- 英
- base of lung (KH,Z)
- 英
- base of lung
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 藤原 敦史,奥村 典仁,山科 明彦,中島 尊,松岡 智章,亀山 耕太郎
- 日本呼吸器外科学会雑誌 29(1), 31-36, 2015
- … 施行した.病理診断で肺放線菌症と診断.症例2は73歳女性.肺MAC症で経過観察中に大量喀血による出血性ショックで内科入院,気管支鏡検査で肺放線菌症と診断された.血痰の持続を認め症状制御も兼ねて左肺底区切除術を施行した.症例3は65歳男性.血痰・胸背部痛を主訴に受診.胸部CT上30 mm大の結節影を認め,原発性肺癌を疑い左上区切除術を施行,病理診断で肺放線菌症と診断.3例とも術後から現在まで症状の …
- NAID 130004839530
- 矢吹 皓,渋谷 丈太郎,半田 政志 [他]
- 胸部外科 = The Japanese journal of thoracic surgery 67(12), 1060-1063, 2014-11
- NAID 40020244138
- 肺生検にて器質化肺炎所見を認めた症例の血清KL-6の臨床的意義
- 原 悠,叶 宗一郎,藤倉 雄二,河野 修一,神崎 裕二,三沢 和央,新海 正晴,川名 明彦
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 36(4), 348-352, 2014-07-25
- … )に分類し,その臨床的特徴を比較解析した.結果.B群(12例)はA群(13例)に比べ,呼吸困難が高率で(p<0.001),治療前血清LDH,SP-D値は有意に高値(各々p=0.005,p=0.005),PaO_2は低値であった(p=0.048).CTでは,A群はconsolidationが優位(p=0.019),B群は肺底部主体のground glass opacityが優位所見であった(p=0.016).治療内容に差はなく,B群に悪化例を多く認めた(p=0.029).結論.血清KL-6が高値であるOPは,より重篤で治療反応不良例を多く含む可能性が示唆された. …
- NAID 110009833213
Related Links
- ... (内側肺底 枝) B8(前肺底枝)、 B9(外側肺底枝) B10(後肺底枝) 左右肺: S6(上下葉区) S7(内側肺底区) S8(前肺底区)、 S9(外側肺底区) S10(後肺底区 ) C34.8 肺の境界部病巣 C34.9 肺、NOS 気管支、NOS ...
- 10、後肺底区 10、後肺底区 肺区域。気管・気管支の走行・分枝に基づいています。 気管・気管支の走行。さっきの肺区域の図と色が揃っています。 ミクロ像 T:終末細気管支 クララ細胞…界面活性物質、予備細胞、酵素で解毒 R:呼吸 ...
- 肺と気道について 肺の構造について 肺は、心臓をはさんで左右に1個ずつあります。心臓がやや左に片寄っているため左肺は右肺より小さくなっています。肺の上端を肺尖 (はいせん) 、下部を肺底といい、肺底は横隔膜の上に乗って ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- floor、fundus
- 関
- 胃底、眼底、基底、床、フロア