- 英
- elective neck dissection
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 甲状腺乳頭癌T4N1の治療方針 : 当科における臨床統計から
- 都築 秀明,藤枝 重治,大坪 俊雄,窪 誠太,坂下 雅文,呉 明美,斎藤 等
- 日本耳鼻咽喉科學會會報 106(7), 730-738, 2003-07-20
- … 当科で15年間に治療した甲状腺癌152例の治療成績をまとめた.術前診断で問題のない甲状腺葉は温存し,N0症例に予防的頚部郭清術を施行しない基本方針をとったが.I~III期の10年生存率は良好な成績であった.2. …
- NAID 10011426679
- Stage I,IIの舌へん平上皮癌における予防的頚部郭清術の適応基準について―切除標本の病理組織学的検討―:切除標本の病理組織学的検討
- 黒川 英雄,山下 善弘,武田 忍,村田 朋之,中村 貴司,高橋 哲
- 頭頸部腫瘍 28(1), 99-103, 2002
- Stage I, II舌癌における予防的頸部郭清術の適応基準を明らかにすることを目的として検討を行った。1985年から1996年までに当科で外科療法のみを行った Stage I・30例, Stage II・20例を対象とした。後発頸部リンパ節転移は7例 (14.0%) に認められた。多変量解析により後発頸部リンパ節転移の危険因子は原発巣の深さと分化度で, 5年生存率が有意に低下していた。したがって …
- NAID 130004166812
- Stage I.II舌癌症例の予防的頚部郭清術 癌腫の最大径と深達度からの頚部リンパ節転移予測は可能か:癌腫の最大径と深達度からの頸部リンパ節転移予測は可能か
- 田村 嘉之,堀内 正敏,坂井 真,三宅 浩郷
- 頭頸部腫瘍 21(1), 105-109, 1995
- われわれは癌腫の最大径や深達度と遅発性および続発性頸部リンパ節転移との関係を分析した。対象症例は17例で, すべて新鮮例であり, 一次治療が外科治療のみを行った症例であった。予防的頸部郭清術は癌腫の最大径が30mm以上の症例に行った。最短2年の経過観察で続発性頸部リンパ節転移の有無を診断している。遅発性および続発性の頸部リンパ節転移の発現頻度は, 原発部位の最大径が30mm以上の症例では9例中5例 …
- NAID 130004166580
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- ・予防的上頚部郭清術(再建術が必要→自分の足or腕の肉を首に移植する) ・術後頚部照射 ・予防的措置はしないで、再発時に頚部郭清術を行う 2・放射線治療+化学療法 頚部・・・外照射 45Gr 週5日(1日1.8Gr~2.0Gr )を4~5週間 ...
- 頭頚部がんの頸部リンパ節転移に対する標準的手術法の確立に関する研究. 課題番号. H17-がん臨床-一般-001. 主任研究者. 国立がんセンター東病院外来部頭頚科 医長. 斉川 雅久. 1.本年度の研究成果. 1)頚部郭清術の手術術式の ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- elective neck dissection
- 関
- 予防的頚部郭清術
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予防的頚部郭清、予防的頚部郭清術
[★]
- 英
- prevention、prophylaxis、preventive、prophylactic、precautionary
- 関
- 阻止、防止、予防性、予防的、予防法、予防薬、予防手段
分類
[★]
- 英
- radical dissection、total dissection、dissection
- 関
- 解体、解剖、解離、精査、切開、郭清術、ダイセクション、全摘除術
[★]
- 英
- prophylactic、preventive、preemptive、prophylactically、preventively
- 関
- 予防、予防性、予防薬、先制、予防手段
[★]
- 英
- neck dissection, ND
- 同
- 頸部郭清術頚部郭清
- 関
- 根治的頚部郭清術
[★]
- 英
- radical dissection、total dissection, dissection
- 関
- 郭清、全摘除術