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UpToDate Contents
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- 1. Bacteremia: Blood cultures and other diagnostic toolsbacteremia blood cultures and other diagnostic tools [show details]
…discouraging collection of blood for culture from indwelling vascular catheters was associated with a reduction in blood culture contamination rates from 1.6 to 0.5 percent . In addition, venipuncture blood cultures …
- 2. 微生物標本の収集および輸送microbiology specimen collection and transport [show details]
…arrive in the microbiology laboratory within one to two hours of collection. If a delay is unavoidable, most specimens (with the exception of blood, cerebrospinal fluid, joint fluid, and cultures for Neisseria …
- 3. 成人における黄色ブドウ球菌菌血症に対する臨床的アプローチclinical approach to staphylococcus aureus bacteremia in adults [show details]
…days of antimicrobial therapy from the date of the first negative blood culture. These patients should have negative surveillance blood cultures within 72 hours after initiation of appropriate antimicrobial …
- 4. 造血細胞移植のための臍帯血の収集および保存collection and storage of umbilical cord blood for hematopoietic cell transplantation [show details]
…attempt to optimize cord blood collection. After collection, cord blood units should be tested, processed, and stored for future use, typically within 48 hours of collection. Because of the relatively …
- 5. Multiple myeloma: Regimens used for relapsed or refractory diseasemultiple myeloma regimens used for relapsed or refractory disease [show details]
… Cytopenias – Complete blood cell counts should be monitored before each treatment cycle. Dose delays may be required for neutropenia and/or thrombocytopenia. Blood bank issues – Daratumumab… for antithrombotic prophylaxis, dose adjustments for organ dysfunction, and impact on stem cell collection. Immunomodulatory drugs are absolutely contraindicated in pregnant and nursing women. Antithrombotic …
Japanese Journal
- 成分採血装置Trima Accelで採血した分割対象血小板原料血液由来の血小板製剤の品質
- 小池 敏靖,林 宜亨,有澤 史倫,布施 久恵,内藤 祐,若本 志乃舞,藤原 満博,茶谷 真,栗原 勝彦,森 純平,寺田 あかね,渕崎 晶弘,大橋 祥朗,永井 正,佐竹 正博,一杉 芽美,小野寺 秀一,金子 祐次,岩間 輝,平山 順一,柴 雅之,宮島 晴子
- 日本輸血細胞治療学会誌 64(3), 490-495, 2018
- … <p>今般,安定的な血小板製剤(PC)の確保を目的とし,成分採血装置Trima Accelに,一人の献血者から2本分の10単位PCを一度に採血できるプログラムが搭載された.この採血方法では従来の方法と異なり,一つのポリ塩化ビニル製採血バッグ(PVCバッグ)に通常の2倍量の血小板原料が入る.さらに,その状態で採血当日または翌日まで保管後,2分割する必要がある.本検討では,採血翌日に分割した分割対象血小板原 …
- NAID 130007404572
- 正岡 徹
- 日本造血細胞移植学会雑誌 7(1), 24-30, 2018
- … 無菌室,成分採血,抗ウイルス剤,抗真菌剤,免疫抑制剤,コロニー刺激因子など多くの新薬の開発導入とともに適合同胞間骨髄移植は1984年から急速に成績が改善した。 …
- NAID 130006309777
- T-PAS+<sup>Ⓡ</sup>またはビカネイト輸液を血小板保存液(PAS)として成分採血装置Trima Accelで採取したPAS置換血小板の品質の比較
- 小野寺 秀一,柴 雅之,永井 正,佐竹 正博,田所 憲治,金子 祐次,小池 敏靖,宮島 晴子,森山 理恵,茶谷 真,西谷 祐三子,平山 順一,柴田 玲子
- 日本輸血細胞治療学会誌 63(6), 780-787, 2017
- … 小板保存液(Platelet Additive Solution:PAS)と置換したPAS置換血小板(PAS-PC)は,残存血漿濃度が概ね20%から35%で,輸血後のアレルギー性輸血副作用の発生率が低いなど有用性が報告されている.本研究では,成分採血装置Trima Accelを用いて,10単位相当のPAS-PCが採取できるか検討した.採血目標を最終容量200m<i>l</i>,総血小板数2.5×10<sup>11</sup>/bag,残存血漿濃度35%に設定して延べ10例の採取を行った結果は …
- NAID 130006308135
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- 献血の種類 献血には、全血献血、成分献血があります。全血献血には400mL献血と200mL献血があり、血液中のすべての成分を献血していただく方法です。 一方、成分献血には血小板成分献血と血漿成分献血があり、成分採血装置を使用 ...
- FNN.jp編集部 成分献血で同意した人の体格に応じて最大600mlを採血 今後「原料血漿」の必要量が増加すると予測 献血窓口やハガキ・電話でも献血増量をお願い…具体的にどんな体格の人? あなたは「献
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 成分献血の用語解説 - 提供者から採取した血液の中から血小板や液体成分である血漿だけを取出し,赤血球は提供者に戻す献血方法。必要な成分だけを輸血する成分輸血は,血液をそのまま輸血 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 血漿分画製剤(乾燥濃縮人血液凝固第XIII因子製剤)
販売名
フィブロガミンP静注用
組成
有効成分:人血液凝固第XIII因子
- 1バイアル中の分量 4mL:240国際単位以上
備考
ヒト血液由来成分
採血国:米国、ドイツ、オーストリア
採血の区分注):非献血
添加物:人血清アルブミン
- 1バイアル中の分量 4mL:0.8w/v%
備考
ヒト血液由来成分
採血国:米国、ドイツ、オーストリア
採血の区分注):非献血
添加物:ブドウ糖一水和物
添加物:塩化ナトリウム
- 1バイアル中の分量 4mL:0.85w/v%
- 本剤には溶解液として日局注射用水4mLが添付されている。
注)「献血又は非献血の区別の考え方」の項を参照。
効能または効果
先天性及び後天性血液凝固第XIII因子欠乏による出血傾向
先天性及び後天性血液凝固第XIII因子欠乏による出血傾向
- 1日量4〜20mLを緩徐に静脈内投与する。なお、年齢、症状などにより適宜増減する。
血液凝固第XIII因子低下に伴う縫合不全及び瘻孔
血液凝固第XIII因子低下に伴う縫合不全及び瘻孔
- 通常、成人に対して1日量12〜24mLを緩徐に静脈内投与する。ただし、本剤は急性炎症、急性感染の消褪した後で、血清総タンパク、血清アルブミン等に異常が無く、縫合不全、瘻孔が存続し、血液凝固第XIII因子が70%以下に低下している患者に投与すること。なお、5日間投与しても症状に改善が認められない場合には、投与を中止すること。
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病における下記症状の改善
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病における下記症状の改善
- 通常、1日1回12〜20mLを緩徐に静脈内投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、血液凝固第XIII因子が90%以下に低下している患者に投与すること。原則的に3日間の投与とする。
- 後天性血液凝固第XIII因子欠乏症に対して本剤の用量を増減する場合は、関連文献1)を参考に欠乏の原因(インヒビターなど)についても考慮すること。
慎重投与
- 新鮮血栓症の患者[投与により症状を悪化させるおそれがある。]
- 溶血性・失血性貧血の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。]
- 免疫不全患者・免疫抑制状態の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。]
重大な副作用
ショック
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
止血作用
- 本剤は、先天性及び後天性血液凝固第XIII因子欠乏による出血傾向を速やかに改善する6〜11)。その作用は、ヒト血漿を用いたin vitroの試験により第XIII因子のもつフィブリン網の安定化作用にあると考えられる12)。
縫合不全・瘻孔の改善作用
- 本剤は外科手術等により血液凝固第XIII因子が低下した際に起こる縫合不全、瘻孔を改善する3,13〜15)。その作用はマウスの線維芽細胞を用いたin vitroの試験により、第XIII因子が線維芽細胞の増殖担体であるフィブリンを架橋し、フィブリン網の構造を変えることにより線維芽細胞増殖を促進するものと考えられる16〜18)。また、ラットを用いたin vivoの試験により、第XIII因子は創部におけるコラーゲン合成の促進作用を有することが認められた19)。
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病における症状の改善
- 本剤は、血液凝固第XIII因子の低下を伴うシェーンライン・ヘノッホ紫斑病の腹部・関節症状を改善する。その作用は血液凝固第XIII因子が血管破綻部に生じたフィブリンクロットを強固なものにすることにより、消化管からの出血を抑制し、腹部症状(腹痛、血便)の改善に効果を示すものと考えられる4,5)。ラットを用いた胃出血モデルにおいても第XIII因子が胃出血を抑制することが明らかとなっている20)。更に、こうして生じた強固なクロット上で線維芽細胞の増殖を促進させることにより16〜18)消化管、腎等の侵襲部位の組織修復を促進し、効果を示すものと考えられる。また第XIII因子はフィブロネクチン分子間にも架橋結合を形成することから21)、細胞間接着を安定化させることにより血管透過性亢進を抑制することが示唆されており22,23)、関節症状の改善に効果を示すものと考えられる。
★リンクテーブル★
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成分採血
- 関
- also Leukapheresis; Plas mapheresis
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- 関
- エレメント、基本、元素、構成、構成成分、組成、部分、要素、コンポーネント、構成物、構成要素
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- 英
- collection of blood, blood withdrawal
- 上肢に点滴している場合には、反対側の上肢、下肢、同側の末梢の優先順位で行う
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- 英
- blood, (漢方)blood and body fluid energy
- 関
- 血液、血中