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Japanese Journal
- 無機硫黄陰イオン混合物の迅速・高感度イオンクロマトグラフィー
- 三浦 恭之
- 分析化学 54(8), 651-664, 2005-08-05
- … シリカODS(octadecyl silica)カラムを用いるイオン対生成ICにはテトラプロピルアンモニウム塩(イオン対試薬, TPA)を含むアセトニトリル水溶液をそれぞれ移動相として使用した.BTCやフタル酸塩は溶出力の強い溶離剤であるだけでなく, サプレッサーカラムによってほとんど非解離型の分子にも変えることがでたことから, BTCを含む炭酸塩やフタル酸塩の溶離液が硫黄化学種の迅速分離・高感度電気伝導度検出ICに使用する …
- NAID 10016648142
- 加圧下でのイオン交換反応を利用したアミノ酸発酵液精製方法の開発
- 楠瀬 泰弘,高橋 健二
- 化学工学論文集 31(4), 243-248, 2005-07-20
- … 生物を削減し,製品純度を高めることができる方法を開発した.従来法では,吸着廃液や溶離液に溶離剤が残存するため,溶離剤由来の副生物が発生する,製品の純度が低下するという問題があった.新しい方法では,加圧下で炭酸ガスを溶解して発生した炭酸水素イオンを溶離剤として用いるため,吸着廃液と溶離液を大気開放することにより,残存する炭酸水素イオンを炭酸 …
- NAID 130000018623
- 移動床型イオン交換樹脂法によるL-リシン発酵液の精製
- 楠瀬 泰弘,横山 正人,伊藤 寿夫
- 化学工学論文集 30(3), 311-317, 2004-05-20
- … しかし, 設備の動作安定性が悪く連続実験ができない, 溶離剤量が多いなどの問題があった.<BR>そこで樹脂の重力沈降を利用した沈降式分離装置を用いたところ, 設備安定性が増したため連続実験が可能になった. … また, 溶離液のL-リシン濃度, 溶離剤であるアンモニア量について, 前報と比べて改善することができた. …
- NAID 10013341544
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