- 英
- milk
- 関
- 乳、乳汁
WordNet
- exploit as much as possible; "I am milking this for all its worth"
- add milk to; "milk the tea"
- take milk from female mammals; "Cows need to be milked every morning"
- a white nutritious liquid secreted by mammals and used as food by human beings
- any of several nutritive milklike liquids
- produced by mammary glands of female mammals for feeding their young
PrepTutorEJDIC
- (雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)『牛乳』,『ミルク』 / (植物の)乳汁,乳剤,乳液 / 〈牛など〉‘の'乳をしぼる / 〈情報など〉‘を'引き出す;(…を)〈人〉‘から'しぼり取る《+『名』+『of』+『名』》 / (毒を)〈蛇〉‘から'抜き取る《+『名』+『of』+『名』》 / 〈牛などが〉乳を出す
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/23 18:06:09」(JST)
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ミルク、みるく、milk
ミルク
- 乳一般。
- その中でも特に牛乳のこと。
- 乳製品に関連したもの。牛乳を原料とすることが多い。
- クレンジングミルク - 基礎化粧品において乳液状の商品。
- 日本語で精液を示す隠語の1つ。
- ミルク神 - 沖縄県で信仰されている神。
- ミルクカフェ - 電子掲示板。
- ハーヴェイ・ミルク - アメリカ合衆国のゲイ解放運動家、政治家。
- ミルク (映画) - 上記ハーヴェイ・ミルクの生涯を描く、2008年のアメリカ映画。
- テレビアニメ
- 『Yes!プリキュア5』の登場人物。
- 『NG騎士ラムネ&40』のヒロイン。
- 音楽
- ミルク(バンド) - かつて存在した日本の音楽グループ。メンバーは、松崎しげる、解散後にガロに参加する日高富明(Tommy)と、堀内護(Mark)。
- ミルク - ユニコーンの楽曲。アルバム『服部』収録。
みるく
- サンリオのキャラクター群『シナモロール』に登場するキャラクター。
- みるく (アイドルグループ) - 染谷由紀子・星野貴代子・堀口綾子によるアイドルグループ。
- サイレンスのアドベンチャーゲーム『エキサイティングみるく』のヒロイン。
milk
- milk - aikoの楽曲。シングル「milk/嘆きのキス」に収録。
- Goose house Phrase 10 Milk - Goose houseのアルバム。
- MILK - ファッションブランド。
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Japanese Journal
- 上田和英 ,藤代一成
- 情報処理学会研究報告. グラフィクスとCAD研究会報告 2013-CG-150(8), 1-6, 2013-02-11
- … 液滴が固体表面や液体表面に大きな速度で衝突すると,スプラッシングが起きる.薄い膜となって周囲に広がった液体は,縁に凹凸を生じ,凸の部分が 2 次的な液滴へと変化する.この現象は,ミルククラウン,スプラッシングペイント,雨粒が舞う水たまりなど,日常の多くの場面で見られ,スプラッシュの特徴が視覚的リアリティに大きく関わる.スプラッシュが生じる物理的メカニズムには知られていない点も多くあり,実験的な …
- NAID 110009537019
- 消化管アレルギー (特集 小児の消化器疾患 : 症候から最新の治療まで) -- (ガイドラインからみた消化器疾患)
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- MILK(ミルク)公式サイト.
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチンキット「タケダ」
組成
製法の概要
- 本剤は、百日せき菌I相菌(東浜株)の培養液を硫安分画法、蔗糖密度勾配遠心分画法などの物理化学的方法で感染防御抗原画分を抽出、分離、精製したのち、残存する毒性をホルマリンで減毒した防御抗原を含む液と、ジフテリア菌(Park−Williams No.8株)及び破傷風菌(Harvard株)の産生する毒素をそれぞれ精製濃縮し、ホルマリンで無毒化したジフテリアトキソイド及び破傷風トキソイドを混合したものに、アルミニウム塩を加えて不溶性としたものである。本剤は製造工程でヒトの毛髪由来成分(L−シスチン)、トリの羽毛由来成分(L−チロシン)、ウシの血液、肝臓、心臓、肉、乳由来成分(スキムミルク、ポリペプトン、バクトカジトン、カザミノアシド)及びウマの血清を使用している。
組 成
- 本剤は0.5mL(1キット)中に、次の成分及び分量を含有する。
有効成分
- 百日せき菌の防御抗原 4単位以上
ジフテリアトキソイド 約15Lf
破傷風トキソイド 約2.5Lf
添加物
- アルミニウム塩(免疫増強剤) 0.1mg(アルミニウム換算)
フェノキシエタノール(保存剤) 2.5μL
ホルマリン(不活化剤) 0.01W/V%以下(ホルムアルデヒド換算)
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- 本剤は、百日せき、ジフテリア及び破傷風の予防に使用する。
○初回免疫
- 通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも3〜8週間の間隔で皮下に注射する。
○追加免疫
- 通常、初回免疫後6箇月以上の間隔をおいて、(標準として初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に)0.5mLを1回皮下に注射する。
接種対象者・接種時期
- 本剤の接種は、生後3月から90月までの間にある者に行うが、初回免疫については、標準として生後3月から12月までの者に、追加免疫については、標準として初回免疫終了後12月から18月を経過した者に接種する。
なお、被接種者が保育所、幼稚園等の集団生活に入る場合には、その前に接種を完了することが望ましい。
他のワクチン製剤との接種間隔
- 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(0.1%未満)
- ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病(0.1%未満)
- 血小板減少性紫斑病があらわれることがある。通常、接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれる。本症が疑われる場合には、血液検査等の観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
脳症(頻度不明)
- 脳症があらわれることがある。接種後、発熱、四肢麻痺、けいれん、意識障害等の症状があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。
けいれん(頻度不明)
- けいれんがあらわれることがある。通常、接種直後から数日ごろまでにけいれん症状があらわれる。本症が疑われる場合には、観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 百日咳、ジフテリア及び破傷風を予防するためには、生体内にあらかじめ各々の感染防御抗原に対する血中抗体が一定(感染防御レベル)以上産生されている必要がある。
百日咳は罹患小児の回復期血清で、抗PT抗体及び抗FHA抗体をELISA法により測定した結果から、両抗体共少なくとも10EU(ELISA単位)以上が血中に存在すればよいと考えられている4)。ジフテリアに対する感染防御は、0.01IU(国際単位)/mLの抗毒素(抗体)が、また破傷風に対する感染防御は、0.01IU/mLの抗毒素がそれぞれ血中に存在すればよいと考えられている7)。
本剤を2回接種後4週間すると、一時的に百日咳、ジフテリア、及び破傷風、いずれも前述の防御レベル以上の抗体価が得られるが、含まれる抗原成分が不活化されたトキソイドであるため、漸次各々の抗体価は低下する。したがって、それ以後少なくとも数年にわたり、感染防御効果を持続(抗体価レベルの維持)するためには、初回免疫及び追加免疫が必要である。
★リンクテーブル★
[★]
- 夏季熱と診断した4か月の人工栄養児について最も適切な処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095A117]←[国試_095]→[095A119]
[★]
- 英
- milk
- 関
- 乳、ミルク、初乳、成乳
- 出産後、経産婦では産褥1-2日、初産婦は産褥2-3日頃から乳汁分泌が始まる。(G10M.306)
[★]
- 英
- milk, (pref)lacto
- 関
- ラクト、乳汁、ミルク
[★]
- 英
- follow-up milk, follow up milk
- 同
- フォローアップ・ミルク
- 関
- 育児用乳製品
- 離乳食に移行した後、たんぱく質や鉄分、カルシウムなどの必要な栄養素を摂取できない場合に使用
- 成分的には育児用ミルクより牛乳に近い
- 牛乳よりも鉄分が豊富、蛋白質は腎臓に負担をかけないように調整
参考
http://www.icreo.co.jp/milk_guidebook/follow_up_milk/index.html
[★]
- 関
- 乳幼児用剤、フェニルアラニン
[★]
ミルク・アルカリ症候群
[★]
ミルク・アルカリ症候群
[★]
- 英
- glass milk、glassmilk