-腓骨筋痙性扁平足
- 同
- peroneal spastic flatfoot
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 柳川 天志,長谷川 惇,富沢 仙一,金子 洋之,神戸 克明,中島 靖行,高岸 憲二
- 日本足の外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Society for Surgery of the Foot 19(2), 77-82, 1998-06-30
- NAID 10019008379
Related Links
- 2の踵骨(しょうこつ)と3の舟状骨(しゅうじょうこつ)がくっついたりするケースがほとんどです。 では、この足根骨癒合症がおこると、 どんな影響が出るのでしょう? ...
- 先天性足根骨癒合症は距踵間に最も多く、次いで、踵舟間、距舟間に多い。踵骨間の癒合は踵骨前方突起内側と舟状骨下外縁間に生じ、X線写真の斜側面像で棒状に見えることから、踵舟棒(calcaneonavicular bar)と言われている。
- 足根骨癒合症 Tarsal coalition 発生頻度1%以下の稀な疾患であり、距・踵骨、踵・舟状骨での発 生が最も一般的でありますが、これまで舟状・第1楔状骨癒合症を 3例経験しました。 いずれも、レントゲンで不整像が改善し、圧痛と回内外 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
手の舟状骨
- 英
- scaphoid, scaphoid bone, navicular bone of hand
- ラ
- os scaphoideum
- 関
- 手根骨
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
- 手根の近位列の最大の骨で、内側で月状骨と関節し、近位側では橈骨との間で、遠位側では有頭骨、大菱形骨、小菱形骨との間で関節をつくる。
足の舟状骨
- 英
- navicular (M), navicular bone
- ラ
- os naviculare
- 関
- 足根骨、足関節
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
- 足根骨の中間部の骨で、距骨頭と3個の楔状骨との間で内側に位置する。
[★]
- 英
- fusion、union、coalescence、symphysis、coalesce、coalescent
- 関
- 結合、融解、融合、融着、癒着、連合、団結、組合、融合物、合体、線維軟骨結合
[★]
- 英
- bone healing, synostosis