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Japanese Journal
- アメーバ赤痢 (特集 寄生虫感染と生体防御・免疫系)
- 臨床免疫・アレルギー科 = Clinical immunology & allergology 65(5), 412-418, 2016-05
- NAID 40020857493
- 臨床との連携によってEntamoeba histolyticaを検出できた腸アメーバ症の1症例
- 臨床検査栃木 = Journal of Tochigi Society of Medical Technology : 栃木県臨床衛生検査技師会雑誌 11(2), 5-8, 2016
- NAID 40020803635
- 下咽頭癌の化学放射線併用療法中に発症したアメーバ赤痢症例
Related Links
- アメーバ赤痢(-せきり)とは、赤痢アメーバ(Entamoeba histolytica)による消化器伝染 病。日本では感染症法において五類感染症に指定されている。赤痢アメーバは大腸に 寄生し、糞便中にシストを排泄する。性行為で広がることもある。
- アメーバ赤痢. 原虫である赤痢アメ-バ(Entamoeba histolytica )を病原体とする大腸 炎のうち、粘血便をはじめとし、下痢、テネスムス(しぶり腹)、腹痛などの赤痢症状を 示すものを、本来、アメ-バ赤痢と呼ぶ。しかし、1999年4月から施行された感染症法 ...
★リンクテーブル★
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- 英
- dysentery, shigellosis
- 関
- 赤痢アメーバ、シゲラ属
[★]
- 英
- ameba、amebae、(古)amoeba、(古)amoebae
- 関
- アメーバ目