- 英
- sulfotransferase
- 関
- スルホ基転移酵素、スルホトランスフェラーゼ、硫酸基転移酵素
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Japanese Journal
- 3P-1059 ニューロステロイド硫酸転移酵素の諸性質の検討(2a酵素学,酵素工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 橋口 拓勇,黒木 勝久,榊原 陽一,安田 伸,りう みんちぇ,水光 正仁
- 日本生物工学会大会講演要旨集 平成22年度, 72, 2010-09-25
- NAID 110008084615
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★リンクテーブル★
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- 英
- sulfotransferase
- 関
- スルホ基転移酵素、スルホトランスフェラーゼ、硫酸転移酵素
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スルホトランスフェラーゼ、硫酸転移酵素、硫酸基転移酵素、スルホ基転移酵素
[★]
- 英
- sulfotransferase
- 関
- スルホトランスフェラーゼ、硫酸基転移酵素、硫酸転移酵素
[★]
- 英
- sulfotransferase
- 関
- スルホ基転移酵素、硫酸基転移酵素、硫酸転移酵素
[★]
- 英
- arylsulfotransferase
- 関
- アリールスルホトランスフェラーゼ
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腫瘍の転移
- 英
- metastasis
- 関
- metastatic potential、skip metastasis、metastatic disease
原発
|
転移
|
肺
|
リンパ節が最多。肝臓、胸膜、対側肺、副腎、心膜、骨(肋骨、椎骨)、大脳(圧迫症状出現) 遠隔転移:肺内>骨>脳>肝>副腎 小細胞癌が最も転移しやすい。
|
胃
|
分化型:血行性に肝臓、未分化型:腹膜播種
|
大腸
|
肝臓、肺
|
卵巣
|
腹腔内播種、リンパ性転移(後腹膜)。血行性は希
|
腎臓
|
肺>骨>肝。副腎もありうる。能は多くない。
|
骨肉腫
|
肺>骨 発見時に10-20%の症例で肺転移。
|
- 転移性脳腫瘍は原発巣が肺であることが最も多い、らしい。
- 転移性の硬膜外腫瘍は原発巣が肺癌>乳癌>リンパ腫
精神医学
- 英
- transference
- →感情転移
- 英
- transposition
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- transferase
- 同
- トランスフェラーゼ
- 関
- 酵素
[★]
- 英
- sulfuric acid, sulfate
- 関