- 英
- corneal macula
- ラ
- macula corneae
- 関
- 角膜混濁
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 角膜斑状変性の電子顕微鏡学的観察 (第40回日本中部眼科学会-4-<特集>) -- (グル-プディスカッション 眼病理組織研究会)
Related Links
- 角膜の瘢痕化の程度で、呼び方が異なり、軽度のものを角膜片雲、中等度のものを角膜斑 、重症のものを角膜白斑と言い、その程度により視力が障害されます。 原因となった病気の治療をしても効果がなく、広い範囲に白斑になって ...
- 角膜の内側の角膜内皮という細胞が酸素不足で死んでしまい、本来透明であるはずの角膜が白く濁る症状のことです。混濁には部分的なもの、広範囲に及ぶものがあります。混濁の淡いものを角膜片雲、さらに濃いものを角膜斑、濃い ...
- 角膜ジストロフィ。角膜ジストロフィとはどんな病気か 遺伝性の病気で、両眼の角膜実質にいろいろなものが沈着したり(顆粒状(かりゅうじょう)角膜ジストロフィ(図24)、格子状(こうしじょう)角膜ジストロフィ、斑状(はんじょ goo ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
[★]
- 英
- macula
- 関
- 発疹