ロキソニン

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ロキソプロフェン

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/12/17 16:34:46」(JST)

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和文文献

  • 皮膚局所適用消炎鎮痛剤ロキソニンパップ : 研究開発の経緯とその有用性
  • ロキソプロフェンナトリウム(ロキソニン^【○!R】)による多発性固定薬疹の1例
  • 水野 京子,渡辺 秀晃,中田 土起丈,末木 博彦,飯島 正文
  • Journal of environmental dermatology and cutaneous allergology = / the Japanese Society for Dermatoallergology and Contact Dermatitis 1(2), 135-140, 2007-07-31
  • NAID 10024293358

関連リンク

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頭痛・生理痛に速く効く ... 「ロキソプロフェンナトリウム水和物」が、痛みや熱の原因物質をすばやく抑え、すぐれた鎮痛効果・解熱効果を発揮します。

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添付文書

薬効分類名

  • 経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤

販売名

ロキソニンパップ100mg

組成

  • ロキソニンパップ100mg: 1枚 (膏体質量10g) 中に次の成分を含有

有効成分

  • ロキソプロフェンナトリウム水和物 (日局)
    113.4mg
    (無水物として100mg)

添加物

  • ハッカ油、ポリソルベート80、酸化チタン、酒石酸、エデト酸ナトリウム水和物、グリセリン、カルメロースナトリウム、タルク、乾燥水酸化アルミニウムゲル、クロタミトン、ポリアクリル酸部分中和物、その他2成分

禁忌

次の患者には使用しないこと

  • 本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者
  • アスピリン喘息 (非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発) 又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発することがある。]

効能または効果

  • 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛

  変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛

  • 1日1回、患部に貼付する。

慎重投与

次の患者には慎重に使用すること

  • 気管支喘息の患者[病態を悪化させることがある。]

薬効薬理

  • ロキソプロフェンナトリウム水和物は急性炎症・慢性炎症、疼痛に対して、優れた抗炎症・鎮痛作用を示す。本剤は皮膚から吸収された後、活性代謝物trans-OH体に変換されて作用する。

抗炎症作用11)

  • 急性炎症モデルであるカラゲニン浮腫 (ラット)、慢性炎症モデルであるアジュバント関節炎 (ラット) のいずれに対しても有意な抗炎症作用を示した。

鎮痛作用11, 12)

  • ランダルセリット法 (ラット) において、鎮痛作用を示した。また、アジュバント慢性関節炎疼痛 (ラット) に対しても鎮痛作用を示した。


有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • ロキソプロフェンナトリウム水和物 (Loxoprofen Sodium Hydrate)

化学名:

  • Monosodium 2-{4-[(2-oxocyclopentyl)methyl]phenyl}propanoate dihydrate

分子式:

  • C15H17NaO3・2H2O

分子量:

  • 304.31
  • 白色〜帯黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。水又はメタノールに極めて溶けやすく、エタノール (95) に溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。

水溶液 (1→20) は旋光性を示さない。 ■


★リンクテーブル★
リンク元鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤」「かぜ症候群」「ロキソプロフェン

鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤」

  [★]

商品

</rad>


かぜ症候群」

  [★]

cold syndrome, common cold syndrome
上気道症候群 upper airway syndrome急性上気道炎 acute upper respiratory tract infection


概念

  • 上気道粘膜の急性カタル性炎症(急性カタル性上気道炎)の総称
  • 急性鼻炎や咽頭炎を呈し、全身症状は軽微。
  • 予後良好、2-5日で軽快し予後は良好。

病因

  • ウイルス:ほとんど
  • 特殊な細菌&細菌
  • 環境要因:個体条件(アレルギー、免疫不全、脱水、疲労、飲酒など)、物理化学的刺激(乾燥、寒冷)

疫学

  • 多くの人が1年に1回以上罹患。冬期に多い。
  • 小児において罹患回数が多い → 成人になると記憶T細胞、記憶B細胞が増加するため、なんとなくウイルスに対して抵抗性が付与される、はず。

病理

  • ウイルスの場合、上気道粘膜に付着して、粘膜上皮を冒す。上気道線毛円柱上皮(呼吸上皮)に付着し、上皮細胞は変性・脱落・壊死する。上皮を失った部位から細菌が侵入しやすくなる。

病型

症状

  • 鼻かぜ:鼻汁、鼻閉などの鼻症状が主体
  • のどかぜ:咽頭痛、嗄声など咽頭症状が主体
  • 気管支かぜ:咳、痰などの気管支症状が主体

共通の症状

  • まず、鼻炎症状が緩徐に発現し、鼻咽頭不快感・乾燥感、くしゃみ、鼻閉、水様鼻汁を呈する。

病原体に特異的な症状

診断

  • 臨床的診断
  • 検査はほとんどの場合行わないが、インフルエンザ、溶連菌などを鑑別する場合には迅速診断キットを使う。 → つかえる迅速診断キットがあればのはなし

検査

  • 血液検査:ウイルス感染の場合、WBCやCRPは動かないが、細菌感染があれば上昇する。
  • ウイルス分離は一般臨床では行われない。 → 高コストだし、培養している内に治癒する。
  • 血清抗体価測定ではペア血清で 4 倍以上の上昇で陽性とする。 → 高コストだし、ペア血清を取った時点で治癒する。
  • 細菌感染を疑ったら、喀痰検査(培養は時間がかかるので検鏡でしょう?)、血液検査(血算)のちに、培養して薬物感受性検査を行う(けど時間がどのくらいかかるのやら)

治療

  • 一般療法(安静、保温・保湿、栄養補給、脱水予防、入浴制限)
  • 対症療法:解熱・鎮痛薬、非ステロイド性抗炎症薬、蛋白分解酵素製剤、含嗽薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン薬
  • 頭痛・咽頭痛・筋肉痛の改善:ロキソニン
  • 鼻炎症状の改善:ジルテック
  • 細菌感染が疑われるときのみ、抗生物質を使用する。予防的に使うのはいかがな最中

予後

  • 良好。数日-1週間で軽快

予防

  • RSウイルス:適応が限られるが、ワクチンを使うことができる。


ロキソプロフェン」

  [★]

loxoprofen
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NSAID
  • プロピオン酸系非ステロイド性抗炎症薬;プロドラッグ





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