- 英
- mate
- 関
- 交配、仲間
WordNet
- one of a pair; "he lost the mate to his shoe"; "one eye was blue but its fellow was brown" (同)fellow
- South American holly; leaves used in making a drink like tea (同)Paraguay tea, Ilex paraguariensis
- the officer below the master on a commercial ship (同)first_mate
- informal term for a friend of the same sex
- South American tea-like drink made from leaves of a South American holly called mate
- the partner of an animal (especially a sexual partner); "he loved the mare and all her mates"; "camels hate leaving their mates"
PrepTutorEJDIC
- (対をなすものの)『片方』《+『to』(『of』)+『名』》 / 『配偶者』[の一方],連れ合い / (動物の)つがいの片方 / 《英》《しばしば複合語を作って》『仲間』,『友達』 / (商船の船長を補佐する各階級の)航海士 / …の助手 / 〈動物〉‘を'つがわせる / 〈二つのもの〉‘を'結ぶ;(…に)…‘を'調和させる《+『名』+『with』+『名』》 / 〈人・動物が〉(…と)仲間になる,交わる《+『with』+『名』》 / 〈動物が〉交尾する
- =checkmate / =checkmate
- マテ茶;〈C〉マテ茶の木
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/15 13:18:42」(JST)
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配偶者(はいぐうしゃ)は、婚姻の相手方をいう。居住を共にし、場合によっては間に子供を持ち、それを養育しながら家庭生活を営む。男性配偶者を夫(おっと)、女性配偶者を妻(つま)という。 なお、「配偶者」は法律用語であり、事実婚で婚姻していない場合には「配偶者」とはよばない。
目次
- 1 概要
- 2 男性配偶者の呼び方
- 3 女性配偶者の呼び方
- 4 姻族呼称
- 5 脚注
- 6 関連項目
- 7 外部リンク
概要
配偶者が一定の収入を得ない場合、直接税務署へ行くまたはe-Taxを利用して確定申告を済ませておくことで所得税において配偶者控除を認められる。また生命保険などに入っている場合、その万が一の際の保険金の受け取り手は、配偶者とする場合が多い。
1992年以後は、社会的なストレスや単身赴任やリストラから処々の理由で、心身的問題から派生して家庭の中でのドメスティックバイオレンス(DV)が、児童虐待、高齢者虐待などと並び、家庭の抱える深刻な問題の1つとなっている。セックスレス夫婦といった問題も取りざたされる。
日本では、国際結婚をのぞき、配偶者は姓が同一である。これについては選択的夫婦別姓制度の導入を求める声がある。
結婚生活が破綻し離婚となった際には、子供の親権をどちらが引き継ぐかで争うこともある。
男性配偶者の呼び方
女性による自らの男性配偶者の呼び方としては、「夫」「主人」「旦那」「亭主」「連れ合い」などがある。近年では、夫婦のいずれかが通称利用で旧姓を用いている場合など、男性の戸籍名(男性が通称を用いている場合は通称名)で呼ぶ場合もある。
女性配偶者の呼び方
男性による自らの女性配偶者(以下、妻と記す)の呼び方としては、「妻」「家内」「女房」「カミさん」「連れ合い」「ワイフ」などがある[1]。 近年では、夫婦のいずれかが通称利用で旧姓を用いている場合など、女性の通称名(男性側が通称名の場合は、女性の戸籍名)で呼ぶ場合もある。
- 奥さん、奥様
- 元々は、他人の妻に対する尊敬語として使われてきた。その後、昭和以降には、自らの妻をさして「うちの奥さん」などと使用する用法が生まれ、日本全国へ広まっている。「従来妻への尊敬語がなかったためこれにあたる語として奥さんを使用するようになってきている」[1]。
- 嫁
- 元々は「自分の子供の妻」、「男性の結婚相手(用法:大きくなったら○○さんのお嫁さんになる!)」、「他人の妻」を指す言葉。現代では、西日本を中心に自分の妻を指す言葉として用いられる[1]。という考えがある一方、「男性の配偶者」や「結婚したばかりの女」を指す用法としても平安時代の更級日記以来使われており、広辞苑をはじめ、辞書的にも認められた用法である。
姻族呼称
配偶者の父を舅(しゅうと)、配偶者の母を姑(しゅうとめ)、配偶者の祖父を大舅(おおじゅうと)、配偶者の祖母を大姑(おおじゅうとめ)、配偶者の兄弟を小舅(こじゅうと)、配偶者の姉妹を小姑(こじゅうとめ)という。
脚注
- ^ a b c 北原保雄編『問題な日本語 その3』大修修館書店、2007年12月、ISBN9784469221930
関連項目
- 結婚/内縁
- 家庭/家族
- 夫婦
- 主婦/主夫
- 家事
- 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律
- 親族
- 義親/義兄弟姉妹
- 事実婚
- 夫婦別姓
外部リンク
- 『婦人家庭訓』「配偶」1898年文献(国立国会図書館)
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- P-26 江戸の町における民衆の振舞いに基づくコミュニケーション場の形成(ポスターセッションII)
- 堀越 哲美,小幡 佳世
- 人間-生活環境系シンポジウム報告集 36, 223-226, 2012-11-21
- … 人々の賑わい方が商い、くつろぎ、連れ合いの要素に関係することが示された。 …
- NAID 110009735360
- 私の「変わり目」(2)家族の変化--人権担当者の連れ合い(孝ちゃん)からの投稿
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- つれあい【連れ合い】の類義語や同義語、言い換えや別の言い方。[共通する意味] 夫婦の一方から見た他方。[英] a spouse[使い方]〔配偶者〕 姉は配偶者を探している よき配偶者を得る〔連れ合い〕 連れ合いに先立たれた お ...
- 「連れ合い」とは - 大体の意味は「夫婦」のこと。伴侶(はんりょ)。それがどちらかの性、男性と男性、女性と女性の組み合わせも、「連れ合い」と呼ばれることもあるだろう。ただ、二次元の彼氏、彼女を「連れ合い...
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★リンクテーブル★
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- 関
- companion、interbreed、mating
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- 英
- mating、mate、interbreed
- 関
- 交尾、雑種形成、接合、仲間、連れ合い
[★]
- 英
- companion、mate
- 関
- 交配、伴侶、連れ合い
[★]
- 英
- train、(分類学)tribe
- 関
- 列、訓練、種族、族