マイクロスフェア

英: microsphere
関: 細粒、小球体、微粒子、ミクロスフェア、ラテックスビーズ、ラテックス粒子、ミクロビーズ

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1. 局所性肝細胞癌に対する非外科的治療：動脈塞栓術、放射線療法、および放射線塞栓療法 nonsurgical therapies for localized hepatocellular carcinoma transarterial embolization radiotherapy and radioembolization
2. 注入可能軟部組織充填剤：非永久性充填剤 injectable soft tissue fillers temporary agents
3. 注入可能軟部組織充填剤：永久的に有効な充填剤 injectable soft tissue fillers permanent agents
4. コントラスト心エコー検査：造影剤、安全性、およびイメージング技術 contrast echocardiography contrast agents safety and imaging technique
5. 注入可能軟部組織充填剤：臨床的使用の概要 injectable soft tissue fillers overview of clinical use

Japanese Journal

界面バイオリアクターによる有用物質の微生物生産

小田忍
バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry 70(2), 124-127, 2012-03-01
NAID 10030148297

多発性肝転移に対し, Degradable starch microspheres (DSM) とリピオドールによる肝動脈化学塞栓療法を施行後, オクトレオチド酢酸塩を継続投与した回腸原発神経内分泌腫瘍肝転移の一例

大野高嗣,瀬川誠,橋本真一,内田耕一,寺井崇二,山崎隆弘,星井嘉信,坂井田功
山口医学 60(6), 255-261, 2011-12-31
… 断された.肝転移病巣に対し,微小デンプン球(degradable starch microspheres:DSM)とリピオドールを用いた肝動脈化学塞栓療法を施行し,良好な腫瘍縮小効果を認めた.さらに,術後に持続性ソマトスタチンアナログマイクロスフェア型徐放性製剤 (オクトレオチド酢酸塩徐放性製剤:商品名:サンドスタチンLAR筋注用)を継続投与し,長期間にわたる腫瘍の増殖抑制効果を維持し得た.切除不能の消化管神経内分泌腫瘍の肝転移症例に対す …
NAID 10030041786

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マイクロスフェア - 薬学用語解説 - 日本薬学会

microsphere. 通常、粒子径が数μm程度の球状の製剤をマイクロスフェアといい、１μm 以下のものはナノスフェアと呼ばれることがある。合成高分子や天然高分子に薬物を内包させ、局所での薬物の持続的放出や、組織標的化を狙ったものである。よく似たもの ...

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「microsphere」

n.

微粒子、細粒、小球体、ミクロスフェア、マイクロスフェア

関: blob、fine grain、fine granule、latex bead、latex particle、microbead、microparticle、particulate

「微粒子」

英: microsphere、particulate、microparticle、fine grain
関: 細粒、小球体、微小粒子、マイクロスフェア、ミクロスフェア、粒子、粒子性、粒状

「細粒」

英: fine granule、microsphere
関: 細顆粒、小球体、微粒子、マイクロスフェア、ミクロスフェア

「小球体」

英: microsphere、blob
関: 細粒、微粒子、マイクロスフェア、ミクロスフェア、小塊

「ラテックス粒子」

英: latex particle
関: マイクロスフェア、ラテックスビーズ、ミクロビーズ

「クロス」

英: cross、crossreact、crosslink
関: 横断、架橋、交差、交差反応、交雑、交雑種、通過

「マイクロ」

英: micro
関: 微小、ミクロ

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