ジフェンヒドラミン

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diphenhydramine
タンニン酸ジフェンヒドラミン diphenhydramine tannate塩酸ジフェンヒドラミン diphenhydramine hydrochlorideラウリル硫酸ジフェンヒドラミン diphenhydramine laurylsulfate
アレルミンアストフィリンレスミンエアーサロンパスカフコデNセキールデスパコーワトラベルミントラベルミン配合ハイシップパステルベナスミンベナパスタベナレスカルミンレスタミンレスタミンコーチゾンBenadryl
抗ヒスタミン薬
抗ヒスタミン剤


  • 古典的抗ヒスタミン薬



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/03/23 14:57:19」(JST)

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和文文献

  • 11.市販薬塩酸ジフェンヒドラミン(ドリエル)の大量服薬によりせん妄を生じた1例(一般演題,第68回日本心身医学会東北地方会演題抄録)
  • 丸山 史,寺門 靖太朗,菅原 純哉,向井 長弘,蓬田 博,神林 崇,清水 徹男
  • 心身医学 51(11), 1047, 2011-11-01
  • NAID 110008750168
  • P-0698 市販睡眠改善薬の大量服用で急性ジフェンヒドラミン中毒に至った症例の血中濃度推移および胃洗浄液中濃度(一般演題 ポスター発表,有害事象・副作用,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
  • 徳本 和哉,青木 志保,梶谷 真也,要田 芳代,川上 恵子,只佐 宣子,竹増 まゆみ,堀川 俊二,福原 和秀,池田 佳代,猪川 和朗,森川 則文
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 21, 298, 2011-09-09
  • NAID 110008910164

関連リンク

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関連画像

塩酸ジフェンヒドラミンは  ジフェンヒドラミン)の構造式液体ムヒアルファEX 35ml 【第  、塩酸ジフェンヒドラミン10mg 塩酸ジフェンヒドラミン) 50mgジフェンヒドラミンHCIの詳細と ジフェンヒドラミン50mg=300円 大正製薬株式会社(社長 上原

添付文書

薬効分類名

  • アレルギー性疾患治療剤

販売名

レスカルミン注

組成

  • レスカルミン注は、1管5mL中に日本薬局方ジフェンヒドラミン塩酸塩(別名 塩酸ジフェンヒドラミン

)20mg、臭化カルシウム175mg及びpH調整剤を含有する。

禁忌

  • 緑内障の患者[抗コリン作用により房水通路が狭くなり眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがある。]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 本剤又は臭素化合物に対し過敏症の患者
  • 腎機能障害のある患者、脱水症の患者、全身に衰弱がみられる患者、低塩性食事を摂取している患者[ブロム中毒に陥りやすい。]
  • 器質的脳障害のある患者、うつ病の患者[症状が悪化するおそれがある。]
  • ジギタリス製剤を使用している患者[ジギタリス中毒を起こしやすい。]

効能または効果

  • アレルギー性鼻炎
  • 通常成人1日1回5mLを静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 肝障害のある患者[症状が悪化するおそれがある。]

重大な副作用

  • アナフィラキシー様症状(頻度不明):呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫(顔面浮腫、喉頭浮腫等)、蕁麻疹等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

ジフェンヒドラミン塩酸塩(Diphenhydramine Hydrochloride)

化学名

  • 2-(Diphenylmethoxy)-N,N-dimethylethylamine monohydrochloride

分子式

  • 1721NO・HCl

分子量

  • 291.82

性 状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は苦く、舌を麻ひする。メタノール又は酢酸(100)に極めて溶けやすく、水又はエタノール(95)に溶けやすく、無水酢酸にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    本品は光によって徐々に変化する。

pH

  • 本品1.0gを水10mLに溶かした液のpHは4.0?5.0である。

融 点

  • 166?170℃

臭化カルシウム(Calcium Bromide)

分子式

  • CaBr2・2H2

分子量

  • 235.92

性 状

  • 本品は白色の塊又は粒状の結晶で、においはなく、味はわずかに苦い。水又はメタノールに極めて溶けやすく、エタノール(95)に溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    本品は極めて吸湿性である。

pH

  • 本品1.0gに水10mLを加えて溶かした液のpHは7.0?9.0である。


★リンクテーブル★
先読みdiphenhydramine laurylsulfate
リンク元鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤」「薬剤性低血糖」「アセトアミノフェン」「アナフィラキシーショック」「ネオマイシン
拡張検索サリチル酸ジフェンヒドラミン」「塩酸ジフェンヒドラミン」「ジフェンヒドラミンサリチル酸塩」「ジフェンヒドラミン塩酸塩
関連記事ヒドラ」「ラミン

diphenhydramine laurylsulfate」

  [★]

diphenhydraminediphenhydramine citratediphenhydramine hydrochloridediphenhydramine salicylatediphenhydramine tannate

鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤」

  [★]

商品

</rad>


薬剤性低血糖」

  [★]

drug-induced hypoglycemia
薬剤性低血糖症
低血糖

低血糖を引きおこす薬剤

DMR.295
  • ジフェンヒドラミン
  • 子宮弛緩薬



アセトアミノフェン」

  [★]

acetaminophen APAP
パラセタモール paracetamol
Tempraカロナールピリナジンアトミフェンアニルーメアフロギスピレチノールパラセタナパコカールサールツーカルジール、(小児坐薬)アンヒバ、(小児坐薬)アルピニー。(サリチルアミドアセトアミノフェンカフェインクロルフェニラミン)ペレックスネオアムノール配合LL配合。(サリチルアミドアセトアミノフェンカフェインプロメタジン)PL配合顆粒マリキナ配合顆粒ホグス配合顆粒ピーエイ配合セラピナ配合トーワチーム配合サラザック配合顆粒。(ジプロフィリンジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、ジフェンヒドラミンアセトアミノフェンブロモバレリル尿素)カフコデN配合。(トラマドールアセトアミノフェン)トラムセット配合。(イソプロピルアンチピリンアセトアミノフェンアリルイソプロピルアセチル尿素カフェイン)SG配合顆粒
(第2類医薬品)タイレノール Tylenol
アセトアミノフェン中毒
  • 非NSAID
  • 酸性
  • 解熱薬鎮痛薬。抗炎症作用はない!!
  • 消化管に対する副作用はアスピリンよりかなり少ない。
  • 小児の解熱の第一選択薬 ← ex. インフルエンザ患児にアスピリンを投与しReye syndromeの発症

動態

  • CYP2E1で分解される

副作用

  • ピリン系より副作用が少ない
  • 腎障害



アナフィラキシーショック」

  [★]

anaphylactic shock
アナフィラキシー

症状出現までの時間

研修医当直御法度 第5版 p.73
  • 経口 < 皮下注 < 虫刺症 < 筋注 < 静注
  • 症状発現までの時間に影響を及ぼすファクターとして、アレルゲンの暴露経路(経口か?非経口か?)、アレルゲンの量、個体の感作状態によって異なる。(参考1)
  • 例えば、経口の場合、消化されてアレルゲンとなる物は30分以上かかる。
  • 注射の場合は30秒から10分以内に始まる。症状の発現まで30分以上かかることはまれである。(参考1)

症状と治療

研修医当直御法度 第5版 p.73
  軽症 中等症 重症
症候 結膜炎、鼻炎、蕁麻疹、紅斑、血管浮腫 気管支痙攣、血圧低下(SBP 70-90) 声門浮腫、血圧低下(SBP ≦70)
治療 抗ヒスタミン薬 酸素投与、大量輸血(1L以上)、エピネフリン 0.3mg
H1ブロッカー:ジフェンヒドラミン
H2ブロッカー:シメチジン/ラニチジン
ステロイド:メチルプレドニゾロン(ソルメドロール125mg)
酸素投与、大量輸血(1L以上)、エピネフリン 0.3mg
H1ブロッカー:ジフェンヒドラミン
H2ブロッカー:シメチジン/ラニチジン
ステロイド:メチルプレドニゾロン(ソルメドロール125mg)

治療

  • 対症療法
  • 酸素投与
  • 薬物療法
  • アドレナリン皮下注射
  • アミノフィリン静注
  • 副腎皮質ステロイド静注 遅発性のアナフィラキシー予防
  • グルカゴン  ←  β遮断薬の長期投与患者に適す。cAMPの増加による陽性変力作用・陽性変時作用を有する。

参考

  • 1.
[display]http://health.goo.ne.jp/medical/search/10S11500.html

国試


ネオマイシン」

  [★]

neomycin NM
硫酸フラジオマイシン fradiomycin sulfate フラジオマイシン fradiomycin fradiomycinum FRMフラマイセチン framycetin
フラジオ、(軟膏)ソフラチュール、(軟膏)(フラジオマイシンフルオシノロン)フルコートデルモラン、(軟膏)(フラジオマイシンクロラムフェニコール)クロマイハイセチン、(軟膏)(フラジオマイシンメチルプレドニゾロン)ネオメドロール、(軟膏)(フラジオマイシンバシトラシン)バラマイシン、(軟膏)(フラジオマイシンヒドロコルチゾン)プロクトセディル、(軟膏)(フラジオマイシンヒドロコルチゾンジフェンヒドラミン)レスタミンコーチゾン、(軟膏)(フラジオマイシンベタメタゾン)ベトネベート、(含嗽)デンターグル、(点眼・点鼻)(ベタメタゾンフラジオマイシン)ベルベゾロンリンデロン、(噴霧液)(プレドニゾロンフラジオマイシン)エアゾリン、(噴霧液)(コリスチンフラジオマイシン)コリマイフォーム、(その他)フランセチンヘモレックス
[show details]
  • 抗菌薬
  • 蛋白合成阻害
  • アミノグリコシド系抗菌薬



サリチル酸ジフェンヒドラミン」

  [★]

diphenhydramine salicylate
ジフェンヒドラミン


塩酸ジフェンヒドラミン」

  [★] ジフェンヒドラミン


ジフェンヒドラミンサリチル酸塩」

  [★] ジフェンヒドラミン

ジフェンヒドラミン塩酸塩」

  [★] ジフェンヒドラミン

ヒドラ」

  [★]

hydraHydra
ヒドラ属Hydra属、(薬剤成分)イソニアジド

ラミン」

  [★]

lamin
核ラミン




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