唾液分泌

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salivation
唾液





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和文文献

  • 有害事象別看護 唾液分泌障害・味覚障害 (治療に伴う看護特集 放射線治療の有害事象の理解と看護 : ケアの理由がわかる! 実践に生かせる! エビデンスリストつき)
  • 渡部 昌美
  • プロフェッショナルがんナーシング 2(4), 468-472, 2012-08-00
  • NAID 40019399638
  • Faciobrachial dystonic seizures を呈した抗電位依存性カリウムチャンネル複合体(LGI-1)抗体関連辺縁系脳炎の1例
  • 村田 佳子,渡邊 修,谷口 豪,梁瀬 まや,高木 俊輔,中村 康子,渡辺 裕貴,渡辺 雅子
  • てんかん研究 = Journal of the Japan Epilepsy Society 30(1), 43-50, 2012-06-30
  • … 高齢発症側頭葉てんかんにおいて、健忘症、気分障害、睡眠障害、排尿障害、唾液分泌過多、低ナトリウム血症を認め、抗電位依存性カリウムチャンネル複合体(voltage-gated potassium channel:VGKC-complex(leucine-rich glioma inactivated1 protein:LGI-1))抗体陽性から、抗VGKC複合体抗体関連辺縁系脳炎(VGKC-LE)と診断した。 …
  • NAID 10030426583

関連リンク

ふだんは、あまり気にすることがありませんが私達は1日に1L以上の唾液を分泌しています。分泌された中性の唾液は、食道内を洗浄、中和し、胃から逆流し食道内に残留した胃酸が食道粘膜を障害するのを防いでいます。
唾液は唾液腺で造られ、唾液腺導管を通って口腔内に分泌され、口腔内環境を一定に保つという重要な働きを行っています。その分泌は自律神経系により調節されています。 唾液腺 唾液腺には耳下腺、顎下腺、舌下腺という三大 ...

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★リンクテーブル★
国試過去問101H045」「095C047
リンク元salivation」「流涎」「sialosis
拡張検索唾液分泌過多症」「唾液分泌核
関連記事唾液」「分泌

101H045」

  [★]

  • 66歳の男性。1か月前に出現し、増悪する咽頭違和感と嚥下時痛とを主訴に来院した。扁桃に表面不整の腫瘍を認め、扁平上皮癌(T2N1M0)の診断で上咽頭から鎖骨上部の範囲に放射線治療を行った。初診時の口腔内写真と治療終了時の口腔内写真とを以下に示す。
  • 治療後の障害として起こらないのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 101H044]←[国試_101]→[101H046

095C047」

  [★]

  • 63歳の男性。3か月前から嚥下時の痛みを自覚し、徐々に症状が増悪するため来院した。検査で舌根部癌T2N1M0と診断し、上咽頭から鎖骨上部の範囲で根治放射線照射を行った。照射による合併症としてみられないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095C046]←[国試_095]→[095C048

salivation」

  [★]

droolinghypersalivationsialosis

WordNet   license wordnet

「the secretion of saliva」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「つばを出すこと;だ液分泌過多,流涎(りゅうぜん)」

流涎」

  [★]

りゅうぜん
sialism, :sialismus, hygrostomia, ptyalism, salivation, sialorrhea, sialosis
唾液分泌過多流涎過多?、流涎症?、唾液分泌亢進
唾液分泌よだれ


sialosis」

  [★]

droolinghypersalivationsalivation

唾液分泌過多症」

  [★]

sialorrhea, ptyalism
流涎症よだれ症 salivation流唾



唾液分泌核」

  [★]

salivary nucleus, salivatory nucleus


唾液」

  [★]

saliva
消化液


  • 唾液の99.5%は水であり、残りの0.5%には重要な役割がある

組成

1. 水分:99%-99.5%
2. 電解質(Na+,K+,Cl-,HCO3-,etc)、分泌速度により濃度が異なる
 [K+],[HCO3-]	:	唾液 > 血漿
 [Na+],[Cl-]	:	血漿 < 血漿
 早い分泌の時、唾液中の[HCO3-]↑、[Na+]↑、[Cl-]↑。よりアルカリ性となる
3. 有機物
 ムチン:=ムコタンパク、潤滑作用
 リゾチーム:溶菌作用
 αアミラーゼ:プチアリン
 血液型物質:糖タンパクの一種
 舌リパーゼ:舌唾液腺より少量
 免疫グロブリン:IgA
 尿素
 カリクレイ:血管拡張作用

機能

1. 消化作用
 αアミラーゼにより、デンプンをマルトースに分解する
 舌リパーゼにより脂肪を加水分解する
2. 保護作用
 逆流した遺産、胆汁を薄める
 口腔内洗浄作用(虫歯予防、口臭予防)
 厚い食物を冷却する
3. 潤滑作用
4. リゾチーム, IgAによる生体防御作用

生成機構

1. 腺房細胞
 一次唾液の分泌
2. 導管系(介在部、線条部)
 Na+,Cl-の吸収
 HCO3-,K+の分泌

分泌調整機構

  • 副交感神経
  • 有機物少、粘度低の唾液を多量分泌
  • 交感神経
  • 有機物多、粘度高の唾液を少量分泌 ← 緊張すると口腔内が粘稠に感じられる
1.脳相(条件反射)
 食物の視覚、嗅覚、聴覚による刺激
2.口腔相(=味覚相)(無条件反射)
 食物による口腔や舌の刺激
3.胃腸相(無条件反射)
 食物による胃の刺激


臨床関連

分泌」

  [★]

secretion






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