- 英
- ()
- 英
- brachium pontis
- 関
- 中小脳脚
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Japanese Journal
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- (橋腕)となって小脳に入る。他に聴覚伝導路がある。 ・青斑核(せいはんかく)は、脳内ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)生合成の基点。青斑核は、大脳、 視床、海馬、小脳、脊髄など中枢の主要なほとんどの脳領域に 投射 ...
- 橋腕Brachium pontis, Britckenarm ,すなわち橋小脳脚Crus pontocerebellare.これは最も強大であって,四角小葉, 二腹小葉および小脳扁桃の前縁で小脳半球の髄核から出て,片葉と片葉柄と副片葉とに被われて内側かつ腹方へ走り橋 ...
- この線維は外側に向かって集合して橋腕(中小脳脚)を形成して小脳に入る。橋腕から三叉神経が外に出る。延髄と橋との境の溝において錐体の外側の境に当たり外転神経が外にでる。その外側でやはりこの溝から ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- middle cerebellar penduncle (KH)
- ラ
- pedunculus cerebellaris medius
- 同
- 橋腕 brachium pontis
- 橋の外側面にあり、橋から小脳へ行く線維からなる。
- 大脳から小脳に至る線維は、橋核から中小脳脚を経て小脳に至るが、小脳に入る前に橋で交叉してから小脳に入る (A. 244)
[★]
- 英
- arm、upper extremity
- 関
- アーム、上肢、備える、武装