- 英
- dipeptidyl-peptidase IV
- 関
- CD26抗原
WordNet
- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
PrepTutorEJDIC
- 『私は』私が
- iodineの化学記号
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- ヒト胚着床とジペプチジルペプチダーゼIV/CD26-フィブロネクチン接着系 : 胚盤胞はフィブロネクチンを発現する(生殖生理・病理XVI, 第57回日本産科婦人科学会)
- 下村 裕司,後藤 真紀,原田 統子,菅沼 貴康,柴田 大二郎,梶山 広明,岩瀬 明,安藤 寿夫,吉川 史隆
- 日本産科婦人科學會雜誌 57(2), 674, 2005-02-01
- NAID 110004037935
- 最近の研究から ヒト由来ジペプチジルペプチダーゼIV(DPPIV)の結晶構造解析
- 平松 元,山元 淳,京野 潔
- 日本結晶学会誌 47(4), 261-267, 2005
- Human dipeptidyl peptidase IV (DPPIV) [EC 3.4.14.5] belongs to the prolyl oligopeptidase (POP) family, a member of the serine proteases. The crystal structure of DPPIV was determined at 2.6 Å res …
- NAID 130000800520
- 2型糖尿病治療におけるジペプチジルペプチダーゼ‐IV阻害薬の可能性:阻害薬の可能性
- 安田 信之,山崎 一斗,井上 敬 [他],長倉 廷
- 日本薬理学雑誌 125(6), 379-384, 2005
- インクレチンは,栄養素の刺激により腸管から分泌され,膵β細胞でのグルコース刺激によるインスリン分泌を増強させるホルモンの総称である.その中で,血糖調節因子として最も注目されているのが,グルカゴン様ペプチド-1(glucagon-like peptide-1,GLP-1;GLP-1(7-36)amideあるいはGLP-1(7-37))である.GLP-1は腸管に存在するL細胞から分泌されるが,速やかに …
- NAID 130000088859
Related Links
- 「DPPⅣ阻害剤」は、新たな機序の糖尿病治療薬です。ED治療は池袋スカイクリニック。東京都豊島区西池袋。 ... ジペプチジルペプチダーゼ-Ⅳ阻害剤【DPPⅣ阻害剤】 ジペプチジルペプチダーゼ-Ⅳ阻害剤(以下DPPⅣ阻害剤)は、本邦で ...
- ジペプチジルペプチダーゼ-4阻害剤 本発明は、ジペプチジルペプチダーゼ-4阻害剤およびその製造方法に関する。さらに、本発明は該ジペプチジルペプチダーゼ-4阻害剤を含有する糖尿病の予防及び/又は改善剤に関する。
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- CD26 antigen
- 関
- ジペプチジルペプチダーゼIV
[★]
ジペプチジルペプチダーゼIV
- 関
- CD26 antigen
[★]
ジペプチジルペプチダーゼ4阻害薬
[★]
ジペプチジルペプチダーゼ4阻害薬
[★]
[★]
- 英
- dipeptidyl peptidase、dipeptidylpeptidase、DPP
- 関
- ジペプチジルアミノペプチダーゼ
[★]
- 関
- i.v.、intravascular、intravenous、intravenously