- 英
- topoisomerase IV
- 関
- DNAト・イソメラーゼIV
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- 『私は』私が
- iodineの化学記号
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Japanese Journal
- 新規キノロン系抗菌薬シタフロキサシンの薬理学的特性と臨床効果
- 神田 裕子
- 日本薬理学雑誌 133(1), 43-51, 2009-01-01
- シタフロキサシン(STFX:グレースビット®錠50 mg,細粒10%)は,第一三共株式会社において創製され,2008年6月に発売されたキノリン骨格の1位にフルオロシクロプロピル基を,7位にスピロ型アミノピロリジン基を有するキノロン系抗菌薬である.本剤は,既存のキノロン系抗菌薬耐性菌を含むグラム陽性菌ならびにグラム陰性菌,さらにはマイコプラズマおよびクラミジアなどの非定型菌に対して,既存キ …
- NAID 10024021319
- Vibrio anguillarum のキノロン耐性機構
- 奥田 潤,金丸 俊介,湯浅 明彦,中岡 典義,川上 秀昌,中井 敏博
- 魚病研究 41(2), 73-75, 2006-06-15
- Vibrio anguillarum のキノロン耐性機構を解明するために, DNAジャイレース遺伝子 (gyrA ) およびトポイソメラーゼIV遺伝子 (parC ) のキノロン耐性決定領域 (QRDR) 内の変異を解析した。低度耐性株ではgyrA のQRDRにのみ1塩基置換が検出された。一方, 高度耐性株ではgyrA とparC の両方のQRDRに1塩基置換が検出された。他菌種におけるキノロン耐 …
- NAID 10020355636
- 吉田 博明
- 日本細菌学雑誌 51(4), 973-992, 1996-10-10
- キノロン系抗菌剤の作用に対し, 細菌は菌体内のキノロン濃度を低下させる変異と標的分子の変異によって耐性を獲得する。大腸菌では菌体内キノロン濃度低下のメカニズムとして, ポーリンタンパク質の減少による菌体内への薬剤透過性低下, ならびに菌体外への薬剤排出亢進の両者が関与することが判明している。緑膿菌の場合も, 薬剤の排出亢進が関わっている。グラム陽性菌においては, 内膜に存在する排出タンパク質の増加 …
- NAID 10005225890
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- 日本語をクリック → DNAトポイソメラーゼIV との組み合わせでGoogle を検索 英語をクリック → DNA Topoisomerase IV との組み合わせでEntrezを検索 DNAジャイレース (DNA Gyrase); キノロン (Quinolone); DNAトポイソメラーゼ (); (); (); ...
- DNAトポイソメラーゼIV 併用禁忌・注意 † 非ステロイド性消炎鎮痛薬 フェニル酢酸系 プロピオン酸系 フェンブフェン 等 制酸剤 アルミニウム含有製剤 マグネシウム含有製剤 鉄剤 クマリン系血液凝固阻止剤 ワルファリン 等 規制区分 † † † ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- DNA topoisomerase IV、topo IV
- 関
- トポイソメラーゼIV
[★]
- 英
- topoisomerase
- 関
- DNAトポイソメラーゼ
- I型:DNA複製の際に、複製フォークの進行により生じる超らせん構造を緩和
- II型:DNA gyrase:
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- 関
- i.v.、intravascular、intravenous、intravenously
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- 英
- topo
- 関
- 位置、場所