- 英
- paralysis of serratus anterior muscle
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 高橋 里奈,小貫 貢,田口 洋輝 [他]
- 埼玉県包括的リハビリテーション研究会雑誌 10(1), 29-31, 2010-00-00
- NAID 40017665804
- 症例報告 座標移動分析法が肩甲骨運動プログラム作成に有効であった前鋸筋麻痺の1症例
- 原田 幹生,村 成幸,高原 政利,鳴瀬 卓爾,荻野 利彦
- 東北整形災害外科学会雑誌 = Tohoku journal of orthopaedics and traumatology 51(1), 106-109, 2007-06-01
- NAID 10019577517
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- ... 神経支配の僧帽筋の萎縮がないか、肩甲背神経支配の菱形筋の麻痺がないか観察します。前鋸筋麻痺では、壁に両手をあてて上体を前方に倒すと、麻痺している側の肩甲骨の内側縁が浮き上がって来ます。 肩関節外転拘縮例 ...
- ,北谷町桑江の整体院、ココロとカラダ癒し空間 整体倶楽部で、整体ほぐしの施術を行っているか~じゅうのブログです。健康、遊び(夜遊び?)、グルメ(食べ歩き)などなど色々で『なんでもあり~ 』なブログでございます!
- 26)翼状肩甲 肩甲骨内側縁が後方に突出して鳥の翼の様な形状をとること。 前鋸筋麻痺(内側翼状)、僧帽筋麻痺(外側翼状)により起こる。 壁を手で押すなどの動作時に、肩甲骨内側縁が後胸壁から遊離。
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★リンクテーブル★
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- 英
- serratus anterior muscle (N,KH), serratus anterior (M,K), anterior serratus muscle
- ラ
- musculus serratus anterior
起始
- 第1~9肋骨(KL.80)
停止
神経
- C5-C7 (KL.80)
作用 (KL.80, KH.50)
臨床関連
- 翼状肩甲、翼状肩甲症, winging of scapula
- when raising the arm or pushing the body away from a wall
- 肩甲骨が内側縁で胸郭から離れて後方に突出
- 上腕を水平位より挙上できない
カテゴリ
上肢帯の筋>:上肢帯の筋
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- 英
- paralysis, palsy
- 関
- (comb form)plegia。不全麻痺 paresis