流行性胸膜痛

出典: meddic

epidemic pleurodynia
流行性筋痛症 epidemic myalgia
ボルンホルム病流行性筋痛症

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和文文献

  • 流行性胸膜痛の高校内集団発生
  • 高橋 正彦,三枝 智宏,梅屋 崇,森美 由紀
  • 日本内科学会雑誌 93(6), 1180-1182, 2004-06-10
  • … 液検査,胸部単純X線,心電図,心エコー検査を行い,典型的ではなかったが,急性心膜炎疑いにて入院となった.その後同校野球部とサッカー部内で同様の症状を訴える生徒が多く出現し,流行性胸膜痛(Bornholm disease)の集団発生を考えた.経過により,コップやペットボトルの回し飲みによるエンテロウイルス属の経口感染を強く疑った.集団発生により流行性胸膜痛と診断できた興味深い症例であり,報告した. …
  • NAID 10013354652
  • 44) 心筋炎を伴った流行性胸膜痛(epidemic pleurodynia; Bornholm病)の2症例
  • 松田 正
  • Japanese circulation journal 65(SupplementII), 596, 2001-04-20
  • NAID 110002567186

関連リンク

流行性胸膜痛は,B群コクサッキーウイルスにより引き起こされる熱性疾患である。感染 により激しい胸膜性胸痛または腹痛を来す。 流行性胸膜痛はどの年齢でも起こりうるが ,小児において最も一般的である。突然激しくてしばしば間欠的な胸膜性の痛みを心窩 ...

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関連記事胸膜」「流行」「流行性」「胸膜痛」「

胸痛」

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chest pain, thoracodynia, pectoralgia
胸部痛
胸壁痛胸部圧迫感


鑑別疾患

診断エッセンシャルズ新訂版

救急疾患

その他

鑑別診断

DIF.84

胸痛の質

  • 圧迫されるような痛み:狭心症、心筋梗塞
  • 刺すような痛み:心膜炎、胸膜炎、肋間神経痛


胸痛と呼吸困難

参考1
  • 気胸、肺炎、胸膜炎、慢性閉塞性肺疾患、慢性閉塞性肺疾患の悪化、肺癌などの肺疾患、心不全

診察

【現病歴】
 誘因、発生様式(突発、緩徐)、経時的変化(一定、動揺、増悪/寛解傾向)、部位(一番痛い部位、放散する部位)、軽快因子、増悪因子、(反復するエピソードあれば)前回との比較、随伴症状

【既往歴】基礎疾患(DM, HT, DL)
【嗜好】smoking, alcohl
【服用薬】
【職業】

【身体所見】
Appearance: Face anguish, Diaphoresis, Cyanosis
Vital:
 Consciousness: 
 BT , BP / , HR  (L Arm/R Arm, Lower Extrimity), RR , SpO2
Lymphnode: swollen/no swollen, breath sound →/↑/↓
Chest
 Heart:Is →/↑/↓, IIs →/↑/↓, IIIs(±)/IVs(±), murmur, friction rub ±
 Lung: crackle/rale
Abdomen: soft/hard, tenderness
Extremity: cold/pulse/edema
Skin: dry/wet/hot/cold

【検査】
ECG: ST segment change
Blood test:
 biochemistry: CK-MB, Troponine T, AST, LDH, H-FABP
 Blood count: WBC
 Arterial blood gas: PaO2 torr
  A-aDO2 = 150 - PaCO2/ 0.8 (torr) - PaO2 (normal below 20 Torr)
Chest XP:
Heart echography:

参考

  • 1. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2009年改訂版)
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf



流行性筋痛症」

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epidemic myalgia
myalgia epidemica
ボーンホールム病 Bornholm disease流行性胸膜痛症 流行性胸膜痛 epidemic pleurodynia、悪魔の爪
コクサッキーウイルス

病原体

疫学

  • 夏~秋に流行
  • 20歳未満。
  • 小児より青年や成人に好発。

潜伏期

  • 2-4日(SPE.344)

身体所見

  • 頻脈

症状

  • 発熱:伴うことが多い。発熱期間は3-14日(4-6日が多い) (SPE.344)。
  • 疼痛:胸部肋骨領域や上腹部における突発的な疼痛

合併症

  • 心嚢炎、髄膜炎



ボルンホルム病」

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Bornholm disease
流行性胸膜痛流行性筋痛症Bornholm病


epidemic pleurodynia」

  [★] 流行性胸膜痛

Bornholm diseaseepidemic myalgia

胸膜」

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pleura (Z)
腹膜心膜壁側胸膜臓側胸膜
  • 肺を覆う二重の漿膜であり、大きく2つに分けられる。
  • この2つの膜は肺門で折り返してつながり、袋をなしている(Z)


流行」

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fashionepidemicprevalenceprevailprevalentepidemic
epidemia
伝染性普及方法蔓延有病率様式罹患率流行性流行病伝染病
集団発生



流行性」

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endemicityepidemicityepidemicprevalent
伝染性蔓延流行流行病伝染病

胸膜痛」

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胸膜


痛」

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痛み疼痛




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