- 英
- credit
- 関
- 信用
WordNet
- have trust in; trust in the truth or veracity of
- an accounting entry acknowledging income or capital items (同)credit entry
- arrangement for deferred payment for goods and services (同)deferred payment
- money available for a client to borrow
- recognition by a college or university that a course of studies has been successfully completed; typically measured in semester hours (同)course credit
- used in the phrase `to your credit in order to indicate an achievement deserving praise; "she already had several performances to her credit";
- an entry on a list of persons who contributed to a film or written work; "the credits were given at the end of the film"
- accounting: enter as credit; "We credit your account with $100"
- give someone credit for something; "We credited her for saving our jobs"
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉『信用』 / 〈U〉『信望』,名声 / 〈U〉(…に対する)『賞賛』,『名誉』《+『for』+『名』》 / 〈C〉《通例a~》(…にとって)『名誉となるもの』(『人』)《+『to』+『名』》 / 〈U〉信用貸し,掛け売り,信用取引,クレジット / 〈U〉支払い猶予期間 / 〈U〉(人の経済的)信用度 / 〈U〉〈C〉(銀行の)預金[額];債権 / 〈C〉貸し方 / 〈C〉《米》(科目の)単位 / 〈事〉'を'『信用する』,信ずる(trust) / 〈金額〉'を'(…の)貸し方に記入する,口座に入れる《+『名』〈金額〉+『to』+『名』》;(ある金額を)…‘ / の'貸し方に記入する,口座に入れる《+『名』+『with』+『名』〈金額〉》 / (…を)〈人〉‘が'持っていると考える《+『名』〈人〉+『with』+『名』(doing)》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/13 20:13:37」(JST)
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クレジット(Credit):ラテン語の「貸し付け」の意より、次のものなどを表す。
- 信用、信頼。
- (信用から生じる)名声、評判。
- 借款。
- 複式簿記における貸方。
- 信用貸し、またはこれによる信用販売。例えば、月賦(分割払い)による販売など。クレジットカードも参照。
- また、信用販売と消費者金融を総称して、クレジットとすることもある。なお、1961年7月に割賦販売法が公布されたため、7月1日がクレジットの日として制定されている。
- クレジットタイトルの略。
- 映画・テレビ番組・ゲームソフトなどにおいて、制作スタッフやキャストの名前を役割を付して表示するもの。
- 新聞・書籍・写真などの著作物において、その中に明記する作者・原作者など著作権者の名前。書籍の場合は「奥付」ともいう。前記映像コンテンツでは、制作スタッフやキャストの名前が表示された最後に「製作:○○放送・△△映像」という形で表示される。
- アーケードゲームにおいて、入金した額に応じて得られるゲームプレイの権利。またはその単位。
- パチスロにおいて、ベット数を超えて投入したコインを貯留する装置。また、貯留された枚数のこと。
- 様々なフィクション作品において記号的に用いられる架空の通貨単位。
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Japanese Journal
- 中井 教雄
- 社会科学 99, 79-117, 2013-08-00
- … 本稿は,信用格付機関(CRA)に擬似的なCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の契約が義務付けた格付規制を導入するという新たな格付規制制度の設計を行った。 …
- NAID 110009606119
- 森林吸収における炭素クレジット(J-VER)の取得と運用の課題 : 九州における自治体の取組み事例
- 石井 博也,佐藤 宣子,Ishii Hiroya,Sato Noriko,イシイ ヒロヤ / サトウ ノリコ
- 九州大学農学部演習林報告 94, 1-10, 2013-05-17
- … J-VERとは, 日本国内での森林吸収やエネルギー削減によって創出された炭素クレジットであり, 2008年に環境省が制度化し, その認証が始まった。 …
- NAID 120005300001
- 節水による二国間オフセット・クレジット制度の実現可能性調査
- 豊貞 加奈子トヨサダ カナコToyosada Kanako
- 建築設備工学研究所報 36, 37-40, 2013-03-00
- Introduction of water-efficient housing equipment leads to a reduction in electricity and fuel consumption for operating water and wastewater systems, and thus contributes to a reduction in GHG emissi …
- NAID 120005303534
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