, cholesterol B-48, E
VLDL Liver (intestine) 30~90 0.95~1.006 7~10 90~93 Triacylglycerol B-100, C-I, C-II, C-III
IDL VLDL 25~35 1.006~1.019 11 89 Triacylglycerol, cholesterol B-100, E
LDL VLDL 20~25 1.019~1.063 21 79 Cholesterol B-100
HDL1 Liver, intestine, VLDL, chylomicrons 20~25 1.019.1.063 32 68 Phospholipids, cholesterol A-I, A-II, A-IV, C-I, C-II, C-III, D,2 E
HDL2   10~20 1.063~1.125 33 67    
HDL3   5~10 1.125~1.210 57 43    
Preβ-HDL3   < 5 > 1.210       A-I
Albumin/free fatty Adipose acids tissue   > 1.281 99 1 Free fatty acids  

基準値

脂質異常症→ 血清:Total-CHO≧220 mg/dl。LDL-C≧140 mg/dl。TG≧150 mg/dl。HDL-C<40 mg/dl

参考

  • 1.
[display]http://rockymuku.sakura.ne.jp/naibunnpitunaika/koresutero-runotanninokannzann.pdf



プロラクチン」

  [★]

prolactin (Z), PRL, lactotrophic hormone (Z)
ホルモン下垂体前葉ホルモン


分類

性状

  • ペプチド
  • 199 aa., 198aa 21.5kDa(HIM.2204)
  • 成長ホルモン、hPL(human placental lactogen)に構造が似る → common GH-PRL-hPL precursor gene on chromosome 6

産生組織

  • 下垂体前葉:lactrope(20%を占める)で産生される。lactropeはsomatotropeと同じ前駆細胞に由来するので、GHとPRLを産生する線種もある。lactropeのpopulationはエストロゲンの影響下にあって、また妊娠のlast two trimestersおよび授乳期の最初の2,3ヶ月に過形成が起こる。(HIM.2204)
  • わずかに下記組織で産生される (SP.888)
  • 胎盤脱落膜細胞、リンパ球、視床下部神経細胞

標的組織

生理作用

プロラクチンの生理作用はエストロゲンにより阻害される(SP.888) ← 分娩後に初めて乳汁産生が起こる
  • 乳汁産生促進

HIM.2204

  • プロラクチンは乳汁分泌を維持し、生殖機能を低下させ、性的衝動を減退させる。
  • これらの機能は、母体の乳汁分泌を持続し妊娠によって中断しないことを確実にすることにかなう。
  • プロラクチンは視床下部のGnRHや下垂体でのGnHの分泌を抑制し、男女ともに視床下部のステロイド合成を減少させる。
  • 卵巣では、卵胞形成を阻止し、顆粒層細胞のアロマターゼ活性を抑制し、低エストロゲン症と無排卵をきたす。
  • プロラクチンは黄体退縮作用を持ち、月経周期の黄体周を短縮させ、あるいは不十分にする。
  • これらのホルモンの変化により性欲が減退し、生殖力が低下する。

作用機序

分泌調節

  • プロラクチンの分泌制御はユニークであり、ドパミンによるD2受容体を介した抑制を受ける。
  • プロラクチンは視床下部に対して抑制的に作用し、間接的に下垂体前葉からのプロラクチン放出が抑制される (短環フィードバック)
  • 視床下部からドーパミンが放出され、下垂体前葉に対し抑制的に作用する。

SP.889改変

分泌促進 分泌抑制
吸乳
エストロゲン
妊娠
睡眠
ストレス
プロラクチン放出因子
セロトニン作動薬
ドーパミン受容体遮断薬
TRH
ドーパミン受容体作動薬
プロラクチン

HIM.2204

  • パルス状に分泌
  • REM睡眠時に分泌↑  ← 成長ホルモンと似ている?
  • 血中濃度のピークは朝方(4-6時)で、30ng/ml
  • 半減期は50分

妊娠・出産との関連

  • 授乳する場合、出産後3-4ヶ月かかって緩やかに下降。 → 同時期の月経再開と関連

基準値

検査の本?

  • 小児(10歳まで) 1.2-12ng/ml
  • 成人女性 1.5-15ng/ml
  • 成人男性 1.5-10ng/ml
  • 高齢者(70歳以上) 1.2-15ng/ml
  • 以上、WHO 1st IRP-PRL(75/504)を標準品とした値。なお、妊婦、産褥期には高値となりこの基準値はあてはまらない

HIM.2204

  • 10-25 ng/ml (女性)
  • 10-20 ng/ml (男性)

検査

臨床関連



中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症」

  [★]

deficiency of medium-chainacyl-CoA dehydrogenase syndrome medium-chain acyl CoA dehydrogenase deficiency medium-chain acyl-CoA dehydrogenase, deficiency of
中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症候群
中鎖アシルCoAデヒドロゲナーゼアシルCoAデヒドロゲナーゼ脂肪酸β酸化


概念

病因

疫学

  • Northern European descentに多い
  • 乳児の突然死(SIDS)の1%の約1%を占め、20%の子供が最初の発作で死亡する(Q book p.155)。

遺伝形式

病態生理

  • 中鎖脂肪酸がβ酸化の最初の過程で停止する。
  • 二次的にカルニチン欠乏症を呈する;蓄積したアシルCoAがカルニチンをエステル化(アシルカルニチンが生成)するため、カルニチンが消耗する → 組織でのエネルギー産生はグルコースに頼るようになる。脳は(アセチルCoAから産生される)ケトン体に依存できにくくなるので、ここでもグルコースへの依存が高まる。 → カルニチン不足ではグルコースが利用できない状況下で容易に低血糖をきたす。

症状

  • 低血糖(非ケトン性)、嗜眠、昏睡、肝腫大
  • 精神症状は血糖が20mg/dLで起こる(Q book p.155)。

診断

検査

治療

予後

予防

  • 高炭化水素食
  • L-カルチニンの服用

USMLE

  • Q book p.141 45


フィブラート」

  [★]

fibrate
フィブラート系薬物高脂血症治療薬
  • fibric acidの誘導体(fibric acid derivatves)
  • PPAR activators
  • HDL↑、LDL↓
  • peroxisome proliferator activated receptor(PPAR)を介して薬理作用を発現←転写因子
  • PPARα:肝臓、褐色脂肪細胞で発現。腎臓、心臓、骨格筋でやや発現 (GOO.957)
作用:(1)脂肪酸酸化、LPL合成↑、apoC-III↓ (GOO.957)
apoC-IIIは肝臓分解やレセプターを介した(LDLなどの)取り込みのinhibitorとして機能 (GOO.957)
HDL-Cの増加はapoA-IとApoA-IIの発現を刺激することによる (GOO.957)

フィブラート系薬物


アラキドン酸」

  [★]

arachidonic acid, arachidonate
5,8,11,14-エイコサテトラエン酸 5,8,11,14-eicosatetraenoic acid5,8,11,14-イコサテトラエン酸 5,8,11,14-icosatetraenoic acid
脂肪酸必須脂肪酸
ホスホリパーゼA2の作用でアラキドン酸として遊離

機能

ロイコトリエンプロスタグランジンの前駆体
prostanoidcyclooxygenase pathway
leukotrienelipoxygenase pathway
epoxide:cytochrome P-450 epoxygenase pathway

代謝



脂肪酸シクロオキシゲナーゼ」

  [★]

fatty acid cycloxygenase COX
シクロオキシゲナーゼプロスタグランジンエンドペルオキシド合成酵素 prostaglandin endoperoxide synthase、プロスタグランジンG/H合成酵素 prostaglandin G/H synthase



小腸脂肪酸結合タンパク」

  [★]

[[]]
intestinal fatty acid-binding protein, I-FABP
[[]]
intestinal fatty acid-binding protein, I-FABP


脂肪酸合成酵素複合体」

  [★]

fatty acid synthetase complex
脂肪酸合成酵素


ω3脂肪酸」

  [★]

omega-3 fatty acid
n-3脂肪酸


心筋脂肪酸代謝イメージング」

  [★] 心筋脂肪酸代謝シンチグラム


脂肪」

  [★]

fat
トリアシルグリセロール脂肪酸



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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