- 英
- crease
- 関
- 縦溝
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- (ズボンの)折り目;(紙・布・服などの)しわ / 〈ズボン〉‘に'折り目をつける;…'を'しわにする / (…で)〈人〉'を'大笑いさせる《+『名』+『with』+『名』》 / 折り目がつく;しわがよる
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Japanese Journal
- 日高 愛梨沙,齋藤 美保子,ヒダカ アリサ,サイトウ ミホコ,HIDAKA Arisa,SAITO Mihoko
- 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要=Bulletin of the educational research and practice, Faculty of Education, Kagoshima University 21, 87-98, 2011-12-07
- NAID 120003850437
- 右下腹部痛を繰り返して診断に苦慮した,太いmesodiverticular bandによる腹痛の1例
- 山田 慎一,照井 エレナ,松嵜 理
- 日本小児外科学会雑誌 47(5), 833-839, 2011-08-20
- … .腹痛は常に臍右部から右下腹部に生じており,いずれも絶食すると症状は軽快した.16歳で入院した時,絶食後経口摂取を開始したところ,再び右下腹部痛が生じたため,慢性虫垂炎を疑い開腹手術施行した.正中臍ヒダから直径10mmの太い索状物が回盲部から口側50cmの腸間膜に伸びており,そこの腸管に炎症所見とメッケル憩室を認めた.索状物を切除し,メッケル憩室とともに炎症所見を認めた腸管を切除した.索状物の病理組織 …
- NAID 110008711755
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- 慶応3年(1867年)創業の建材商社ヒダ株式会社。セメント・生コンクリート等の建築資材 、上下水道資材、内外装工事、基礎工事の建材部門や携帯電話販売等も手がけており ます。
- 茨城県/つくば市・土浦市/注文住宅/新築・リフォーム/自由設計/薪ストーブ/自然素材の 家造り/ヒダ木材. 茨城の「樹」で造る、人間と環境に優しい「家」, 茨城県南エリアでの新築 ・リフォームならヒダモクヘ. 〒300-4231 茨城県つくば市北条5044 TEL029-867-0155 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アシテアダニ舌下錠100単位(IR)
組成
成分・含量(1錠中)
- ヤケヒョウヒダニエキス原末50単位(IR)
コナヒョウヒダニエキス原末50単位(IR)
添加物
- D-マンニトール,結晶セルロース,クロスカルメロースナトリウム,軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物
- ヤケヒョウヒダニエキス原末,コナヒョウヒダニエキス原末:
ダニ抽出物にD-マンニトールを加えて凍結乾燥したもの
- 単位(IR):
アレルギー患者の皮膚試験に基づき設定されたアレルゲン活性単位
アシテアダニ舌下錠100単位(IR)は19000JAUに相当
アシテアダニ舌下錠300単位(IR)は57000JAUに相当
(JAUは日本アレルギー学会により設定された国内のアレルゲン活性単位)
禁忌
本剤の投与によりショックの既往歴のある患者
重症の気管支喘息患者[本剤の投与により喘息発作を誘発するおそれがある。]
効能または効果
ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する減感作療法
本剤の投与開始に際し,特異的IgE抗体検査又は皮膚反応テストを行い,ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎の確定診断を行うこと。
本剤の使用開始にあたっては,患者の症状等を踏まえ,他の治療法も勘案した上で,本剤の適用の可否を判断すること。また,本剤を1年以上投与しても効果がみられなかった患者に対しては,それ以降の本剤投与の継続について慎重に判断すること。
ダニ抗原以外のアレルゲンに対しても反応性が高い(特異的IgE 抗体値が高い)ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎患者に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない。[使用経験がない。]
- 通常,成人及び12歳以上の小児には,1回100 単位(IR)を1日1回舌下投与から開始し,1回投与量は100 単位(IR)ずつ,300 単位(IR)まで増量する。なお,漸増期間は,原則として3日間とするが,患者の状態に応じて適宜延長する。舌下投与後は完全に溶解するまで保持した後,飲み込む。その後5分間は,うがいや飲食を控える。
初回投与は医療機関で実施し,医師の監督のもと,投与後少なくとも30分間は患者を安静な状態に保たせ,十分な観察を行うこと。また,ショック,アナフィラキシー等の発現時に救急処置のとれる準備をしておくこと。[本剤はダニ抗原由来のアレルゲンを含む製剤であるため,アナフィラキシー等の発現のおそれがある。]
漸増期において医療機関外での投与時にアレルギー反応等が認められた場合には,増量の可否について医師に相談するよう患者を指導すること。
慎重投与
本剤の投与,又はアレルゲンエキスによる診断・治療等によりアレルギー症状を発現したことのある患者[本剤の投与によりアレルギー反応に基づく副作用を起こすおそれがある。]
気管支喘息患者[本剤の投与により喘息発作を誘発するおそれがある。]
悪性腫瘍,又は免疫系に影響を及ぼす全身性疾患を伴う患者(例えば自己免疫疾患,免疫複合体疾患,又は免疫不全症等)[免疫系に異常がある場合,本剤の有効性,安全性に影響を与えるおそれがある。また本剤の投与によりこれらの疾患に影響を与えるおそれがある。]
重大な副作用
ショック,アナフィラキシー(頻度不明※1),咽頭浮腫・喉頭浮腫(1〜5%未満):ショック,アナフィラキシー,咽頭浮腫・喉頭浮腫があらわれる可能性があるので,観察を十分に行い,血圧低下,呼吸困難,全身潮紅,血管浮腫,蕁麻疹,喘息等の異常が認められたときには,投与を中止し,直ちに適切な処置を行うこと。
また,ショック,アナフィラキシーを早期に認識しうる症状として次のようなものがある。
蕁麻疹,そう痒感,紅斑・皮膚の発赤,胃痛,悪心,嘔吐,下痢,視覚異常,視野狭窄,嗄声,鼻閉塞,くしゃみ,咽頭・喉頭のそう痒感,胸部の絞やく感,犬吠様咳嗽,呼吸困難,喘鳴,チアノーゼ,頻脈,不整脈,血圧低下,不安,恐怖感,意識の混濁等
※1:承認時までの臨床試験において報告されていないため頻度不明
薬効薬理
作用機序
- 舌下投与による減感作療法の明確な効果発現機序は不明であるが,抗原特異的な抗体産生やT細胞応答の調節等,免疫学的変化によりアレルギー性鼻炎の症状が抑えられることが知られている2),3)。
有効成分に関する理化学的知見
ヤケヒョウヒダニエキス原末
性状:褐色の粉末
コナヒョウヒダニエキス原末
性状:褐色の粉末
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- crease
- 関
- ヒダ
[★]
- 英
- transcerse fold of rectum (N), transverse rectal fold (M)
- 同
- ヒューストン弁 Houston弁 Houston valve
- 関
- 直腸
- 左側:上直腸横ヒダ superior transverse fold of rectum
- 右側:中直腸横ヒダ middle transverse fold of rectum = コールラウシュ弁 ---およそ腹膜反転部のレベル
- 左側:下直腸横ヒダ inferior transverse fold of rectum
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- phrenicosplenic ligament (KH)
- 関
- 脾腎ヒダ、脾臓
-横隔膜と脾臓を結ぶヒダ
[★]
- ラ
- Dermatophagoides pteronyssinus, D. pteronyssinus, pteronyssinus
- 関
- ダニアレルギー
[★]
- 英
- posterior fold of malleus, posterior malleolar fold, posterior mallear fold
[★]
- 英
- vocal fold paralysis
- 関
- 声帯麻痺