水晶体混濁

出典: meddic

lens opacity
白内障


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和文文献

  • 加齢黄斑変性と白内障手術(特別講演 IV, 第154回 名古屋市立大学医学会例会)
  • 安川 力
  • Nagoya medical journal 51(3), 165-169, 2010-12-01
  • … 白内障を有する眼では,水晶体混濁のため眼内への「光」の透過が減衰している一方,加齢黄斑変性は「光」に起因して網膜色素上皮下に加齢性に沈着した「脂質」に対する炎症反応に関連した病態であり一種の「眼のメタボリックシンドローム」である. …
  • NAID 110008151185
  • 遺伝性白内障ICR/fラットの水晶体混濁におけるインターロイキン18およびDNA分解酵素の関与
  • 長井 紀章,伊藤 吉將,竹内 典子,臼井 茂之,平野 和行
  • 眼薬理 = Japanese journal of ocular pharmacology 23(1), 45-50, 2009-08-31
  • NAID 10027119446

関連リンク

放射線白内障は、水晶体の一部ににごりが生じるものであり、水晶体の後側表面を覆う 傷害を受けた細胞に発生する。放射線被曝後、高線量であれば早くて1-2年、それより 低線量であれば何年も経ってから症状が現れる。放射線白内障がどれくらいの頻度で ...
硝子体混濁は、眼球内の硝子体がさまざまの原因で混濁する病気です。硝子体混濁に は、治療を必要としない生理的なものと、治療をしなければならない病的なものとが あります。

関連画像

 は水晶体混濁、白内障、糖尿病混濁した硝子体図1. 水晶体皮質混濁と放射線 役目をしています。 による後極部後嚢下混濁の発症水晶体の混濁が全体に波及し


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先読み白内障
国試過去問096D055」「101H013」「096I010
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関連記事水晶体」「混濁」「水晶

白内障」

  [★]

cataract
cataracta
しろそこひうみそこひ
白内障手術
  • glactosemia
  • 水晶体が混濁した状態の総称。

分類

原因

先天性白内障 遺伝性
胎児感染症(風疹、水痘、サイトメガロウイルス)
加齢白内障/老人性白内障  
外傷性白内障 穿孔性外傷
非穿孔性外傷(眼球打撲)
併発白内障 ぶどう膜炎、網膜剥離
全身疾患にともなうもの 糖尿病、ガラクトース血症、低カルシウム血症、Fabry病、Werver病、Wilson病、Lowe病、甲状腺機能低下症、筋緊張性ジストロフィー、アトピー性皮膚炎、Down症
薬物・中毒 ステロイド、フェノチアジン
物理化学障害 放射線、紫外線、赤外線
後発白内障  

SOP.65

SOP.65
  • 遺伝性(染色体異常、頭蓋顔面骨症候群、骨格異常、中枢神経異常、筋疾患、皮膚疾患)
  • 発達異常(第1次硝子体過形成遺残、水晶体後部線維増殖、ハラーマン・シュトライフ症候群)
  • 胎内感染(風疹、水痘、サイトメガロウイルス)
  • 内分泌、代謝障害(ガラクトース血症、ホモシスチン尿症)
  • 皮膚、前疾患に伴う(アトピー皮膚炎)
  • 薬物、中毒性(フェノチアジン、副腎皮質ステロイド)
  • 併発症(眼内炎、網膜芽細胞腫、ぶどう膜炎)
  • 未熟児
  • 欠乏症(栄養失調、ビタミンA欠乏症)
  • 物理化学的障害(放射線、紫外線、赤外線、電撃)
  • 外傷性
  • 加齢性
  • 後発白内障

部位

皮質白内障
核白内障
後嚢下白内障

治療

術後合併症

((1) p.78)
  • 眼内炎
  • 失明につながる重篤な合併症は5,000-10,000例に1例
  • 予防:術前抗菌薬点眼、術中抗菌薬の眼内灌流液への添加、術前のポビドンヨードでの術野消毒
  • 後嚢破嚢、水晶体核の水晶体内落下、虹彩損傷、駆逐性眼内出血

参考

(1) 標準眼科学 第10版 医学書院



096D055」

  [★]

  • 50歳の男性。数日前からの右眼の視力低下と痛みとを主訴に来院した。視力は右0.3(矯正不能)、左1.2(矯正不能)。右前眼部写真とフルオレセイン生体染色前眼部写真とを以下に示す。
  • 左眼に異常はみられない。この疾患でみられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 096D054]←[国試_096]→[096D056

101H013」

  [★]

  • 2か月の乳児。左眼の角膜混濁流涙とを主訴に来院した。左眼の角膜径は縦径、横径ともに13.0mmである。右眼に異常はない。
  • 考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101H012]←[国試_101]→[101H014

096I010」

  [★]

  • 生後6週の乳児。左眼の角膜混濁と流涙とを主訴に来院した、左眼の角膜径は縦径、横径ともに13.00mmある。右眼に異常はない。考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096I009]←[国試_096]→[096I011

lens opacity」

  [★]

水晶体混濁

cataract


水晶体」

  [★]

crystalline lens
lens cristallina
眼球


HIS.440

水晶体包 前嚢
水晶体 水晶体上皮
水晶体線維
水晶体包 後嚢



混濁」

  [★]

opacity
乳白度不透明

水晶」

  [★]

quartz
石英




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