急性喉頭蓋炎

出典: meddic

acute epiglottitis
喉頭炎


  • 発熱、嚥下痛/咽頭痛、流涎、stridor、嗄声
  • 病原体:インフルエンザ菌b型が多い。その他、化膿性連鎖球菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌でも起こりうる。
  • 検査:これはあまりやらない → 頚部側面単純X線写真:thumb sign

参考

  • 1.
[display]http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/w/w421.htm


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/08/20 23:56:50」(JST)

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和文文献

  • 気道確保を必要とした小児急性喉頭蓋炎の2例
  • 東谷 敏孝,執行 寛,林 達哉,原渕 保明
  • 耳鼻咽喉科臨床 104(7), 509-515, 2011
  • Acute epiglottitis can produce airway obstruction, so we must usually treat these patients immediately with airway control. In Japan, acute epiglottitis in adults is common, but acute epiglottitis in …
  • NAID 130000804905
  • クループ症候群,RSウイルス性細気管支炎 (特集 当直でよくみる症候・疾患ABC) -- (おもな疾患の診断と初期対応)

関連リンク

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喉頭蓋炎と急性喉頭蓋炎と慢性喉頭蓋炎の違い、ひどくなったらどうなる?病院の何科?検査と診断、症状、原因、治療法(治し方)、完治しても再発する?うつる?喉頭蓋炎になりやすい人と職業、手術、自然治癒について解説してます。
にも関わらず丁寧に応対してくれました。 “急性喉頭蓋炎? 緊急入院? もう少しで窒息?” 既に考える気力もありませんでした。家族によく話を 聞いてもらい、すぐに点滴が開始されました。半日後には 食事も食べられるように ...

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急性喉頭蓋炎』の画像を検索 急性喉頭蓋炎】急性喉頭蓋炎急性喉頭蓋炎急性 喉頭蓋 炎 とは 喉頭蓋 が 呼吸困難 、 窒息死 ( 救急


★リンクテーブル★
国試過去問106E059」「107E048」「104A055」「096D011」「099A012」「106C001」「102A017」「104A019
関連記事喉頭」「」「急性」「喉頭蓋炎」「頭蓋

106E059」

  [★]

  • 次の文を読み、 58-60の問いに答えよ。
  • 23歳の男性。のどの痛みを主訴に来院した。
  • 現病歴:2日前からのどの痛みと発熱とを自覚していた。痛みが次第にひどくなったため23時に救急外来を受診した。痛みが強く唾液を飲み込むことができないため口から吐き出している。
  • 既往歴: 15歳時に虫垂炎の手術を受けた。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現 症:意識は清明。体温38.2℃。脈拍92/分、整。血圧124/80mmHg。呼吸数20/分。眼瞼結膜に貧血を認めない。咽頭後壁粘膜はやや発赤しているが、口蓋扁桃の腫脹はみられない。頸部に圧痛を認め、軽度喘鳴を聴取する。心音に異常を認めない。
  • 診断として最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E058]←[国試_106]→[106E060

107E048」

  [★]

  • 54歳の男性。5日前からの咽頭痛発熱とを主訴に来院した。意識は清明。開口制限はないが、軽度の喘鳴がある。前頸部に発赤、腫脹および圧痛を認める。咽頭に軽度の発赤と腫脹とを認める。身長172cm、体重54kg。体温38.2℃。脈拍84/分、整。血圧100/66mmHg。呼吸数20/分。SpO2 92%(room air)。血液所見:赤血球438万、Hb 14.4g/dl、Ht 42%、白血球21,100、血小板15万。CRP 41mg/dl。頸部の写真(別冊No.5A)と頸部造影CT(別冊No.5B、C)とを別に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107E047]←[国試_107]→[107E049

104A055」

  [★]

  • 58歳の男性。嗄声と慢性的な咳とを主訴に来院した。6か月前から誘因なく、のどの異物感を自覚している。呼吸困難嚥下障害とはない。喫煙は40本/日を38年間。飲酒は機会飲酒。喉頭内視鏡の写真(別冊No、23 (①~⑤)を別に示す。
  • この患者の喉頭内視鏡写真として考えられるのはどれか。 2つ選べ。


  • a ①
  • b ②
  • c ③
  • d ④
  • e ⑤
[正答]


※国試ナビ4※ 104A054]←[国試_104]→[104A056

096D011」

  [★]

  • 32歳の男性。4日前から咽頭痛と発熱とがあったが放置していた。昨日から高熱が出現し、嚥下困難や開口障害を伴うようになってきたので来院した。
  • 血液所見:赤血球480万、Hb13.0g/dl、白血球13,600。
  • 血清生化学所見;AST(GOT)30単位(基準40以下)、ALT(GPT)28単位(基準35以下)。CRP 13.6mg/dl (基準0.3以下)。
  • 咽頭の写真を以下に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 096D010]←[国試_096]→[096D012

099A012」

  [★]

  • 56歳の男性。呼吸困難と嚥下痛とのため来院した。昨日から咽頭痛があり、今朝から呼吸困難が出現した。吸気性喘鳴を聴取する。喉頭内視鏡写真を以下に示す。最も考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 099A011]←[国試_099]→[099A013

106C001」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106B062]←[国試_106]→[106C002

102A017」

  [★]

  • 呼吸困難をきたすのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102A016]←[国試_102]→[102A018

104A019」

  [★]

  • 細菌感染が原因となる疾患はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104A018]←[国試_104]→[104A020

喉頭」

  [★]

larynx (KL,K)
咽頭

解剖

  • 第4~6頚椎の高さにある。約5cm (KL.612) <→ C3-C6椎体の高さにある(M.571)

組織

呼吸器の上皮の移行

リンパ

  • 声帯上:
  • 上喉頭動静脈に沿って舌骨甲状膜を貫通 → 上内頚静脈リンパ節中内頚静脈リンパ節
  • 喉頭粘膜のリンパ網は、仮声帯、喉頭入口部でよく発達。喉頭蓋基部の小孔を通じて喉頭蓋前間隙のリンパ組織に連絡し、さらに内深頚リンパ節につらなっている。このため声帯上部癌のリンパ節転移率は喉頭癌のうち最も高率(SOTO. 560)
  • 声帯下:
  • 下喉頭動静脈に沿って喉頭前リンパ節・気管リンパ節 → 下内頚静脈リンパ節
  • 喉頭前リンパ節、気管周囲リンパ節につながっている(SOTO. 560)

機能

  • 発声
  • 嚥下の際の気道保護

喉頭の固有筋→喉頭筋

臨床関連

  • 喉頭先天性疾患
  • 喉頭外傷
  • 喉頭異物
  • 喉頭炎症
  • 喉頭非腫瘍性病変
  • 喉頭ポリープ(声帯ポリープ):声帯縁にに好発する広基性、有茎性の浮腫性腫瘤。声帯前1/3に好発。一側性が多い。表面平滑、色調は声帯と異なる。種々の嗄声を示す。保存療法(沈黙療法)で軽快しなければ手術的に切除。
  • 声帯結節:声帯の前1/3に好発。両側性が多い。女性に多く、声を酷使する職業に多い。幼児・学童では男性に多い。表面の色調は声帯と変わらない。嗄声をしめし、気息性嗄声が主。保存療法(沈黙療法)で軽快しなければ手術的に切除。
  • ポリープ様声帯
  • 喉頭肉芽腫
  • 喉頭嚢胞
  • 喉頭角化症/喉頭白色病変/喉頭白色病変/喉頭白板症
  • 喉頭癌





炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症


急性」

  [★]

acute
急性的鋭い鋭形急性型

喉頭蓋炎」

  [★]

epiglottitis
喉頭蓋


  • 急性喉頭蓋炎


頭蓋」

  [★]

cranium
頭蓋骨







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