- 英
- racemase
- 関
- ラセマーゼ
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 934 2-アミノチアゾリン-4-カルボン酸ラセミ化酵素遺伝子の発現制御
- 矢島 美彩子,柴 肇一,高畠 直樹,武田 孝治,田島 健次,棟方 正信
- 日本生物工学会大会講演要旨集 平成12年度, 221, 2000-07-10
- NAID 110002922403
Related Links
- しかしD体のアミノ酸を積極的に利用する生物もあり、異性化酵素としてラセマーゼを有 している。ほか、カルボン酸を基質とするラセマーゼも知られる。 ラセミ化は生物の死後 に徐々に進むため、化石の年代測定をする等に使われる。生体試料や法医学の年齢 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
ラセマーゼ、ラセミ化酵素
- 関
- epimerase、racemase and epimerase
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- semi
- 関
- 準、半