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- healthy
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- 健康
WordNet
- having or indicating good health in body or mind; free from infirmity or disease; "a rosy healthy baby"; "staying fit and healthy"
- exercising or showing good judgment; "healthy scepticism"; "a healthy fear of rattlesnakes"; "the healthy attitude of French laws"; "healthy relations between labor and management"; "an intelligent solution"; "a sound approach to the problem"; "sound advice"; "no sound explanation for his decision" (同)intelligent, levelheaded, level-headed, sound
- promoting health; healthful; "a healthy diet"; "clean healthy air"; "plenty of healthy sleep"; "healthy and normal outlets for youthful energy"; "the salubrious mountain air and water"- C.B.Davis; "carrots are good for you" (同)salubrious, good for you
- financially secure and functioning well; "a healthy economy"
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- (人・身心などが)『健康な』,健全な / 『健康によい』,健康を増進する
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/10/02 21:53:26」(JST)
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健常者(けんじょうしゃ、able-bodied person)とは、障害者・病者に対していわれる表現で、特定の慢性疾患を抱えておらず、日常生活行動にも支障のない人のことである。
概要
通常、大人について言われる言葉で、子供であれば「健常児」という表現になる。また発達障害者は障害者基本法上の「障害者」には含まれないと判断されているが、日常生活行動、特に対人関係(コミュニケーション)や物の管理などといった面において多少なりとも支障を来たしている場合が多く、障害者自立支援法の対象には自治体の判断によっては含まれる場合もあることや、精神障害の一種との見解が示されるケースも出てきていることなどから、発達障害者に該当しない者をさらに区分して「定型発達者」と言う場合がある。
ただし、これは「normal person」という意味ではなく、あくまで「able-bodied」という意味である。「普通」というのは、障害や疾患がないということではない。障害者でなくても、その大多数が大なり小なり、疾患や外的、内的な障害と共存しているのが実態であり、健常者とは、たまたま現在、障害や疾患で、その日常生活の中でのさまざまな活動や行動に支障を抱えていない「一時的健常者」という意味である。
健常者と犯罪
健常者の犯罪率は精神障害者の3倍と極めて高い[1][2]。ただし、すべての健常者が犯罪を犯すわけではなく、また、大半は軽微な犯行に過ぎない。
出典
- ^ http://www.nextftp.com/140014daiquiri/html_side/hpfiles/human/psy04.htm
- ^ http://homepage3.nifty.com/kyouseisha/sub042.html
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Japanese Journal
- 健常者における「後出しじゃんけん」時の酸素化ヘモグロビン変動量の特徴
- 川邉 千津子,石井 洋平,佐藤 守 [他]
- 作業療法 = Japanese occupationai therapy researh : JOTR 34(3), 219-226, 2015-06
- NAID 40020513494
- 健常者で鑑別すべき深在性真菌症 (特集 真菌感染症 : この10年の進歩) -- (各種真菌感染症の取り扱いと課題)
- 症例 健常者に生じ、治療に難渋した肺クリプトコックス症を合併した脳クリプトコックス症 (症例から学ぶ感染症セミナー : 症例の疑問点から研究的考察へ)
- 堀内 一宏,掛屋 弘,金子 幸弘 [他]
- 感染症学雑誌 = The journal of the Japanese Association for Infectious Diseases 89(3), 別冊15-18, 2015-05
- NAID 40020499148
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 血漿分画製剤(乾燥濃縮人血液凝固第XIII因子製剤)
販売名
フィブロガミンP静注用
組成
有効成分:人血液凝固第XIII因子
- 1バイアル中の分量 4mL:健常人血漿1mL中の第XIII因子活性の240倍以上
備考
ヒト血液由来成分
採血国:米国、ドイツ、オーストリア
採血の区分注):非献血
添加物:人血清アルブミン
- 1バイアル中の分量 4mL:0.8w/v%
備考
ヒト血液由来成分
採血国:米国、ドイツ、オーストリア
採血の区分注):非献血
添加物:ブドウ糖一水和物
添加物:塩化ナトリウム
- 1バイアル中の分量 4mL:0.85w/v%
- 1倍とは健常人血漿1mLに相当する第XIII因子活性
本剤には溶解液として日局注射用水4mLが添付されている。
注)「献血又は非献血の区別の考え方」の項を参照。
禁忌
効能または効果
先天性及び後天性血液凝固第XIII因子欠乏による出血傾向
先天性及び後天性血液凝固第XIII因子欠乏による出血傾向
- 1日量4〜20mLを緩徐に静脈内投与する。なお、年齢、症状などにより適宜増減する。
血液凝固第XIII因子低下に伴う縫合不全及び瘻孔
血液凝固第XIII因子低下に伴う縫合不全及び瘻孔
- 通常、成人に対して1日量12〜24mLを緩徐に静脈内投与する。ただし、本剤は急性炎症、急性感染の消褪した後で、血清総タンパク、血清アルブミン等に異常が無く、縫合不全、瘻孔が存続し、血液凝固第XIII因子が70%以下に低下している患者に投与すること。なお、5日間投与しても症状に改善が認められない場合には、投与を中止すること。
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病における下記症状の改善
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病における下記症状の改善
- 通常、1日1回12〜20mLを緩徐に静脈内投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、血液凝固第XIII因子が90%以下に低下している患者に投与すること。原則的に3日間の投与とする。
- 後天性血液凝固第XIII因子欠乏症に対して本剤の用量を増減する場合は、関連文献1)を参考に欠乏の原因(インヒビターなど)についても考慮すること。
慎重投与
- 新鮮血栓症の患者[投与により症状を悪化させるおそれがある。]
- 溶血性・失血性貧血の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。]
- 免疫不全患者・免疫抑制状態の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。]
重大な副作用
ショック
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
止血作用
- 本剤は、先天性及び後天性血液凝固第XIII因子欠乏による出血傾向を速やかに改善する6〜11)。その作用は、ヒト血漿を用いたin vitroの試験により第XIII因子のもつフィブリン網の安定化作用にあると考えられる12)。
縫合不全・瘻孔の改善作用
- 本剤は外科手術等により血液凝固第XIII因子が低下した際に起こる縫合不全、瘻孔を改善する3,13〜15)。その作用はマウスの線維芽細胞を用いたin vitroの試験により、第XIII因子が線維芽細胞の増殖担体であるフィブリンを架橋し、フィブリン網の構造を変えることにより線維芽細胞増殖を促進するものと考えられる16〜18)。また、ラットを用いたin vivoの試験により、第XIII因子は創部におけるコラーゲン合成の促進作用を有することが認められた19)。
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病における症状の改善
- 本剤は、血液凝固第XIII因子の低下を伴うシェーンライン・ヘノッホ紫斑病の腹部・関節症状を改善する。その作用は血液凝固第XIII因子が血管破綻部に生じたフィブリンクロットを強固なものにすることにより、消化管からの出血を抑制し、腹部症状(腹痛、血便)の改善に効果を示すものと考えられる4,5)。ラットを用いた胃出血モデルにおいても第XIII因子が胃出血を抑制することが明らかとなっている20)。更に、こうして生じた強固なクロット上で線維芽細胞の増殖を促進させることにより16〜18)消化管、腎等の侵襲部位の組織修復を促進し、効果を示すものと考えられる。また第XIII因子はフィブロネクチン分子間にも架橋結合を形成することから21)、細胞間接着を安定化させることにより血管透過性亢進を抑制することが示唆されており22,23)、関節症状の改善に効果を示すものと考えられる。
★リンクテーブル★
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- a 左室拍出量
- b 肺血管抵抗
- c 肺静脈還流量
- d 大動脈拡張期血圧
- e 大動脈血酸素飽和度
[正答]
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