UpToDate Contents
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- 1. 口腔病変 oral lesions
- 2. エプスタインバーウイルス（EBウイルス）感染の臨床的特徴および治療 clinical manifestations and treatment of epstein barr virus infection
- 3. 頭頸部腫瘍の病理 pathology of head and neck neoplasms
- 4. 成人における嗄声 hoarseness in adults
- 5. 口腔異形成および頭頸部扁平上皮癌における化学予防およびスクリーニング chemoprevention and screening in oral dysplasia and squamous cell head and neck cancer
Japanese Journal
- 肉眼解剖学者がみたヒト大脳の立体構造(12)外側・下方からのアプローチ(1)海馬(頭/指,体,尾,采,歯状回,歯状縁,アンモン角,海馬台),嗅内皮質(仮称),脳弓(脚,体,頸,交連前線維,交連後線維),小帯回,脳梁,内側・外側縦条,灰白層,上衣,海馬白板
- 最新医学 71(3), 440-444, 2016-03
- NAID 40020761289
Related Links
- 2013年4月15日 ... アンモン角には脳軟膜から脳室方向に分子層、放線層、透明層、錐体細胞層、上昇層 が識別される。透明層は苔状線維の走行部位で、CA2、CA1ではこれを欠く。アンモン 角の脳室面には、海馬領域への入出力線維からなる海馬白板があり、 ...
- 2012年4月16日 ... その軸索は海馬白板をへて海馬采に入る。多形細胞層（上行層）は散在性の細胞を 含み、この軸索は分子層に向かい、または海馬白板に入る。歯状回は分子層、顆粒層 および多形細胞層からなる。顆粒層の細胞は密集し、錐体細胞の変形 ...
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★リンクテーブル★
| リンク元 | 「脳弓」 |
| 関連記事 | 「海馬」「白板」 |
「脳弓」
- 英
- fornix (KL,B), fornix cerebrae (B)
- 同
- 弓隆、穹窿
- 関
- 大脳の交連
- 図：KL.749 KH.374 N.106
- 白質
- 海馬体から起こって乳頭体に至る線維束
- 脳梁の下に位置しており、対側性であるが、脳弓脚のあたりから脳弓交連で連絡する。ついには合して脳弓体となり、室間孔近傍で再び両側に分かれて脳弓柱となって乳頭体に至る。
解剖
「海馬」
- 英
- hippocampus
- 同
- アンモン角 Ammon's horn cornu ammonis cornu Ammonis、大海馬
- 関
- 大脳辺縁系