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- catalytic site
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- 触媒ドメイン、触媒サブユニット、触媒コア、触媒領域
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Japanese Journal
- アノマー反転型糖質加水分解酵素の糖鎖合成酵素化に関する研究(受賞論文)
- 本多 裕司
- 応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌 5(1), 23-30, 2015-02-20
- … しかし,筆者はアノマー反転型酵素の触媒部位に様々な変異を導入した変異型酵素とC1炭素にフッ素を導入したフッ化糖を糖供与体として用いれば,アノマー反転型酵素でも糖鎖合成酵素として利用できることを見出した。 …
- NAID 110009912990
- 糸状菌由来エンドグリコシダーゼ(Endo-M)の新規なグライコシンターゼ様変異体の創製と糖鎖複合体の効率的合成への応用(応用糖質科学シンポジウム)
- 梅川 碧里,芦田 久,Wang Lai-Xi [他],山本 憲二
- 応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌 3(2), 143-150, 2013-05-20
- … 本研究では,Endo-Mの触媒部位周辺のアミノ酸残基に部位特異的変異導入を行い,Glycoside Hydrolase family(GH85)において完全に保存されているAsn175がオキサゾリン反応中間体形成の鍵残基であり,変異体N175Qは化学合成したオキサゾリン誘導体を基質として反応させることにより,糖転移産物が加水分解されることなく高収率で生成する"glycosynthase"様に機能することを見出した。 …
- NAID 110009625720
- 糸状菌由来エンドグリコシダーゼ(Endo-M)の新規なグライコシンターゼ様変異体の創製と糖鎖複合体の効率的合成への応用
- 梅川 碧里,芦田 久,Wang L.X.,山本 憲二
- 応用糖質科学 3(2), 143-149, 2013-05
- … 本研究では,Endo-Mの触媒部位周辺のアミノ酸残基に部位特異的変異導入を行い,Glycoside Hydrolase family(GH85)において完全に保存されているAsn175がオキサゾリン反応中間体形成の鍵残基であり,変異体N175Qは化学合成したオキサゾリン誘導体を基質として反応させることにより,糖転移産物が加水分解されることなく高収率で生成する"glycosynthase"様に機能することを見出した。 …
- NAID 120005581210
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- catalytic domain、catalytic region
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- 触媒ドメイン、触媒部位、触媒サブユニット、触媒コア
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- 触媒ドメイン、触媒部位、触媒コア、触媒領域、サブユニット
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- 関
- 触媒ドメイン、触媒部位、触媒サブユニット、触媒領域
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- catalytic domain
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- 触媒部位、触媒サブユニット、触媒コア、触媒領域
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