- 英
- catalytic domain、catalytic region
- 関
- 触媒ドメイン、触媒部位、触媒サブユニット、触媒コア
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Japanese Journal
- 第2EGF領域(Ser126Phe)と触媒領域(Tyr234X)に複合ヘテロ接合体を認めた先天性第VII因子欠乏症
- シロイヌナズナ活性酸素種生成酵素AtrbohD, AtrbohFの活性化機構の比較解析
- 木村 幸恵,先崎 栄里子,賀屋 秀隆,朽津 和幸
- 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2011(0), 0273-0273, 2011
- … 貫通領域を挟んでN末端側にCa<SUP>2+</SUP>結合ドメインを含む制御領域,C末端側に触媒領域をもつ.各領域間をスワップさせたキメラタンパク質をヒト培養細胞に発現させ,ROS生成活性を比較した.その結果,AtrbohFのC末端領域をAtrbohDにスワップすると活性が上昇した.このことから,AtrbohDとAtrbohFのROS生成活性を特徴づけるドメインは主にC末端側の触媒領域であることが示唆された.<br> …
- NAID 130006994430
- ヒメツリガネゴケにおけるホスファチジルイノシトール5キナーゼの原形質膜局在と酵素活性の制御機構
- 三上 浩司,Saavedra Laura,日渡 祐二,Balbi Virginia,長谷部 光泰,Sommarin Marianne
- 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2008(0), 0373-0373, 2008
- … PpPIPK遺伝子の産物は高等植物のPIPKと同様に、N末端側にMORNドメイン、C末端側に触媒領域を持っていた。 … すでに高等植物PIPKの原形質膜局在がMORMドメインにより制御されていると報告されているが、MORNドメインを持たない動物のPIPKも原形質膜に局在し、その場合触媒領域が重要であることが知られている。 …
- NAID 130006994542
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- 【領域事務局】 東京大学大学院薬学系研究科 有機合成化学教室 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 Email: hybrid_catalysis mol.f.u-tokyo.ac.jp TEL:03-5841-4830 / FAX:03-5684-5206
- 触媒技術の動向と展望の「特別寄稿」および「1-ヘキセン」の記事で編集ミスがありましたので、修正版を掲載いたします。 触媒-これまで、そしてこれから 1-ヘキセン選択製造触媒の開発
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- 英
- catalytic subunit
- 関
- 触媒ドメイン、触媒部位、触媒コア、触媒領域、サブユニット
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- 関
- catalytic core、catalytic region、catalytic site、catalytic subunit
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- 英
- catalytic core
- 関
- 触媒ドメイン、触媒部位、触媒サブユニット、触媒領域
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- 英
- catalytic site
- 関
- 触媒ドメイン、触媒サブユニット、触媒コア、触媒領域
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- 英
- catalytic domain
- 関
- 触媒部位、触媒サブユニット、触媒コア、触媒領域