- 英
- retrobulbar hemorrhage
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- テノン嚢内麻酔により前房出血, 硝子体出血および球後出血をきたした1例
- 樋上 泰成,佐藤 文平,植木 麻里,池田 恒彦,山尾 信吾,江富 朋彦,中村 貴子
- 眼科手術 = Journal of ophthalmic surgery 14(4), 501-503, 2001-10-30
- NAID 10010056924
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- Diagnosis: 眼球周囲麻酔後の続発性球後出血 Comment to photo: 眼球周囲麻酔は球後麻酔より安全である。麻酔薬は眼窩内だが筋円錐の外側に入る。注射は下眼瞼の概則に3回、中央に2回された。針は眼窩に向かい、眼球から離れる ...
- ・注射時に眼球の後方で出血(球後出血)することがあり,この際は まぶたが腫れ,出血した血液が皮下に拡がるので まぶたの皮膚が紫色になります。これらは2~3週間でなくなり,後遺症を残すことはありません。 4.硝子体内注射: ...
- 球後出血 視力障害 眼窩減圧術 各種コード NII論文ID(NAID) : 40019815007 NII書誌ID(NCID) : AN00072268 本文言語コード : JPN ISSN : 0021-5228 NDL 記事登録ID : 024910039 NDL 請求記号 : Z19-132 データ提供元 : NDL 書き出し ...
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- 60歳の男性。昨日からの飛蚊症と視野異常とを訴えて来院した。眼底検査によって網膜剥離が認められたため、局所麻酔で手術を予定した。麻酔直後から著しい眼球突出をきたし、手術は不可能であった。この麻酔法の刺入時の写真と刺入後の写真とを以下に示す。
- この患者の麻酔合併症はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [097I041]←[国試_097]→[097I043]
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- 英
- after-bleeding, consecutive hemorrhage, postoperative hemorrhage
- 同
- 二次出血 secondary hemorrhage、続発出血
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- 英
- blood, (漢方)blood and body fluid energy
- 関
- 血液、血中
[★]
- 英
- retrobulbar
- 関
- 眼球後、延髄後
[★]
- 英
- hemorrhage, bleeding
- 関
- 出血量