- 英
- ankle clonus, foot clonus
- 関
- クローヌス
UpToDate Contents
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- 1. 筋萎縮性側索硬化症およびその他の運動ニューロン疾患の臨床的特徴 clinical features of amyotrophic lateral sclerosis and other forms of motor neuron disease
- 2. 幼児および小児における精密な神経学的評価 detailed neurologic assessment of infants and children
- 3. 内旋歩行の小児に対するアプローチ approach to the child with in toeing
- 4. 脳性麻痺の臨床的特徴 clinical features of cerebral palsy
- 5. 成人における詳細な神経学的検査 the detailed neurologic examination in adults
Japanese Journal
- 145 JOA scoreを用いた頸髄症の重症度指標の試み : 運動機能と知覚機能および足クローヌスの関連性(神経系理学療法8, 第42回日本理学療法学術大会)
- 北出 一平,佐々木 伸一,嶋田 誠一郎,亀井 健太,久保田 雅史,竹野 建一,小林 茂,馬場 久敏
- 理学療法学 34(Supplement_2), 73, 2007-04-20
- NAID 110006373884
- 2-3-28 下肢痙縮の定量的評価の試み(第2報) : 足クローヌスにおける振動現象の数学的解析(脳卒中・神経生理,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 内田 竜生,浅野 仁,本田 篤司
- リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 43(Supplement), S230, 2006-05-18
- NAID 110004873794
Related Links
- 神経学的診断では膝蓋間代、足間代（足クローヌス）を検査することが多いが、特に足 クローヌスは錐体路障害がある場合に観察しやすい。アキレス腱が縮んだ状態（足が足 関節から下に垂れた状態）から急に足底を上に押し上げる（アキレス腱が伸びた状態に ...
- ... の通りである。 大脳中心前回 → 内包後脚 → 中脳大脳脚 → 延髄錐体交差 → 脊髄 側索または前索 → 脊髄前角細胞 → 末梢神経 → 筋肉 ... 深部腱反射の亢進; 病的 反射の出現バビンスキー反射など; 痙性麻痺（筋緊張亢進）; 手・指・足クローヌスの出現 ...
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「110H002」「097B012」 |
| 関連記事 | 「足」 |
「110H002」
- 歩行時の姿位を図に示す。
- この患者の左下肢に予想されるのはどれか。
※国試ナビ4※ ［110H001］←［国試_110］→［110H003］
「097B012」
- 末梢神経障害でみられるのはどれか。
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
※国試ナビ4※ ［097B011］←［国試_097］→［097B013］
「足」
足の骨格
- 7個の足根骨
- 5個の中足骨
- 14個の趾骨