Japanese Journal
- 分子構造から考える薬物の作用機序(5)GPCRのリガンド結合様式
- 石黒 正路
- 医薬ジャ-ナル 43(6), 5-11, 2007-06-00
- NAID 40015513034
- フルアゴニストとパーシャルアゴニスト (特集1 β2刺激薬の喘息治療における使用と問題点)
- 上川 雄一郎
- アレルギ-・免疫 12(3), 406-411, 2005-03-00
- NAID 40006640402
- β2-アドレナリンレセプターにおけるリガンド認識 : アゴニストとアンタゴニストの結合様式
- 石黒 正路
- 応用薬理 66(3), 223-226, 2004-07-30
- NAID 10013777697
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「完全アゴニスト」
「完全作用薬」
「完全刺激薬」
「アゴニスト」
| アゴニスト | 作用薬 | agonist | 内因性の化学情報伝達物質と同じ受容体に結合し、同じ生理作用を呈する |
| アンタゴニスト | 拮抗薬 | antagonist | 内因性の化学情報伝達物質と同じ受容体に結合するが、生理作用を呈しない |
| 部分作用薬 | partial agonist | 拮抗薬のうち、弱いながら生理作用を呈する | |
| 部分拮抗薬 | partial antagonist |
-作動薬
-agonist