- 英
- labor pains, labour pains
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Japanese Journal
- 産痛緩和 (特集 新人助産師のための速習プログラム はやわかり産科病棟ケア(前編)陣痛発来から帰室まで)
- O1-030 産婦が主体的な分娩ができる迄の関わり : 分娩に伴う産痛に対し不安を抱く妊婦への援助を通して(分娩I,一般口演,第52回日本母性衛生学会総会)
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- お産の経過と産痛. 陣痛開始(10分毎の子宮収縮)から子宮口全開大までを分娩第1期 、子宮口全開大より児娩出までを分娩第2期といいます。 分娩進行に伴う"産痛"〈痛みの 曲線〉を下図に示していますが、この痛みの程度は1期と2期では大きな違いがあります ...
- 産痛に影響をおよぼす要因について. お産の痛みは、陣痛(子宮収縮)の強弱に左右され 、さらに陣痛は次の要因によって影響を受けます。 1), 児の体重. 2), 産道の広さ. 3), 子宮口の硬さ(分娩第1期). 4), 軟産道・会陰部の硬さ(分娩第2期). 経産婦は初産婦に ...
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- (1) 非妊婦に比べ胃での食物排出時間が遅延する。
- (2) 非妊婦に比べ同程度の出血量ではショックを起こしにくい。
- (3) 仰臥位では硬膜外麻酔による低血圧が生じにくい
- (4) 脊椎麻酔では第7胸髄分節まで無痛でも怒責可能である。
- (5) 第10胸髄から第1腰髄までブロックすると分娩第1期の産痛は除去される。
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[★]
- 英
- pain
- 関
- 痛み、疼痛