- 英
- epiphyseolysis, epiphyseiolysis, injury of the epiphyseal plate
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 仲摩 憲次郎,後藤 昌史,猿渡 敦子,下山 十喜子,久米 慎一郎,大川 孝浩,樋口 富士男,永田 見生
- 骨折 32(2), 285-287, 2010-05-25
- NAID 10026407886
- 武井 大輔,杉本 正幸,長嶋 秀明,江藤 謹二,嶋 靖子,太田 壮一
- 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 中部日本整形外科災害外科学会抄録 53(3), 507-508, 2010-05-01
- NAID 10029798101
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- 橈骨骨端線離開 (とうこつこったんせんりかい) 子供さんの骨折の中で、手首の部分で多いのがこの橈骨骨端線離開です。 強く手をついたときに、大人の場合で、特に高齢者の場合、骨が粉砕されるような形で折れますが、
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★リンクテーブル★
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- 3か月児の股関節エックス線写真の正面像(別冊No. 6)を別に示す。
- 診断として正しいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109I022]←[国試_109]→[109I024]
[★]
- 同
- fracture-separation of the lower femoral epiphysis
[★]
- 英
- epiphyseal separation of distal radius
[★]
- 英
- epiphysial line (M), epiphyseal line (KH,KA)
- ラ
- linea epiphysialis
- 関
- 長骨
- 長骨が成長する間、軟骨の骨端板が骨幹と骨端の間に介在する。この骨端板は骨幹と骨端から骨に置換されていくが、この過程で両者の境界の骨は特に密になりX線像で骨端線として認められる (M)
- 骨の成長の停止と共に緻密質になった場所 (KH.78)
骨端線閉鎖
KH. 78
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- 英
- dehiscence
- 関
- 裂開、披裂