リジン

出典: meddic

lysine, Lys, K ≠ ricin
リシン
アミノ酸アルギニンヒスチジン


  • 極性、塩基性
  • 側鎖
 -CH2-CH2-CH2-CH2-NH2
   α  β  γ  ε >εアミノ基を有する。即ち、側鎖には炭素が4つ含まれる。
  • ヒストンにLysが豊富なこと、Lysのεアミノ基がアセチル化を受けると正電荷が失われる。-NH-CO-CH3





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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/05/17 23:11:29」(JST)

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和文文献

  • 心血管イベント予防 : チアゾリジン誘導体の心イベント予防効果 (特集 インスリン抵抗性と心血管疾患)
  • ピオグリタゾン (新臨床糖尿病学(上)糖尿病学の最新動向) -- (糖尿病の予防・管理・治療)
  • 麻生 好正
  • 日本臨床 70(-) (1020(増刊3)), 620-626, 2012-05
  • NAID 40019324896

関連リンク

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関連画像

ポリジン スプレー AG+リジンリジンは、外からの摂取が必要 リジン 1000mgは L-リジン ( メニニャン リジン 500mg 100粒(カプセル

添付文書

薬効分類名

  • 必須アミノ酸純結晶注射液

販売名

モリアミンS注

組成

  • 本剤は下記の成分を含有する。

成分 1袋 (200mL) 中

  • L‐イソロイシン     1.100g
    L‐ロイシン       2.460g
    L‐リジン塩酸塩    4.460g
    L‐メチオニン      1.420g
    L‐フェニルアラニン  1.740g
    L‐トレオニン      1.080g
    L‐トリプトファン     0.360g
    L‐バリン         1.220g
    L‐アルギニン塩酸塩 1.600g
    L‐塩酸ヒスチジン   0.800g
    グリシン         2.000g

アミノ酸合計

  • 18.240g

アミノ酸濃度

  • 9.120w/v%

添加物 1袋 (200mL) 中

  • L‐システイン塩酸塩水和物  0.110g
    亜硫酸水素ナトリウム     0.100g
    水酸化ナトリウム (pH調節剤) 適量

総窒素量

  • 13.1mg/mL

総遊離アミノ酸濃度

  • 8.432w/v%

電解質量

  • Na 約18mEq/L
    Cl 約182mEq/L

禁忌

  • 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸インバランスを助長し、肝性昏睡を悪化又は誘発させるおそれがある。]
  • 重篤な腎障害又は高窒素血症のある患者[窒素化合物の負荷により原病の症状を悪化させるおそれがある。]
  • アミノ酸代謝異常のある患者[アミノ酸インバランスを助長させるおそれがある。]

効能または効果

  • 下記状態時のアミノ酸補給

  低蛋白血症、低栄養状態、手術前後

  • 通常成人1回20〜500mLを緩徐に静注又は点滴静注する。

投与速度は、アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通常成人200mLあたり80〜100分を基準とし、小児、老人、重篤な患者にはさらに緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
生体のアミノ酸利用効率上、糖類輸液剤と同時投与することが望ましい。

慎重投与

  • 高度のアシドーシスのある患者[塩基性アミノ酸の塩酸塩によりアシドーシスを悪化させるおそれがある。]
  • うっ血性心不全のある患者[循環血液量の増加により心負荷を増大させるおそれがある。]

薬効薬理

  • 術後の患者において、本剤200mLを100mL/15分の速度で注入した時、88%のアミノ酸利用率が得られた2)

また低栄養状態にある患者に本剤を投与した結果、血漿蛋白の上昇、A/G比改善、窒素平衡を正にする知見が得られた3)

  • 無蛋白食飼育ラットに本剤を1日2回各3mLずつの皮下注にて投与した結果、6〜10g体重増加を認め、利用率は89%であった。また、血清蛋白量及び血清アルブミン値の回復がみられた4)


★リンクテーブル★
先読みricin」「リシン
リンク元アミノ酸」「アルギニン」「シスチン尿症」「K」「ヒスチジン
拡張検索チアゾリジン薬」「イドクスウリジン」「ジヒドロピリジン」「トリフルリジン」「フロクスウリジン

ricin」

  [★]


WordNet   license wordnet

「a toxic protein extracted from castor beans; used as a chemical reagent; can be used as a bioweapon; "one milligram of ricin can kill an adult"」
ricin toxin

リシン」

  [★]

ricin ≠ lysine
植物性毒素


アミノ酸」

  [★]

amino acid
ケト原性アミノ酸糖原性アミノ酸

定義

  • L-アミノ酸、D-アミノ酸がある。一般的に生合成されるポリペプチドはL-アミノ酸を材料としている。D-アミノ酸は細菌が産生し、ごく短いペプチドとして特に、細胞壁に存在する。これはペプチダーゼによる分解を免れるためと言われている。D-アミノ酸を含むポリペプチドは、通常の翻訳経路で生合成されない。(FB.58)
  • ケト原性:Leu, Lys
  • 糖原性/ケト原性:Ile, Phe, Trp
  • 糖原性:Met, Thr, Val, Arg, His
ArgとHisは成長期に必要
PriVaTe TIM HALL

一覧

分類 極性 電荷 名前 1 3 糖原性 ケトン原性 必須アミノ酸 分枝アミノ酸   pK1
α-COOH
pK2
α-NH2
pKR
側鎖
側鎖
疎水性アミノ酸 グリシン G Gly           2.35 9.78   ―H
アラニン A Ala           2.35 9.87   ―CH3
バリン V Val       2.29 9.74   ―CH(CH3)2
フェニルアラニン F Phe ○3     2.2 9.31   ―○C6H5
プロリン P Pro           1.95 10.64   αCとNH2の間に
―CH2CH2CH2-
メチオニン M Met     ○2     2.13 9.28   ―CH2CH2-S-CH3
イソロイシン I Ile   2.32 9.76   ―CH(CH3)CH2CH3
ロイシン L Leu     2.33 9.74   ―CH2CH(CH3)2
荷電アミノ酸 酸性 アスパラギン酸 D Asp           1.99 9.9 3.9
β-COOH
―CH2COOH
酸性 グルタミン酸 E Glu           2.1 9.47 4.07
γ-COOH
―CH2CH2COOH
塩基性 リシン K Lys       2.16 9.06 10.54
ε-NH2
側鎖のCH2は4つ
―-CH2CH2CH2CH2NH2
塩基性 アルギニン R Arg     ○1     1.82 8.99 12.48
グアニジウム基
側鎖のCH2は3つ
―CH2CH2CH2-NH-C-(NH2)NH
極性アミノ酸 セリン S Ser           2.19 9.21   ―CH2OH
スレオニン T Thr     2.09 9.1   ―CH(CH3)OH
チロシン Y Tyh       2.2 9.21 10.46
フェノール
―CH2-φ
塩基性 ヒスチジン H His         1.8 9.33 6.04
イミダゾール基
―CH2-C3H3N2
システイン C Cys           1.92 10.7 8.37
-SH基
―CH2-SH
アスパラギン N Asn           2.14 8.72   ―CH2-CO-NH2
グルタミン Q Gln           2.17 9.13   ―CH2-CH2-CO-NH2
トリプトファン W Trp     2.46 9.41   ―Indol ring
1 人体で合成できるが、不十分。
2 Cysが足らなければ、Metから合成することになる。
  名称 基となるアミノ酸  
修飾されたアミノ酸 シスチン システイン システイン2分子が酸化されて生成する。
ヒドロキシプロリン プロリン ゼラチン、コラーゲンに含まれる。
ヒドロキシリジン リジン
チロキシン チロシン 甲状腺タンパク質に含まれる。
O-ホスホセリン   カゼインなど、多くのリンタンパク質に含まれる。
デスモシン    
蛋白質の構成要素ではない オルニチン アルギニン ミトコンドリア中でカルバモイルリン酸と反応
シトルリン オルニチンカルバモイルリン酸  
クレアチン アルギニングリシン  
γアミノ酪酸 アルギニン  

必須アミノ酸

準必須 アルギニン
必須 メチオニン
フェニルアラニン
リジン
valine
スレオニン
トリプトファン
ロイシン
イソロイシン
準必須 ヒスチジン

参考

  • Wikipedia - アミノ酸




アルギニン」

  [★]

arginine, Arg, L-arginine, R
アミノ酸リジンヒスチジンオルニチン回路オルニチンアミジノ基グルタミン酸アルギニン


  • 極性、塩基性
  • 側鎖:

 -CH2-CH2-CH2-NH-C-(NH2)NH

  • グアニジウム基がついている(グアニジンはNH=C(NH2)2)
  • ヒゲ三本+グアニジウム基と覚える。
  • 生体内ではグルタミン酸からオルニチン(-CH2-CH2-CH2-NH2, リジンより炭素が1つ少ない)から尿酸サイクルを経て合成される。側鎖の根もとからの炭素源期の数は3つ




シスチン尿症」

  [★]

cystinuria
cystine-lysinuria
シスチン

概念

病因

疫学

遺伝形式

病態

  • 近位尿細管におけるシスチンの再吸収が障害され、シスチンが尿中に排泄されることでシスチン結石を形成する。

症状

診断

検査

治療

予後

予防

K」

  [★]

WordNet   license wordnet

「street names for ketamine」
jet, super acid, special K, honey oil, green, cat valium, super C

WordNet   license wordnet

「the 11th letter of the Roman alphabet」
k

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「Kelvin / Kindergarten / (チェスの)King / kalium(ラテン語)(=potassium)の化学記号」


ヒスチジン」

  [★]

histidine His H
2-アミノ-3-イミダゾールプロピオン酸 2-amino-3-imidazolepropionic acid
アミノ酸アルギニンリジン



  • 極性、塩基性
  • 側鎖:

 -CH2-C3H3N2

  • イミダゾール(C3H4N2) < プリンの5員環
  • アラニンにイミダゾール基が付いたもの


チアゾリジン薬」

  [★]

インスリン抵抗解除薬
[show details]

分類

  • 糖尿病治療薬
  • インスリン抵抗解除薬
  • チアゾリジン薬

特徴

  • チアゾリジンジオン環を有する
  • 肥満者インスリン抵抗性が疑われる糖尿病において有効性が高い

作用機序

  • thiazolidinedionePPARγ(nuclear peroxisome proliferator-activated receptor-γ)の選択的アゴニスト。 (GOO.1639)
  • 炭化水素や脂質代謝を制御するインスリン応答遺伝子insulin-responsive genesを活性化する
  • 筋肉にはPPARγは欠いており、脂肪組織で発現している (GOO.1639)
  • 脂肪組織でのPPARγの活性化は筋肉への遊離脂肪酸への流れを止める (GOO.1639)
  • 脂肪組織が放出するadipocyte hormoneやadipokineの活性化、おそらくアディポネクチンによる (GOO.1639)

薬理作用

  • 末梢でのインスリン抵抗性を改善する、すなわちインスリンの感受性を上げる。 (GOO.1639)
  • 肝臓ではグルコースの産生を抑制する(かもしれない)。 (GOO.1639)
  • 肝臓や筋肉でグルコース輸送体の合成と膜上への発現を促す。末梢で脂質代謝を調節する遺伝子の発現を促進する (GOO.1639)
  • 前脂肪細胞は小型脂肪細胞なり、大型脂肪細胞はネクローシスを起こす。

DMR.112

  • 脂肪組織:炎症性サイトカインの発現低下、アディポネクチンの発現増強
  • 骨格筋:インスリン依存的なブドウ糖取り込み増強。
  • 肝臓:ブドウ糖産生抑制。 肝臓内脂肪酸量減少 → インスリン抵抗性解除
  • 末梢血:血糖↓、血中インスリン↓

適応

  • 2型糖尿病

禁忌

  • 心不全患者、心不全の既往がある患者 ← 循環血漿量を増加させるため

副作用

  • 循環血漿量の増加
  • 浮腫:循環血漿量の増加に伴う。ピオグリタゾン服用者の7-8%で報告されており、特に女性で発症頻度が高い。
  • 体重増加:循環血漿量の増加とは独立した要因
  • 肝機能障害:
  • 低血糖:稀

イドクスウリジン」

  [★]

idoxuridine
IDU眼軟膏、IDU点眼液
抗ウイルス薬



ジヒドロピリジン」

  [★]

dihydropyridine
ジヒドロピリジン系


トリフルリジン」

  [★]

trifluridine
ロンサーフ配合


フロクスウリジン」

  [★] 5-フルオロデオキシウリジン




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