- 英
- pes hippocampi (KA,KH,B)
- pes (KL)
-図：N.105,106
- およその構造に付けられた名称、側脳室の下角にある大きな隆起を指していう。
- 海馬の末端側を指している。
UpToDate Contents
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- 1. Seizures and epilepsy in children: Classification, etiology, and clinical features
- 2. 神経系および行動に及ぼすステロイドの作用 glucocorticoid effects on the nervous system and behavior
- 3. 一過性全健忘 transient global amnesia
- 4. 成人における単極性うつ病：疫学、病因、および神経生物学 unipolar depression in adults epidemiology pathogenesis and neurobiology
- 5. 痙攣発作およびてんかんの病態生理 pathophysiology of seizures and epilepsy
Japanese Journal
- 扁桃核,海馬足其他の刺戟による血糖の変化について
- 太田 喜昭
- 新潟医学会雑誌 74(12), ????, 1960-12-00
- NAID 40018192661
- 海馬足,視床下部,被殼,扁桃核の刺戟実験の比較,特に血圧及び呼吸運動の変化並に海馬足の刺戟による排尿現象について
- 高橋 広宗
- 新潟医学会雑誌 72(3), ????, 1958-03-00
- NAID 40018194158
- 扁桃核群,前頭葉眼窩面並に海馬足の刺戟実験,特に膀胱運動に及ぼす影響
- 持田 善雄
- 新潟医学会雑誌 71(8), ????, 1957-08-00
- NAID 40018194060
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- 海馬（海馬足・海馬采）・海馬台・中隔・脳弓・歯状回・小帯回・脳梁灰白層 3）だいたい中間皮質にあたるもの 帯状回・帯状回峡・海馬回・鈎・Giacomini帯・前海馬台 嗅脳以外の部 島および弁蓋部・側頭葉極部・上、中、下 ...
- 海馬頭部は海馬足(pes hippocampi)と同義である。 海馬頭部の脳室面のでこぼこをhippocampal digitationsという。 海馬頭部の内側縁は脳表に露出して鉤(uncus)の後半部を形成しており、uncal partと呼ばれる。 歯状回の脳表に露出 ...
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| リンク元 | 「脳弓」 |
| 関連記事 | 「足」「海馬」 |
「脳弓」
- 英
- fornix (KL,B), fornix cerebrae (B)
- 同
- 弓隆、穹窿
- 関
- 大脳の交連
- 図：KL.749 KH.374 N.106
- 白質
- 海馬体から起こって乳頭体に至る線維束
- 脳梁の下に位置しており、対側性であるが、脳弓脚のあたりから脳弓交連で連絡する。ついには合して脳弓体となり、室間孔近傍で再び両側に分かれて脳弓柱となって乳頭体に至る。
解剖
「足」
足の骨格
- 7個の足根骨
- 5個の中足骨
- 14個の趾骨
関節
「海馬」
- 英
- hippocampus
- 同
- アンモン角 Ammon's horn cornu ammonis cornu Ammonis、大海馬
- 関
- 大脳辺縁系