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UpToDate Contents
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- 1. 二頭筋腱障害および腱断裂 biceps tendinopathy and tendon rupture
- 2. 手首の解剖学および基本的な生体力学 anatomy and basic biomechanics of the wrist
- 3. Throwing injuries of the upper extremity: Clinical presentation and diagnostic approach
- 4. 上肢末梢神経症候群の概要 overview of upper extremity peripheral nerve syndromes
- 5. 上肢末梢動脈疾患の概要 overview of upper extremity peripheral artery disease
Japanese Journal
- イラストで学ぶ リハビリナースのための解剖学 筋編(第8回)上肢(上腕)の筋
- 肥田 岳彦
- リハビリナース = Rehabilitation nurse 8(1), 90-93, 2015-01
- NAID 40020337300
- 胸腺腫大をともなう抗signal recognition particle抗体陽性ミオパチーの1例
- 太田 理絵,向野 晃弘,木下 郁夫 [他],辻畑 光宏,鈴木 重明
- 臨床神経学 54(10), 798-802, 2014
- … 症例は54歳の女性である．レイノー現象と上腕の筋力低下が出現したため当科へ入院した．躯幹，四肢近位筋の筋力低下，血清CKの上昇，胸部CT上胸腺腫大をみとめた．筋生検で少数の壊死線維・再生線維をみとめたが細胞浸潤はみとめなかった．ステロイドパルス療法で筋力は改善せず，しだいに四肢近位筋筋力低下は進行し，CKは高値で推移した．タクロリムスとステロイドの併用をおこなうも症状は変化せず，免疫 …
- NAID 130004700494
- P4-003 胃癌と神経内分泌腫瘍を合併した抗p155/140抗体陽性皮膚筋炎の1例
- 中下 珠緒,地畠 暁,細野 祐司,三森 経世,本島 新司
- 日本臨床免疫学会会誌 37(4), 347a-347a, 2014
- … れている．今回われわれは，胃癌と神経内分泌腫瘍の重複癌を合併した皮膚筋炎を経験したので報告する．【症例】82歳，男性．2013年7月頃から顔面・四肢に掻痒感を伴う皮疹が出現し，同年9月頃より両側上腕の筋肉痛，嚥下障害が出現．近医を受診し，嚥下障害の精査目的で施行された上部消化管内視鏡検査にて胃癌が指摘された．悪性腫瘍関連皮膚筋炎が疑われたため，同年10月当科紹介受診．嚥下障害，近位筋優 …
- NAID 130004694261
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- 上腕二頭筋腱断裂 (じょうわんにとうきんけんだんれつ） 肩の痛みの中で、そのほとんどは肩の関節を構成する腱板という筋肉の束が炎症を起こしたり、損傷をうけたりすることで起こります。 しかし、中には、腕の腱が切れてしまい ...
- Rauber Kopsch Band1. 39 b)上腕の筋群Musketn des Oberarmes 上腕においては2群の筋を区別する．すなわち屈筋群Flexorenと伸筋群Extensorenとであり，これらの筋群は外面では多少とも深みのある溝，すなわち尺側および ...
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- 上肢の筋、背部筋群
- 上腕の外転 30-180°
| 部位 | 起始 | 停止 | 支配神経 | 機能 | 分布血管 |
| 鎖骨部・前部 | 鎖骨(外側1/3) | 上腕骨(三角粗面) | 腋窩神経 | 肩関節の屈曲、内旋、水平屈曲 | 胸肩峰動脈の三角筋枝 |
| 肩峰部・中部 | 肩甲骨(肩峰) | 肩関節の外転 | |||
| 肩甲棘部・後部 | 肩甲骨(肩甲棘下縁) | 肩関節の外転、伸展、水平伸展 |
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臨床関連
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.