点滴

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インフュージョン温浸注入注入液滴下輸液滴下注入点滴注入静脈点滴経静脈内投与点滴静注点滴薬輸液剤点滴静脈内注射点滴静脈内投与点滴注射点滴静脈内注入

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/04 23:11:38」(JST)

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和文文献

  • 介護老人保健施設における認知症高齢者への胃瘻造設の意義
  • 岡田 慶一
  • 北関東医学 62(2), 125-128, 2012-05
  • … PEG にして良かった理由は点滴せず, 食事の時苦しまず笑顔が見えコミュニケーションがとれ面会が楽しみとなった.体重が増加した. …
  • NAID 40019329355
  • 点滴施肥栽培におけるてん茶の長期継続試験
  • 白井 一則
  • 日本土壌肥料学雑誌 83(2), 169-172, 2012-04
  • NAID 40019277935

関連リンク

点滴静脈注射(てんてきじょうみゃくちゅうしゃ、intravenous drip, DIV, IVD)とは、ボトル やバッグに入れて吊した薬剤を、静脈内に留置した注射針から少量ずつ(一滴ずつ) 投与する方法で、経静脈投与(静脈注射、静注と略すことがある)の一種である。単に 点滴 ...
多い点滴希望者 点滴を希望する患者さんは多い。外来を訪れるかなりの患者さん( とくにお年寄り)が点滴、注射を希望する。なぜ痛い思いをしてまで点滴を希望するの かと問うと、「なんとなく気持ちがいいから」「よく効くから」という答えが返ってくる。患者 さんと ...

関連画像

点滴型LEDランプ」で必死に いつもの点滴。 だいぶ痛みは 点滴もろずみ としよイラスト06点滴病人みた~い♪


★リンクテーブル★
先読み輸液」「infusion」「drip」「instill」「intravenous infusion
国試過去問106A060」「107H024」「104C021」「106H023」「108F009」「106C025」「103G052」「098E023
リンク元注入」「点滴注入」「滴下」「静脈点滴」「点滴注射
拡張検索点滴静脈内投与」「点滴静脈内注射」「点滴静注」「持続点滴静注

輸液」

  [★]

infusion, transfusion
輸注
  • 表:SAN.204

種類

NSU. 731
  • 水分補給
  • 5%ブドウ糖
  • 水分補給と電解質
  • 細胞外液補充剤
  • 維持輸液剤:一日の水・電解質バランスを保つべく作成される
  • 輸液期間が長くなる場合に用いられる。
  • Na+, Cl-は少なく、K+、HPO4-ブドウ糖を含む

乳幼児

1. 脱水になりやすい。
2. 腎機能が未熟。(K排泄能が低い)
3. 低血糖になりやすい
  • Kフリー、ブドウ糖入りの輸液がよい。

輸液量

  • 新生児:80-120 ml/kg/日 ← 成人よりも多い
  • 乳児下痢症に対する初期輸液:Na 90mEq/l, Cl 70mEql/L, ブドウ糖 2.6%, 乳酸 20mEq/L

投与量の計算

体重には身長とBMI22としたときの標準体重を用いる。
尿量 + 不感蒸泄(700ml) + 代謝水(5ml x 体重)

輸液速度

乳幼児

小児の薬の選び方・使い方
  • 10kg以下 100ml/hr
  • 10-20kg 200ml/hr
  • 20-30kg 300ml/hr
  • 30-40kg 400ml/hr

輸液速度とクレンメ

  • 成人用のクレンメ:20滴で1ml (1滴 50ul)
  • 小児用のクレンメ:60滴で1ml
  • 輸液速度と滴下速度
x (ml/hr) = 20x (滴/時) = x/3 (滴/分) = x/180 (滴/秒)
∴ x (ml/hr) で輸液するためには 180/x (秒/滴) となるようにクレンメの滴下速度を調節する。



infusion」

  [★]

  • n.
  • 注入。吹き込むこと。(香料の)侵出。(医)注入、点滴、(浸剤の)温浸。注入物。浸出液、浸剤。混和物
digestdigestiondripdrip infusioninfuseinjectinjectioninstillintravenous infusiontransfusetransfusion

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「a solution obtained by steeping or soaking a substance (usually in water)」
extract

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「the process of extracting certain active properties (as a drug from a plant) by steeping or soaking (usually in water)」

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「(medicine) the passive introduction of a substance (a fluid or drug or electrolyte) into a vein or between tissues (as by gravitational force)」

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「the act of infusing or introducing a certain modifying element or quality; "the team''s continued success is attributable to a steady infusion of new talent"」

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「〈U〉(…を…に)教え込むこと,(…の)鼓吹,注入《+『of』+『名』+『into』+『名』》 / 〈C〉水(湯)に浸してできたもの;振り出し汁」

drip」

  [★]

  • v.
  • 点滴する
drip infusioninfusioninstillintravenous infusion

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「fall in drops; "Water is dripping from the faucet"」

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「(architecture) a projection from a cornice or sill designed to protect the area below from rainwater (as over a window or doorway)」
drip mold, drip mould

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「the sound of a liquid falling drop by drop; "the constant sound of dripping irritated him"」
dripping

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「flowing in drops; the formation and falling of drops of liquid; "there''s a drip through the roof"」
trickle, dribble

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「〈液体が〉『したたる』,しずくを垂らす,ぽたぽた落ちる《+『down』》;(…から)したたる《+『from』+『名』》 / 〈容器などが〉しずくを垂らす / (…で)びしょぬれになる,あふれる《+『with』+『名』》 / 〈液体〉‘を'したたらせる / 〈C〉『したたり』,しずく / 〈U〉したたること;しずくの落ちる音」

instill」

  [★]

  • v.
  • 滴下注入する、注入する、滴下する、点滴する
dripdrip infusiondropdroppinginfuseinfusioninjectinjectioninstillationintravenous infusiontransfusetransfusion

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「impart gradually; "Her presence instilled faith into the children"; "transfuse love of music into the students"」
transfuse

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「enter drop by drop; "instill medication into my eye"」
instil

intravenous infusion」

  [★]

  • n.
  • 静脈内注射、静脈内注入
dripdrip infusioninfusioninstillinstillationintravenous administration


106A060」

  [★]

  • 4歳の男児。 5日前から続く強い腹痛と血便とを主訴に来院した。昨日から尿量が減少したという。
  • 体温38.2℃。脈拍120/分、整。血圧120/86mmHg。呼吸数18/分。 SpO2 96%(room air)。顔面は蒼白である。眼球結膜に軽度の黄染を認める。前脛骨部にpitting edemaを認める。
  • 尿所見:蛋白3+、糖(-)、沈渣に赤血球多数/1視野。血液所見:赤血球298万、 Hb7.0g/dl、 Ht23%、白血球23,000(桿状核好中球8%、分葉核好中球55%、単球7%、リンパ球30%)、血小板5万。末梢血塗抹標本で破砕赤血球を認める。血液生化学所見:尿素窒素40mg/dl、クレアチニン1.1mg/dl(基準0.2-0.4)、総ビリルビン3.5mg/dl、 AST45IU/l、ALT 16IU/l、 Na 128mEq/l、 K 5.5 mEq/l、 Cl97mEq/l。
  • 保護者への説明で適切なのはどれか。 3つ選べ。
  • a 「抗菌薬が有効です」
  • b 「まず、点滴で治療を開始します」
  • c 「に障害が出ることがあります」
  • d 「病原菌のつくる毒素が原因です」
  • e 「ほとんどの患者さんには透析が必要になります」


[正答]


※国試ナビ4※ 106A059]←[国試_106]→[106B001

107H024」

  [★]

  • 1か月の乳児。発熱を主訴に来院した。2日前から38℃の発熱があり、母乳の飲みが悪く、一日中機嫌が悪いため受診した。咳嗽と鼻汁とを認めない。同胞はおらず、両親と患児の3人で生活している。両親に発熱と感冒症状とを認めない。体温38.7℃。心拍数128/分。呼吸数30/分。SpO2 96%(room air)。咽頭に発赤を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。皮疹を認めない。血液所見:赤血球420万、Hb 13.5g/dl、Ht 40%、白血球19,300(桿状核好中球15%、分葉核好中球65%、好酸球1%、好塩基球1%、単球1%、リンパ球17%)、血小板40万。CRP 5.2mg/dl。
  • 親への説明として適切なのはどれか。
  • a 「外来で点滴をしましょう」
  • b 「入院して検査や治療を行いましょう」
  • c 「解熱薬を使用しながら経過をみましょう」
  • d 「外来で経口抗菌薬による治療を開始しましょう」
  • e 「お薬は使わずに外来で明日まで経過をみましょう」


[正答]


※国試ナビ4※ 107H023]←[国試_107]→[107H025

104C021」

  [★]

  • 42歳の男性。発作性の呼吸困難を主訴に来院した。6か月前から朝になると胸苦しさを時々自覚していた。3か月前に息苦しさが生じ横になるとより苦しくなったため時間外の外来を受辞した。両側全肺野にwheezesを聴取し、点滴とβ2刺激薬の吸入とを行うと改善した。病院から家に戻ると症状は全くなくなっていた。毎日ではないが週に1回以上同じ発作を繰り返すので、何か治療をしてもらいたいという。来院時に自覚症状はない。既往歴アレルギー歴とに特記すべきことはない。心音と呼吸音とに異常を認めない。尿、血液および胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 対応で最も適切なのはどれか。
  • a 入院
  • b 発作時のみの外来受診
  • c β2刺激薬の吸入による自己管理
  • d 外来での点滴β2刺激薬の吸入
  • e 副腎皮質ステロイド吸入薬による長期管理
[正答]


※国試ナビ4※ 104C020]←[国試_104]→[104C022

106H023」

  [★]

  • 10か月の乳児。腹部膨満血便とを主訴に来院した。 7日前から、不機嫌になって嘔吐しては急に機嫌が良くなるという状況が繰り返しみられたため、 4日前に自宅近くの診療所を受診したところ、急性胃腸炎の診断で整腸薬を処方された。その後、次第に嘔吐が頻繁になってきたため、 3日前に再び同診療所を受診し、点滴を受けて帰宅した。本日になって血便も伴うようになり、ぐったりしてきたため同診療所から紹介されて受診した。意識は傾眠状態で刺激への反応が弱い。体温35.9℃。心拍数128/分、整。血圧74/48mmHg。呼吸数24/分。顔面は蒼白である。腹部は膨満している。黄色の液体を頻繁に嘔吐している。
  • 現時点の対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H022]←[国試_106]→[106H024

108F009」

  [★]

  患者の年齢 病態 輸液製剤 注射針の種類
a  6か月 脱水 5%ブドウ糖液 留置針(プラスチックカニューレ型)
b  40歳 熱中症 5%ブドウ糖液 翼状針
c  40歳 消化管出血 生理食塩液 留置針(プラスチックカニューレ型)
d  40歳 全身けいれん 生理食塩液 翼状針
e  80歳 心不全 乳酸リンゲル液 留置針(プラスチックカニューレ型)


[正答]


※国試ナビ4※ 108F008]←[国試_108]→[108F010

106C025」

  [★]

  • 50歳の男性。右下腹部痛を主訴に来院し、急性虫垂炎の診断で入院となった。末梢静脈路を確保し、抗菌薬点滴静注を開始したところ、気分不良を訴え意識を失った。直ちに応援の医師と看護師とを呼んだ。
  • 応援が来るまでに、まず行うべき対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106C024]←[国試_106]→[106C026

103G052」

  [★]

  • 68歳の男性。脳梗塞のため入院中である。状態は安定している。
  • 栄養補給のための点滴を開始したところ10分後に、突然、悪寒戦慄が出現した。顔面は蒼白。意識は混濁している。
  • まず行うのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G051]←[国試_103]→[103G053

098E023」

  [★]

  • 静脈血採血について正しいのはどれか。
  • a. 注射針はゲージ数が大きいほど良い。
  • b. 点滴刺入部より近位で採血する。
  • c. 駆血帯をして手指の屈曲を繰り返す。
  • d. 採血後リキャップはしない。
  • e. 抗凝固剤入り採血管では採取後静置する。
[正答]


※国試ナビ4※ 098E022]←[国試_098]→[098E024

注入」

  [★]

infusioninjectiontransfusioninfuseinjecttransfuseinstill
インジェクションインフュージョン温浸充血注ぐ注射注入液滴下点滴輸液輸血滴下注入注射剤注射薬点滴薬輸液剤インジェクト

点滴注入」

  [★]

intravenous infusioninstillationdrip infusion
滴下点眼点眼剤点眼薬点滴滴下注入静脈点滴経静脈内投与点滴静注点滴静脈内注射点滴静脈内投与点滴注射点滴静脈内注入

滴下」

  [★]

instillationdroppingdropinstill
液滴注入、低下、点眼点眼剤点眼薬点滴滴下注入点滴注入急降下下落落ちる降下


静脈点滴」

  [★]

intravenous infusion
点滴点滴注入経静脈内投与点滴静注点滴静脈内注射点滴静脈内投与点滴注射点滴静脈内注入


点滴注射」

  [★]

intravenous infusion
点滴点滴注入静脈点滴経静脈内投与点滴静注点滴静脈内注射点滴静脈内投与点滴静脈内注入

点滴静脈内投与」

  [★]

intravenous infusionintravenous administration
静脈内注射点滴点滴注入静脈内投与静脈点滴経静脈内投与点滴静注静脈投与点滴静脈投与点滴静脈内注射点滴注射点滴静脈内注入


点滴静脈内注射」

  [★]

intravenous infusion
点滴点滴注入静脈点滴経静脈内投与点滴静注点滴静脈内投与点滴注射点滴静脈内注入
-点滴静注


点滴静注」

  [★]

intravenous infusion
点滴点滴注入静脈点滴経静脈内投与点滴静脈内注射点滴静脈内投与点滴注射点滴静脈内注入


持続点滴静注」

  [★]

continuous intravenous infusion
持続静注持続点滴持続静脈内投与




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