塩酸マニジピン

出典: meddic

マニジピン

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和文文献

  • 本態性高血圧患者における塩酸マニジピンの有効性と安全性の評価 : 先発医薬品(カルスロット^[○!R])から後発医薬品(マニジップ^[○!R])への切り替え
  • 12)塩酸マニジピンに起因すると思われる薬剤性Parkinsonismを呈した1症例(第94回 日本循環器学会北海道地方会)
  • Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society 70(Supplement_II), 1016, 2006-04-20
  • NAID 110004870904
  • 塩酸マニジピンとイトラコナゾールの併用により生じた下腿浮腫の1例

関連リンク

塩酸マニジピンとは。効果、副作用、使用上の注意。カルシウム拮抗剤(きっこうざい)は、カルシウム(心筋や冠動脈を収縮させる物質)の作用を抑えて、血管の内腔(ないくう)を拡げるはたらきをもった薬です。そのため、高血圧症の ...
通常、成人にはマニジピン塩酸塩として10〜20mgを1日1回朝食後に経口投与する。ただし、1日5mgから投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。 製剤別の通常成人1日用法・用量は次のとおりである。マニジピン塩酸塩錠10mg「タイヨー」

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添付文書

薬効分類名

  • 持続性Ca拮抗降圧剤

販売名

  • マニジピン塩酸塩錠5mg「タナベ」

組成

有効成分(1錠中)

  • 日局 マニジピン塩酸塩 5mg

添加物

  • 乳糖水和物,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,リボフラビン,タルク,ステアリン酸マグネシウム

禁忌

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人〔動物試験(ラット)で妊娠期間及び分娩時間が延長することが報告されている.〕

効能または効果

  • 高血圧症
  • 通常,成人にはマニジピン塩酸塩として10〜20mgを1日1回朝食後に経口投与する.ただし,1日5mgから投与を開始し,必要に応じ漸次増量する.

慎重投与

  • 重篤な肝機能障害のある患者〔本剤の代謝及び排泄が遅延するおそれがある.〕
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

(頻度不明)

  • 過度の血圧低下による一過性の意識消失,脳梗塞等があらわれることがある.(「高齢者への投与」の項参照)
  • 無顆粒球症,血小板減少があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと.
  • 心室性期外収縮,上室性期外収縮があらわれることがあるので,観察を十分に行い,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
  • 紅皮症があらわれることがあるので,観察を十分に行い,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • マニジピン塩酸塩,Manidipine Hydrochloride(JAN)

化学名

  • 3-{2-[4-(Diphenylmethyl)piperazin-1-yl]ethyl}5-methyl(4RS )-2,6-dimethyl-4-(3-nitrophenyl)-1,4-dihydropyridine-3,5-dicarboxylate dihydrochloride

分子式

  • 353846・2HCl

分子量

  • 683.62

性状

  • 白色〜微黄色の結晶又は結晶性の粉末である.
    ジメチルスルホキシドに溶けやすく,メタノールにやや溶けにくく,エタノール(99.5)に溶けにくく,水にほとんど溶けない.
    ジメチルスルホキシド溶液(1→100)は旋光性を示さない.光によりわずかに帯褐黄白色になる.

融点

  • 約207℃(分解)


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塩化水素


  • HCl。





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