- 英
- supraspinous ligament (K)
- 関
- 項靭帯、棘間靭帯
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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Japanese Journal
- 高齢者の腰部脊柱管狭窄症に対する片側進入顕微鏡下開窓術の手術成績 : 前期および後期高齢者間での比較
- 屋田 修,萬代 秀樹,長岡 英,尾原 裕康,野中 康臣,伊藤 昌徳,新井 一
- 脳神経外科ジャーナル 18(12), 899-906, 2009-12-20
- … 片側進入顕微鏡下開窓術は,対側の傍脊柱筋群を温存し,後方要素である棘間および棘上靭帯を温存する低侵襲の術式である.2003年6月?2008年2月の期間に当院において腰部脊柱管狭窄症連続65例(平均73.2歳)に施行した顕微鏡下開窓術の短中期成績(平均観察期間20.7ヵ月)を前期(65?74歳)および後期(75歳以上)高齢者群間において比較検討した.結果,改善する症状は全体で間欠性跛行89.2%,神経根症状57.6%,腰痛69.0%であった.前期群に …
- NAID 110007483417
- フタコブラクダ(Camelus bactrianus)における背側隆起の付着機構に関する解剖学的検討
- 遠藤 秀紀,Cao Gui-fang,Borjihan Dugarsuren,Borjihan Erdemtu,Dugarjav Manglai,林 良博
- The journal of veterinary medical science 62(5), 521-524, 2000-02-25
- … 菱形筋に付着し, いずれも胸椎棘突起側面に巨大に発達する項靭帯・棘状靭帯から起始していた.前方隆起は, 僧帽筋, 菱形筋, 項靭帯・棘上靭帯からなる胸部背側の構造によって, 位置を保持されていることが明らかとなった.一方, 腰部に発達する後方隆起は, 棘上靭帯および体側の皮下脂肪の上に付着していたが, 前方隆起に見られたような複雑な付着構造は存在しなかった.これまで, 近縁のヒトコブ …
- NAID 110003920354
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- 棘上靭帯(10)・・・第七頚椎の棘. 突起から、仙骨まで. ※前縦靭帯 Anterior longitudinal lig. 黄色靭帯 Ligamentum fiavum. 棘間靭帯 Interspinosus lig. 椎間円 板は、外周をとりまく丈夫な. 線維輪(1)とやわらかい膠様の核すな. わち髄核(2)から 成っている。
- それは誰の診断? ■概念 後縦靱帯骨化症は、脊椎椎体の後縁を連結し、脊柱のほぼ 全長を縦走する後縦靱帯が骨化することにより、脊椎管狭窄をきたし、脊髄または神経 根の圧迫障害を来す疾患である。頸椎に最も多いが、胸椎や腰椎にも ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- nuchal ligament (M)
- ラ
- ligamentum nuchae
- 関
- 棘上靭帯、棘間靭帯
- 頚の強力な正中靭帯
- 下位の棘状靭帯が項靭帯につながる
[★]
[★]
- 英
- interspinous ligaments (K), interspinous ligament
- ラ
- ligamentum interspinale
- 関
- 項靭帯、棘上靭帯
[★]
- 英
- ligaments, ligament
- ラ
- ligamenta, ligamentum
- 同
- 靱帯
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靱帯 : 約 231,000 件
靭帯 : 約 2,330,000 件
[★]
- 英
- band、zone、
- ラ
- cingulum、zona、zonae
- 関
- ゾーン、帯域、帯状疱疹、バンド、バンド形成、地帯