- 英
- registry、statement、record、register、enroll
- 関
- 記録、登録、登録所、登録簿、声明、ステートメント、レジスター
WordNet
- show in ones face; "Her surprise did not register"
- a book in which names and transactions are listed
- (computer science) memory device that is the part of computer memory that has a specific address and that is used to hold information of a specific kind
- (music) the timbre that is characteristic of a certain range and manner of production of the human voice or of different pipe organ stops or of different musical instruments
- a regulator (as a sliding plate) for regulating the flow of air into a furnace or other heating device
- an air passage (usually in the floor or a wall of a room) for admitting or excluding heated air from the room
- an official written record of names or events or transactions (同)registry
- enroll to vote; "register for an election"
- enter into someones consciousness; "Did this event register in your parents minds?"
- manipulate the registers of an organ
- record in writing; enter into a book of names or events or transactions
- send by registered mail; "Id like to register this letter"
- register electronically; "They recorded her singing" (同)tape
- a document that can serve as legal evidence of a transaction; "they could find no record of the purchase"
- the number of wins versus losses and ties a team has had; "at 9-0 they have the best record in their league"
- the sum of recognized accomplishments; "the lawyer has a good record"; "the track record shows that he will be a good president" (同)track_record
- an extreme attainment; the best (or worst) performance ever attested (as in a sport); "he tied the Olympic record"; "coffee production last year broke all previous records"; "Chicago set the homicide record"
- a compilation of the known facts regarding something or someone; "Al Smith used to say, `Lets look at the record"; "his name is in all the record books" (同)record book, book
- anything (such as a document or a phonograph record or a photograph) providing permanent evidence of or information about past events; "the film provided a valuable record of stage techniques"
- make a record of; set down in permanent form (同)enter, put down
- be aware of; "Did you register any change when I pressed the button?" (同)register
- register formally as a participant or member; "The party recruited many new members" (同)inscribe, enter, enrol, recruit
- a document showing credits and debits (同)financial statement
- (music) the presentation of a musical theme; "the initial statement of the sonata"
- a message that is stated or declared; a communication (oral or written) setting forth particulars or facts etc; "according to his statement he was in London on that day"
- a nonverbal message; "a Cadillac makes a statement about who you are"; "his tantrums are a statement of his need for attention"
PrepTutorEJDIC
- (氏名・出生などの)『登録』,届;記録 / 『登記簿』,『名簿』 / 自動登録機,レジスター / (暖房器などの)空調装置 / 音域,声域;(オルガンの)ストップ・…‘を'『記録する』 / …‘を'『登録する』,名簿に入れる / 〈郵便物〉‘を'書留にする / 〈機械・器具が〉…‘を'示す / 〈表情などが〉‘を'表す / (…に)『記録する』,記名する《+『with』(『at, in』)+『名』》 / (…に)『登録する』;(…の)選挙人名簿に登録する;(…に)入学する《+『for』+『名』》 / 〈物事が〉心に残る,感銘を与える
- 〈C〉(…の)『記録』,(…を)記録すること《+『of』(『about』)+『名』(『wh-節』)》 / 〈C〉公文書;公判記録;(昔の)遺物 / 〈C〉(個人・団体の)『経歴』;業績;成績 / 〈C〉(スポーツなどの)『最高記録』,レコード / (また『disc』)〈C〉音盤,レコード / 記録的な / (文書・写真などに)…‘を'『記録する』 / 〈計器などが〉|‘を'示す / 〈音〉‘を'テープ(レコード)に吹き込む / 〈作品など〉‘を'録音する
- 〈U〉登録(記録)すること,記載,登記 / 〈C〉登記所,登録事務所 / 〈C〉(誕生・死などの)登録簿,登記簿
- 〈U〉『声明』(『供述』)『すること』 / 〈C〉『声明』(『供述』)[『書』] / 〈C〉(銀行などの)計算書,決算報告 / 〈C〉(音楽で)曲の主題の提示
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/26 15:44:28」(JST)
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記載(きさい)とは書類などに書き記すことである。ここでは生物学、特に分類学における用語としての記載を解説する。
目次
- 1 生物学における記載
- 2 より広い意味で
- 3 類義語
- 4 脚注
- 5 参考文献
生物学における記載
生物学における記載とはある生物の形質を言葉や図、写真などで記述すること、およびした物である。生物の分類群を定義するために用いられ、特にそれが新しい分類群だった場合、それを論文等の形で発表することで新分類群として認められる。これを原記載という。国際藻類・菌類・植物命名規約では英語またはラテン語が指定されている[1]。一方で国際動物命名規約では言語の指定がない[2]。なお、一般的に学名に用いられる記相とは異なり生物の境界を定めたり違いを強調するための物ではない。これを記した論文を記載論文という。
より広い意味で
より広い意味では、記載とは科学全般に於いて事物や現象をありのままに記録することである。その有様を書き示し、その構成要素を区分し、その個々について構造や働きについて観察し判断した結果を記録することである。
科学の諸分野は、記載科学に始まり、分析科学、あるいは実験科学に進展する。科学は、まず自然界に存在する事象を把握することから始まる。それをふまえて、その基にある法則性を捕らえるために分析や実験が行われるからである。
しかし、その中でも生物学は特に記載の科学であるといわれた。これは、それ以外の科学の分野に比べ、生物学の扱う生物は遙かに多様であり、しかもその構造は複雑だからである。おおよそ18世紀までの生物学は個々の記載にそのほとんどすべてが集約された。18世紀から19世紀半ばにそれらの知識を集め、比較検討することでそれらを体系付け、法則性を見いだそうとするために比較を重視する学問が現れた(比較解剖学、比較発生学など)。そして実験が生物学に使われるようになった時期は遺伝の分野や発生の分野でようやく19世紀半ば以降になってからのことである。
類義語
脚注
- ^ 2011年のメルボルン規約で改称されるまでは「国際植物命名規約」であり、原記載は必ずラテン語の記載が伴わなければならなかった。
- ^ 「広く通用する言語で書かれた要約を掲載するべき」とされている。
参考文献
- 八杉竜一 『生物學』 光文社、1950年。
- 『岩波生物学事典』 岩波書店。ISBN 4000800876。
- 岩槻邦男 「記載」『世界大百科事典』 平凡社。
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Japanese Journal
- 最高裁 時の判例 民事 免責許可の決定の効力が及ばない破産債権であることを理由として当該破産債権が記載された破産債権者表につき執行文付与の訴えを提起することの許否[最高裁第一小法廷平成26.4.24判決]
- 日本における医学部のウェブサイトを用いた研究者主導臨床試験の支援状況調査
- 後藤 昌也/有賀 淳
- 東京女子医科大学雑誌 85(3), 87-92, 2015-06-25
- … 治験に関してはすべての大学がHP上に記載をしていた。 …
- NAID 110009915564
- ニュース特集 各社の事業報告の記載状況は? 社外取締役選任、相当でない理由
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- きさい【記載】とは。意味や解説、類語。[名](スル)書類・書物などに書いて記すこと。「詳細は説明書に―されている」「―事項」きさいぶんがく【記載文学】文字で書き記された文学。→口承文学 - goo国語辞書は27万語以上を収録。
- デジタル大辞泉 - 記載の用語解説 - [名](スル)書類・書物などに書いて記すこと。「詳細は説明書に記載されている」「記載事項」 ... 【形質】より … 種や属などの分類群を識別するために,その分類群を代表する形質が ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ビーフリード輸液(500mL袋)
組成
本剤の上室液(アミノ酸・電解質液)及び下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)は次の成分を含有する。
■上室液(アミノ酸・電解質液)
成分(150mL中)
L‐ロイシン
L‐イソロイシン
L‐バリン
L‐リシン塩酸塩
(*L‐リシンとして)
L‐トレオニン
L‐トリプトファン
L‐メチオニン
アセチルシステイン
(L-システインとして)
L‐フェニルアラニン
L‐チロシン
L‐アルギニン
L‐ヒスチジン
L‐アラニン
L‐プロリン
L‐セリン
グリシン
L‐アスパラギン酸
L‐グルタミン酸
リン酸二カリウム
リン酸水素ナトリウム水和物
クエン酸ナトリウム水和物
L-乳酸ナトリウム
- 1.145g
- K+として5.8mEq注1)含有(38mEq/L)。
添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.05g/L、氷酢酸(pH 調整剤)を含有する。
■下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)
(成分350mL中)
ブドウ糖
塩化カリウム
塩化カルシウム水和物
硫酸マグネシウム水和物
硫酸亜鉛水和物
チアミン塩化物塩酸塩
(チアミンとして)
- (0.75mg)
- K+として4.3mEq注3)含有(12mEq/L)。
添加物として水酸化ナトリウム(pH調整剤)、塩酸(pH調整剤)を含有する。
■混合時(1袋500mL中)
電解質
Na+※
K +
Mg2+
Ca2+
Cl −※
SO42−
Acetate−※
L-Lactate−
Citrate3 −
P
Zn
糖質
ブドウ糖
ブドウ糖濃度
アミノ酸
総遊離アミノ酸量
総窒素量
必須アミノ酸/ 非必須アミノ酸
分岐鎖アミノ酸含有率
ビタミン
チアミン塩化物塩酸塩
(チアミンとして)
総熱量
非蛋白熱量
非蛋白熱量/ 窒素
- 64
- 亜鉛の量はおよその数値で記載。
※添加物に由来するものを含む。
禁忌
- 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]
- 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]
- うっ血性心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
- 高度のアシドーシス(高乳酸血症等)のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 電解質代謝異常のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 高カリウム血症(乏尿、アジソン病等)の患者
- 高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者
- 高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者
- 高カルシウム血症の患者
- 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
- アミノ酸代謝異常症の患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]
- チアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 下記状態時のアミノ酸、電解質、ビタミンB1及び水分の補給
- ・経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養状態にある場合
- ・手術前後
- 用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合する。通常、成人には1 回500mL を末梢静脈内に点滴静注する。投与速度は、通常、成人500mL あたり120 分を基準とし、高齢者、重篤な患者には更に緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1 日2500mL までとする。
慎重投与
- 肝障害のある患者[水分、電解質代謝異常が悪化するおそれがある。]
- 腎障害のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
- 心臓、循環器系に機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
- アシドーシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]
- 薬物過敏症の既往歴のある患者
重大な副作用
ショック注)(頻度不明):
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 注)チアミン塩化物塩酸塩注射剤でみられる副作用
薬効薬理
- 正常ラット4)、正常イヌ5)及びビタミンB1欠乏の開腹術侵襲ラット6)を用いてビタミンB1補給効果、栄養効果ならびに電解質補給効果を検討した。その結果、正常ラット及び正常イヌの投与後の血液中ビタミンB1濃度はいずれも投与前値レベルに維持されたこと、ビタミンB1欠乏の開腹術侵襲ラットの投与後の血液中ビタミンB1濃度は正常レベルまで回復したことより、本剤のビタミンB1補給効果が認められた。また、本剤の栄養効果及び電解質補給効果は対照薬(アミノフリード輸液)と同等であった。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- recording、log、record、archive、record、archive
- 関
- 記載、公文書、対数、アーカイブ、ログ、保存記録、記録保存館
[★]
- 英
- registration、enrollment、register、enroll
- 関
- 記載、登録者数、登録数、レジスター
-registration
[★]
- 関
- enroll、record、register、registry
[★]
- 英
- statement
- 関
- 記載、ステートメント
[★]
- 英
- registry
- 関
- 記載、登録簿
[★]
- 関
- 食道静脈瘤、胃静脈瘤、静脈瘤
2. 形態 form, F
- F0:治療後に静脈瘤が認められなくなったもの
- F1:直線的な比較的細い静脈瘤
- F2:連珠状の中等度の静脈瘤
- F3:連節状あるいは腫瘤状の太い静脈瘤
4. 発赤所見 red color sign, RC
- RC0:発赤所見を全く認めないもの
- RC1:限局性に少数認めるもの
- RC2:RC1とRC3の間
- RC3:全周性に多数認めるもの
- ミミズ腫れ red wale marking RWM
- チェリーレッドスポット cherry-red spot CRS
- 血マメ hematocystic spot HCS
参考
- フリーPDF有り
- 食道静脈瘤内視鏡所見記載基準 (日本門脈圧亢進症研究会)