- 英
- orosomucoid
- 関
- α1-酸性糖タンパク質
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 3.癌研究における糖鎖の重要性 : 血清オロソムコイド糖鎖の癌性変化と腫瘍マーカーへの応用(一般講演,第11回群馬Clinical Oncology Research勉強会)
- 橋本 信次,浅尾 高行,桑野 博行,矢澤 伸
- The KITAKANTO medical journal 57(1), 79, 2007-02-01
- NAID 110006218613
- 血清オロソムコイド糖鎖の癌性変化と腫瘍マーカーへの応用(第105回日本外科学会定期学術集会)
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- α1AGは主に肝で産生され,分子量は約40000と小さいが,尿中にはあまり排泄されない α1AGは,別名オロソムコイドorosomucoidとよばれ,血清ムコ蛋白(セロムコイド)の主 成分である。 肝硬変やネフローゼ症候群ではα1AGの血中濃度は著しく低下する。 肝硬変 ...
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- α1-acid glycoprotein, α1-AGP, AGP
- 同
- α1酸性糖蛋白質、α1アシドグリコプロテイン、オロソムコイド orosomucoid
- 関
- 急性期蛋白
参考
- *http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?AGP
[★]
- 英
- acid glycoprotein
- 同
- オロソムコイド orosomucoid
- 関
- 糖タンパク
[★]
- 英
- carp
- ラ
- Cyprinus carpio
- 関
- コイ科、ローチ、コイ属、Barbus属、コイ目、ヒメハヤ、ドジョウ
[★]
- 英
- mucoid
- 同
- 類粘素
- 関
- 粘液性、粘液様、類粘液