- 同
- hydrodynamic lubrication
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Japanese Journal
- CADを利用したジャーナル軸受の弾性流体潤滑解析(第2報)エンジン用コンロッドへの応用と応力解析
- 新関 雅俊,廣瀨 悠二,木ノ下 暁 [他]
- 設計工学 = Journal of Japan Society for Design Engineering : 日本設計工学会誌 50(1), 52-58, 2015-01
- NAID 40020327683
- CADを利用したジャーナル軸受の弾性流体潤滑解析(第1報)計算手法
- 小笹 俊博,木ノ下 暁,新関 雅俊
- 設計工学 = Journal of Japan Society for Design Engineering : 日本設計工学会誌 50(1), 44-51, 2015-01
- NAID 40020327662
- 弾性流体潤滑におけるキャビテーション : キャビテーションの成長現象と雰囲気の影響 (特集 トライボロジー分野に羽ばたく若手研究者)
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- 潤滑装置は、給油装置と密封装置、潤滑油で構成されていて、それぞれの働きは以下の通りです。 給油装置: 軸受に潤滑油を供給する装置で、軸受の種類や使用条件によってさまざまな形式のものがあります。 近年では、「集中給油装置」が多く使用されています。 密封装置: 軸受内への異物(ごみ・水分・金属粉など)の侵入を防ぎ、同時に軸受内の潤滑油の漏れを防ぐための装置です。 潤滑油: 接触している2つの摩擦面に注入する油のことで、摩擦係数を小さくし摩耗の防止、冷却・洗浄・振動/騒音の低減などの効果があります。 潤滑の課題や効果、必要性については、トライボロジー*として古くから研究されています。 ここでは、潤滑装置の種類や潤滑の方法について説明します。 トライボロジー
- fluid lubrication 摩擦部分に十分厚い潤滑膜 (一般には油膜) が形成されて,2面が直接接触せずに,離れた状態で潤滑されることをいう。 摩擦損失や摩耗が少い理想的な潤滑で,このような摩擦状態を流体摩擦と呼んでいる。 すべり軸受の場合には,潤滑油の粘性係数η,軸の単位時間あたりの回転数 N ,軸受平均面圧 P の関数となり,図のような摩擦特性を描く。 C点より右の範囲が流体潤滑で,η, N , P の各変動に対して常に平衡状態 (たとえばL点) に戻ろうとする有利な特性をもっている。 (→ 境界潤滑 ) 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 世界大百科事典 内の 流体潤滑 の言及 【軸受】より
- レイノルズ方程式上での仮定. ① 流体は非圧縮性ニュートン流体である.. ② すきま内の流れは層流で,粘度は一定である.. ③ 流体の慣性力は粘性力に比べて小さく,無視できる.. ④ 潤滑膜は極めて薄く,厚さ方向の圧力変化は無視できる.. ⑤ 壁面と ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- lubrication、lubricate、lubricant
- 関
- 滑沢剤、潤滑剤、潤滑性
- 同
- Iubrication
[★]
- 英
- fluid、fluidic
- 関
- 液体、体液、流動性