- 英
- Cormack–Lehane classification
- 同
- Cormack分類
- 喉頭鏡で喉頭展開の程度を示したもの
- Ronald S Cormack (London anaesthetist), John R Lehane (Oxford anaesthetist)による分類
- Grade I: 完全に声門が目視可能:complete glottis visible
- Grade II: 声門の前方のみ目視不能:anterior glottis not seen
- Grade III: 喉頭蓋は目視できるが声門は見えない:epiglottis seen, but not glottis
- Grade IV: 喉頭蓋が目視できない:epiglottis not seen
参考
- http://www.frca.co.uk/article.aspx?articleid=257
Japanese Journal
- エアトラック 単独およびエアトラック と気管支ファイバースコープの併用による気管挿管の比較~挿管人形および臨床使用における検討~
- 救仁郷 達也,西川 幸喜,戸ノ崎 拓哉,土屋 滋雄,下舘 勇樹,山蔭 道明
- 2013-10
- 挿管人形ならびにヒトにおいて、エアトラックと気管支ファイバースコープを併用して気管挿管を行い、気管挿管成功率および挿管時間を比較した。挿管成功率に関しては、挿管人形において併用群では修正コーマック分類grade1~4全てにおいて成功したのに対し、臨床応用では単独群、併用群共にgrade2bおよび3では成功率が低下する傾向を認めた。挿管時間に関して、挿管人形ではgrade1および2aにおいては単独群 …
- NAID 120005467297
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- 2013年3月16日 ... マッキントッシュを用いると、コーマック分類のグレードがミラーやビデオ喉頭鏡よりも 高かった。 ・挿管を試みた回数は同様だが、マッキントッシュを用いた患者では挿管が 難しかった割合が有意に高かった。 (エアウェイスコープやエアトラックの ...
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